シリーズ1冊目を（他のショップで)購入したので、2冊目も同時に購入してみました。（共に中古) 1冊目も少し汚れがあったものの、お値段なりと納得。しかしこちらはその3倍以上の値段だったのに、表紙の汚れや濡れた後のような紙の質感…中古だから仕方ないと思いながらもがっかりしました。内容に関しては、レシピ数は少ないけれど、解説は良かったです。マクロビオティックに関するQ＆Aも沢山掲載されていて、分かりやすかったです。 内容だけなら☆4くらいです。 ただ1点だけ。解説の中に「おばあちゃん役・お母さん役・子供」という表記が多く、それだけは分かりづらいです。普通に書いてくれればいいのに、と思います。

「シンプルな片付け」というタイトルに惹かれて購入。元々片付けの本やインテリアの本が好きで色々読んでいるのですが、こちらの雑誌を読んで思ったのは、「きちんと生活している」ということ。見映えだけなら、もっとオシャレに見えるインテリアや片付け法があると思いますが、この雑誌に掲載されているのはリアルな姿。物が多いし、オシャレではない。でも、生活しているんだから当然のこと。オシャレなインテリアもいいけれど、本当に参考になるのはこちらかもしれません。 お菓子作りのページやお料理のページも良かったです。また、高齢者と障がい者が一緒に過ごす福祉施設の記事も興味深かったです。

サイズ：ちょうどよい

高校の卒業式用に購入しました。これからあまり着る機会がないと思い、なるべく安く済ませようと探した結果、こちらにしました。 173センチ・80キロで17号を購入。上半身にボリュームがあるストレート体型です。 胸のあたりが若干きつく感じましたが、全体的にゆとりがあり、着ていて楽です。ジャケット・ブラウス・パンツに分かれているので、多少の体型の変化も大丈夫。それぞれ普段使いも出来そうです。 おまけのコサージュも大きくて、立派なものでした。白いパイピングがされた黒ジャケットにも合っています。良い買い物が出来ました。ありがとうございました。

パッケージの可愛さに惹かれて購入しましたが、配送中にキャップがハズレてしまったのか、中身がほとんど全部漏れていました。カビキラーなので、危ないです。同梱されていた食品もびしょ濡れ、段ボールもびしょ濡れでした。（ドライバーさんは何も言ってくれなかったので、受け取ってビックリです。) 【追記】商品の状態は残念でしたが、お店の対応は良かったです。連絡したところ、すぐに対応してくれました。商品は★1ですが、お店は★5です。今後の対策を考えます、とのことだったので、このようなことはもう起こらないと思います。（希望的観測)

暑い季節は冷たい飲み物が必須！でも、ペットボトルは場所をとるし、捨てるのも大変、そしてエコじゃない。そんな時にこの水出しティーバッグはとても便利です。説明には280mlの水にティーバッグを1パック入れて3分とありますが、冷茶用の容器に水を入れ、冷蔵庫に入れておけば、もう少し水が多くても充分に美味しいです。 今回はグリーンティー・アールグレイ・ストロベリーのセットを購入しましたが、特にアールグレイが好みだったので、次回はアールグレイのみで購入予定です。組み合わせを選べるのもいいですね。

色々な人の朝ごはんや朝の習慣が掲載されています。写真が綺麗だし、お料理も美味しそう。 1つ残念だったのは、2020年9月に刊行された「リンネル特別編集 しあわせな朝ごはん」という本があり、私も持っているのですが、この本はそれを加筆・修正、再編集したものでした。1ページ開いた下のところに小さな小さな文字で書かれていました。タイトルも変わっていたので、気付かずに購入してしまいました。似たような本を持っているけど、タイトルが違うしって、きちんと確認したんですけどね…

高校生の息子の通学用に購入しました。少し大きかったので、中敷きを敷いて履く予定です。スエードのような素材感が素敵です。 28センチのスニーカーは店頭でほとんど見かけることがなくネットで購入していますが、最近はネットですらあまり購入出来なくなってきました。品切れになるとそのまま再販されない状態なので、28センチを見つけるととりあえず買ってしまいます。足の大きな人のために、何とか28センチのスニーカーを売り続けて欲しいものです。（小さめサイズも同じですよね。)

訳者の服部雄一郎さんの本を何冊か持っています。服部さんの本だから購入したのではなく、気になって購入した本が服部さんの本でした。 この本は物を増やさない方法の1つとして、「ギフトエコノミー」を挙げています。自分には必要ないものでも、他の人にとっては必要なものかもしれない。近年、不要品を売るサービスがありますが、ギフトエコノミーでは、お金のやり取りは発生しません。大昔の物々交換のようで、興味深かったです。私も物を増やさない生活を心がけようと思いました。

本の帯に書かれている「料理が下手でも節約が苦手でも」…まさに私のこと。何か参考になればと思い、購入しました。食費が2万円になったと書いてありますが、そこにお米代と贅沢費（お酒やお菓子、外食代)は入っていないようで、ちょっと分かりづらい。（それでも安いとは思いますが。)私は食材などこだわってしまうので、食費がかかってしまうのは仕方ないと思っていますが、食材を無駄にしないことや余計な物を買わないこと、冷蔵庫・冷凍庫の整理は参考にしたいと思います。

最近、体に気をつかうようになり、もっと野菜を食べようと思いました。とは言っても、メニューはいつもワンパターン。そこで、農家のKEIKOさんの本を何冊か購入。こちらの本はレシピというよりも、エッセイが中心。農家になった経緯や普段の暮らしぶりを中心に書かれています。もちろん、野菜料理のレシピもあります。レシピばかりより、私はこちらが好きかも。野菜を大切に育てている彼女だからこそ、野菜を美味しく食べる方法を知っているのだなぁ、と思いました。