当方2拠点生活につき、ライバル社同等品（3万円レベル）も使っていますが、こちらのほうを推します！ その理由は、①軽いのはやっぱり楽！これは手持ちでシャワーを使うかたなら非常に重要なポイントです、②放水モード変更用のつまみが使いやすい！他社品はもともといまいち使いにくかったんですけど、落としたら壊れて（非常に壊れやすいつくりです）ますます使いにくくなってしまいましたが、本製品はそんなことなし、③放水モードが2つのモードの中で無段階調整可能！（モード自体は2つしかないけど、実際はこれで十分だったりします） なお、水の気持ち良さ・バブルの細かさは両者それほど違わない印象です。

音質：非常に良い

音質とても良好。YouTubeの音楽が立派なシステムの音楽かのように聞こえると言う素晴らしい体験が出来ることでしょう。 つけ心地は、自分の耳のかたちが変なのか、普通と思われる付け方から40度ほど回すとフィット。そういう意味で必ずしも良くは無いが、悪いと言うことはない。 音飛びについては、想像よりも頻度あるが(音質優先モード)、リカバリー早い印象で、良しとしておく。 と言う少しのマイナス点もあるが、圧倒的に音良いので騙されたと思って是非どうぞ🎵

装着感：非常に良い

とっても安かったので、そして、倍々ストア参加店舗だったので、スマホ本体を買う前に購入。 それから2週間・・いまだ本体購入していませんが、電気屋に置いてあったモックには完全にぴったりでした。 また、ボタン穴が比較的大きいので、ボタンを押すときに邪魔になりにくいことや、カードホルダー裏が滑りにくい加工になっていること、マグネットが弱すぎず強すぎず効くことなど、過去に買った同様の品よりも諸々良い感触です。

2台同時購入、いずれもTOSHIBAのdynabook。 1台は非常に良好（さすがにキーボードは過去さんざん叩かれてきた印象を受けるが、その他の問題はなく、PC自体の動作は極めて速い）。もう1台は、バッテリーが完全に寿命で電源接続が必須（こちらも、PC自体の動作は極めて速い）。 バッテリーは保証の対象外でありますので、”モバイル”で使いたい方はこの点要注意ですが、個人的にはお買い得だと思います。

もう背面ボタンのない普通のコントローラには戻れません！個人的には背面ボタンだけで購入の価値があると思っています。というのも、ゲームによって「走る」ボタンがR1とかL3（←L3で走るゲーム嫌いw）とか○とかいろいろ違うわけですが、このコントローラならすべて背面ボタンに統一できるゆえであります。したがって、複数のゲームを同時進行するような人にとって、快適さがまったく異なるわけです。

とても便利です。いままでマウスとキーボードをいちいち繋ぎ変えていたんですけど（2台同時使いすることはほとんどないので、1セットのマウスとキーボードでやりくりしていた）、この製品を介せば、Ctrlキーを2度ポチポチッと押すだけで切り替わるようになりました！（なお、Ctrlが都合が悪い場合には、Scroll Rockキーに変更すること可能と説明書にあり）

吸盤の接着力はそこそこであり、個人的には問題なし。（自分の環境では、数日～1週間程度はくっついている。それ以上たつと、落ちることあり。） 若干の難点は、クリップ（吸着させるときに押し込む部分）とシャワーホースをはめる部分がひと続きの構造のため、おもむろにシャワーを外そうとすると、吸着も一緒に外れることであるが、気を付けていればそれほど問題はなし。

PS4・PSVRユーザーということで、安心のSONYを選んだわけだが、いずれとの接続・HDMI連係も基本問題なし。 音はセパレートのサラウンドシステムと比べちゃうと、そんなにですが、当然テレビ音声に比べれば良好。平時聞き惚れる感じというより、たまに「あ、そういえば結構良い音」と言うような。

メガネしていても問題ありませんので、そこを懸念して二の足を踏んでいるかたはご心配なく。 かなりの没入感を得られ、このスゴさを実感できることでしょう、ただし(個人的には)動きの早いソフト(レースとか)は、酔っちゃいます。将来はもっと解像度やフレームレートをあげて欲しいものです。

これまでリクライニング機能が無いものを使っていたのだが、こちらはかなりの自由度での調整が可能となっており、非常に良いと感じるところ。 デザインなどもシックで良い。 なお、これは本製品外であり、別途の購入などが必要だが、オットマンとセットで使うとすごく良かったこと付言しておく。