前カメラは2160P(約220MB/分)、1440P(約152MB/分)、1080P(約63MB/分)から選べる。 後カメラは1080P(約75MB/分)のみ。 型番からMMSZ製(中国)と思われる64GBのSDカード付属で書込48MB/sほど。 撮影した動画は少しカクカクして見える。(mp4変換すると25fps) NBOXで車内への後カメラ取付はブラケットを別に購入する必要あり。 まっすぐ付けるとカメラが真後ろを向かないので調整も必要。 昼 前は4Kだと画質はかなり良いが並木道を走っている時に直射日光の当たったナンバーは白飛びしている。 対向車のナンバーも相対速度が60km/hくらいまでは判別できるがそれ以上になると厳しい。 後はあまり画質は良くないが少し離れていてもナンバーやドライバーの顔は見える。 夜 ノイズが多く街灯が少ないと前後ともかなり接近しないとナンバーは分からない。 前は自分のライトで白飛び、後はカメラを上部から下向きに付けても逆光ライトで見えないことも多い。 高画素が仇になって光が取込みにくいのかもしれない。 走行中に画面が緑になって固まった。 電源長押しで落とせたがミラーとしても使えず焦った。

音質：非常に良い

愛用していたATH-A900が調子悪くなったので買い替え。 有線時のスペックは近いが、こちらの方が全体的に音が明瞭でアコースティック編成の音楽が特に心地良い。 密閉型のATH-A900が小ぢんまりした空間で音に包まれている感じなのに対して、こちらは広い空間に中高音が広がり低音はこもらず抜けていく感じ。 全体的にクセがない所は変わらず、音の発生源が聴き分けでき、音量を抑えてもバランス良く、公式アプリも秀逸。 見た目は安っぽくなったがバッテリー内蔵しつつ重さが約3/5になり首への負荷が減ったのは嬉しい。 頭サイズMで頭頂部に軽く乗せ耳たぶまでパッド内に収めて圧迫感はないが頭を前後に動かすとズレる。 Bluetooth時は全体的に音がこもり情報量も減るが、骨伝導のShokz OPENMOVEより音はかなり良い。 近距離でもたまに音切れがあり少し不安定。 外の音も聴こえるが骨伝導ほどは聴こえず、音漏れはこちらがかなり大きいので人の多い場所では使わない方が良い。 密閉型ほどではないがパッドが密着し意外と風もあまり入ってこないので夏日だとさすがに汗ばむ。 旧製品は約2年でパッドがポロポロ破れ始めたのでこれも破れそう。

音質：普通

近くで聴くなら音量50%以下で十分(音量maxだと苦情がきそう)、音量抑えめなら15時間以上使える、値段のわりに低音も出る、ドリンクホルダーに収まる大きさ、カバー付充電端子でお風呂用モノラルスピーカーとしては十分。 CODECはSBCのみ、16bit 44100Hz、モノラル。 公式アプリのイコライザーだと80〜13kHzの表示。 出荷時の設定は高音と低音を極端に強調したドンシャリだが、公式アプリでフラットにするとわりとバランスは良い。 原音に忠実なヘッドホンと聴き比べると、カットされて表現できていない音があり、全体的に音の解像度も低く感じるが(画像で例えるとjpegで高圧縮してボケた感じ)スマホのスピーカーよりは良い。 音量3→4/15で急に大きくなり微調整できない。 BassUpオフでも振動があり、軽いテーブルに置くと床まで振動が伝わる。 高音は上から低音は下から出るので、壁に接触しないくらい少し離れた場所にストラップで釣って自分の方に向けるのが良い。 防水とあるが上から軽くシャワーをかけたら音がこもり変なノイズも出たので、お風呂の湿気程度なら平気そうだが商品画像のように水没させたらすぐ壊れそう。

‎午前中に注文したら12時から千円引クーポンが出てきました… 最初に届いた物は画面中央右にゴミのような塊、中央左に赤色常時点灯もあるハズレ品でした。 ショップに連絡したら翌日には交換品を発送してもらえ、ドット欠けがありましたがあまり影響ない位置だったので使ってます。 性能は同社のゲーミングじゃない方の27インチよりは良く（ODや色域が）、動画やオフィスアプリ等なら問題なく使える。 発色はグリーン系が弱く、イエローとシアンにグリーンが混じるがHDR表示してみると全体的に明暗部まで表現できていて驚いた。 ただグラボ性能が低いと色出力形式の圧縮をしないと4Kで60Hz出ず、圧縮すると今度は文字や映像がにじむのでそれなりのグラボは必要。 本体はあまり発熱しない代わりにACアダプター側が発熱する。 スタンドは安定感なくちょっとした振動で画面が揺れ、左が重いらしく少し傾いている。 また、少し上下の角度調整できるだけで、高さ首振り縦横回転はできない。 Type-A、BのUSBは使わないのでHDMIポートがもう1つあったら良かった。 スピーカーは安いラジオみたいで音質悪く低音はスピーカーに耳を近づけないと聴こえない。

音質：良い

メーカーのオススメと思われる初期設定はSOUND EFFECTがEXTRA BASS、イコライザーはフラット、モノラルで、中〜高音が籠もって低音だけ強調されたドンシャリどころかドンのみのひどい音。 SOUND EFFECTがEXTRA BASSとOFF（STAMINA）しかなく、OFFにすると安いラジオみたいなスカスカな音になる…なぜこの中間のフラットな設定がないのか意味不明。 アプリでステレオに変え、イコライザーで低音を下げ、中〜高音を上げるとバランス良い音にはできる。 この状態でLDACの音質優先でロスレス音源を再生できればかなり良い音で聴ける。 AACやSBCしか選べない端末からでは残念な音になる。 横にするとSONYのロゴが斜め上を向く重心になっていて、机に置いて椅子に座った時に良い音で聴ける角度になっている。 バッテリーは約2500mAh充電して満タン、音量50%で12時間は使えていると思う。 充電端子はかなり分厚いカバーで覆われてるので安心できるが、メッシュ生地は布で生乾きで放置すると臭くなりそうなので風呂では使ってない。糸くずも付きやすい。 Soundcore Mini 3と比べると大きく重い。

まず製品名、メーカー名、原産国の分かる書類や刻印が入っていませんでした。 本体に事業者名のない○PSEシールだけあり、アダプター（型号:TZ-2110と中国語の注意書きあり）にはシールもなかったので最悪発火するかもしれません。 日本語訳された組み立て方法の書かれたA4の紙が雑に斜めに折られた状態で入ってましたが（モデル:YY-GCJ00と表記あり）、白黒で印刷も荒くよく分からなかったので、他店で売っている同製品と思われる組み立て方を見て組み立てました。 チップソーには開封時に2枚とも写真の傷と汚れがついてました。 バッテリーとアダプターを見ると中国産かと思われます。 36Vバッテリーフル充電でチップソーを使って固い茎は30分程度、スチールブレードを使って柔らかい草は60分刈れましたが細長い草が絡みついて頻繁に止まりました。 また歯を固定するフタと本体の間に細い草が入り込んで絡みついていたので使用後は毎回分解して掃除する必要があります。 ダブルロックボタンで親指でかなり力を入れながら握らないと動かないので、使用後は丸一日以上親指がしびれた状態でした。女性が気軽に使うのはちょっと無理かと思います。

耐久性：壊れやすい

有線なので軽く、コンパクトで持ちやすいマウス。 公式サイトからOnboard Memory Manager(OMM)をダウンロードすると6つあるボタンのうち4つは自分の好きな機能(Ctrl+Cなど複数キーの組み合わせも可能)を登録できるので、オフィスアプリ等にもオススメ。 光は設定で消灯可能。 CADの仕事で他社マウスを使って腱鞘炎になり、それからずっとLogicool製品を使ってますが腱鞘炎になることなく使いやすい。 今まで使っていたMX518やG400sと比べると一回り小さく、指先～付け根辺りは平べったくなっているので、同じ感覚で持つと指を置く場所がだいぶ低いなと感じる。 左右クリックのストロークは少し深くなりカチッカチッと大きめの音がし、逆にスクロールボタンはカチカチ感がなくなりスムーズに回ります。 8ボタンマウスから6ボタンに変えるともう少しボタンが欲しいと感じる。 OMMで1回設定を保存した後、OMMがフリーズして再起動するまで再設定できなくなったので★-1。 モニタ裏に取り付けたミニPCの上側USBに接続し使っていたら端子側と机の上のマウス側の両方ともケーブル根元が裂けてたので★-1。

音質：良い

骨伝導のAfterShokz AIR、Shokz OPENMOVEを使ってるので比較。 サイクリングや散歩、家でもチャイム等の音を聞き逃さず料理や作業できるのは一緒。 音質 ShokzはBluetoothコーデックがSBCのみで、aptX HDまで対応のコチラが圧倒的に良い。 同じオーテクのATH-HL7BTと比べると敵わないが外でも気軽に使えるヘッドホンとしては十分。 音量 音が小さいというレビューが多くファームウェアで改善されたらしい。maxにすると音楽はうるさいくらいの音量が出るが、通話の音量は小さく周りが少し騒がしいと相手の声が聞こえない。 骨伝導ではないので地下道で爆音のバイクや車が通ると聴こえなくなる。 かけ心地 AIRは痛くならず、OPENMOVEは数時間使うとたまに耳上が痛くなるが、これは1時間くらいで耳の上と裏が痛くなる。 少し重いのもあるが、耳にかける部分が鋭角で重心が後ろに偏りすぎているせいか？ 操作 左右ボタンが斜めで、軟骨がフニャフニャ吸収してうまく押せない。 接続 2台の端末に同時接続でき、ガイダンスで音が遮断されないのは良いがたまにバグる。 急に音楽が止まることがある。

WAKO'Sのメンテルーブ超耐久A333をつけて十年くらい汚れ落としをサボっていたMTBに、レビューでオススメされていたMCC-002 パワーゾル、CBP-001 ブレーキ&パーツクリーナー、B1-003 チェーンルブ クリーンの初回限定3点を試してみました。 汚れのひどい写真で申し訳ない…こんな汚れでも落ちるということで。 1枚目は遅乾性のパワーゾルを2回以上吹きかけ付属のブラシで書き出した後、2枚目はその後こちらの速乾性のブレーキ&パーツクリーナーで汚れを吹き飛ばした後です。 パーツは鋼色だったような気がしてましたが、元は銀色だったようです。 さすがにサビや傷までは落とせませんでしたがかなり綺麗になりました。 これだけ容量があればしばらく保つかと思いましたが、汚れを吹き飛ばしながら使ったら汚れがひどかったのでほぼ空になりました。 フレームにかかった部分が水が垂れたような模様になってしまったので、フレームは別のクリーナーで磨いた方が良さそうです。 種類が多くてどれを使えば良いか分かりませんでしたが、同封の商品ラインアップに分かりやすい比較表があったので添付しておきます。