明るさ：明るい

とりあえず初めての夜間使用感想。 普段使いの猫目volt400との比較レビュー（個人的感想） ◯明るさ:ハイモード同士で比較すると、volt400の方が明るいと思う。この商品はハイで800lmとあるが、まずそこまでの明るさは無い。400lm（volt400はハイ400lm）にかなり近いとは思うが・・。 ◯配光:全体的にお碗型で丸い配光。中心部が特に明るいといった感じは無い。volt400も広く照らすが中心部が明るくなっている。 ◯フラッシュ:点滅が早すぎて、対向車の目に直接入るとかなり不快かと。下向き必須 ◯全体:この価格では買い。 明るさも実用性があり、USB充電式、また万一のモバイルバッテリー出力など、損はないと思います。 ただ、通勤で使用しているロードバイクのvolt400の代わりには、遠くの光量が不足気味なので難しく、息子にあげました。

3万円以下のオイルレス同クラスで性能比較し、高馬力1.5HP、長い定格時間20分、低騒音約65dB、早いエアー充填時間1分45秒（他24L機器比較）と地元で安心（保守性）で決定。 実運転充填時間は0⇨約0.8MPa超で1分50秒。使用最高圧力0.8MPaを若干超えて自動停止したので、製品仕様どおり早い。 騒音は初コンプレッサーなので比較出来ないが、車検対応マフラーアイドリング音量同程度で問題なし。 レギュレータ兼ウオーターセパレーターからは吐出口カプラが2個有り最初から使い易い。 購入時同梱のエアーホースは外径6.2mm（実測）なので内径は5mm無いと思われ、エアーインパクト使用時は別途内径の太いエアホースが必須でしょう。 馬力があって性能のバランスが良く、エアタンクはいつでも追加出来るし、控えめな塗装色も◯。耐久性の確認はこれからです。

耐久性：普通

サブのwifi専用として使用しているiPhone6のパネル交換。交換手順はYouTubeで沢山見れるので根気で❗️小さなネジは老眼には辛いですが、問題なく交換できました。 肝心のパネルですが、液晶に2か所（2点）輝度が周りより少し高い範囲がありましたが、全面が白色同一色でない通常使用状況では気にならない程度でした。ドット抜けではないので、動画再生時も気にならないです。個体差かと思います。 気になるボタン押下時のタッチ感も変わらず、Touch IDも問題ありません。 他の方のレビューにもあるように、シート配線の長さが純正と若干異なり重ねて収める時に干渉して、後から故障部位にならないかは心配あります。 まぁ、サブのサブ機になるまで使えれば良いので、現時点では満足です。

耐久性：普通

Apple純正は高額なので、同等品の中から確かそうな本品を購入。 手順には注意が必要でしたが、思考錯誤でiPhone6も8も無事出力できました。純正品の場合でも同様に手順注意が必要なのかは分かりません。 ただ、電源供給のlightningケーブルはApple純正、かつ傷んでないものが必要で、繋がらなかった原因にもなりました。 ミラーリングで繋がれば、同期遅れも無く解像度も問題ありませんでした。（HDMIケーブルは4K対応金メッキ端子の高品質ケーブルを使っています。） 何度もダメだったiPhone8も、全てのケーブル接続後、iPhoneの電源再起動で何もしなくても映りました。

騒音レベルは「静音タイプ」の製品ですが、想像よりも大きな音でした。 静音タイプのエアーコンプレッサー（65db）を所有していますが、それと比較しても「本当に静音タイプ⁈」ってな感じ。エアーコンプレッサーだと爆音同等レベルに思います。 購入後、やっと休日と雨天が重なった今日、初稼働させてみましたが窓を閉めてるような日でないと近所に迷惑かけるかもです。 コンクリート床やブロック塀の表面が凄く綺麗になりました。もともと使用時には近所に気を遣う必要のある機器なので、仕方ないと思うとこもありますが、「静音」を過大解釈されない方が良いと思う機器です。