簡易のドアホンが欲しかったので、お値段が手ごろなこちらを購入しました。無線ですが感度がよく、ウチでも使えるのでホッとしました。子機（押しボタン）は両面テープで取り付けるので、しっかりと取り付けられる場所をおすすめします。ただ、付属品（特に子機）が壊れた際の取り換え品があるのか確かめようとメーカーのサイトを探したのですが、サイト自体が見当たりませんでした（電話番号も記載なし）。音はキレイで種類も豊富。音量も調節可能。ボタンを押せば子機・親機ともキレイな明かりが光り、機能的にはまったく問題ないので残念です。もし次に入り用になった際は、付属品販売のあるメーカーにしようと思います。そのぶんの☆２つです。

他商品との兼ね合いでもあり、500円割引クーポンを使えるので以前から関心のあったシュレッダーを見つくろいました。 手動ですが価格も手ごろで（しかも500円クーポン使ってるし）、ディスクやカードも個別の専用投入口から裁断できます。 組み立て時にシュレッダー部分が意外に重たかったですが、それだけしっかりとした刃がついているものと思いました。 すでに紙やディスクを裁断していますが、いい感じで使えています。 部屋間の持ち運びのために、取っ手がついているともっといいかも知れませんね。

使っていたワイヤレスヘッドフォンが古くなったので、思い切って以前より高めのものを探し、こちらを購入しました。 古い家なのですが、テレビのある部屋を離れても音声は聞こえるし、音声エフェクトも楽しめます。充電時間と使用時間のバランスもいいと思います。 個人的知識では、イヤフォンジャックに差し込むものという感覚（デジタル配線の無知です…）だったので、テレビの音が消えないのが最初悩みました。デジタル配線の時はテレビ音量は最少にするんですね。

壁に複数の穴が開いていしまい、壁紙かブリッグのウォールステッカーかで迷いました。 厚みや断熱を考えると後者。いろいろ探してこちらを見つけました。 ブラウンを買いましたが、チョコレート色というのが正しいところでしょうか。 貼るのは裏面のシールをはがすだけなので、とても簡単。適度な弾力もあるので安全面も考慮されてます。 貼った直後は匂いがすこし気になりましたが、だんだん慣れてきたのか消えたのか。特に問題ないです。

2015年４月、東京で行われたTHE MODSのライブDVD。 本当は現地に行く予定でチケットも買ってあったんですが、事情があって行けず。 その時のDVDが商品化されたのはラッキーでした。 その場にいなかったことが悔やまれるくらい、熱気あるかっこいいライブでした。 特典映像に2014年のクリスマスに行われたライブ映像も少しだけ入ってます。 普段見られないMODSの楽屋裏の１シーン、１シーンが垣間見られます。

リビングのシーリング照明をLEDに換えたのですが、夜光灯が少々暗くあぶなかったので、何か良いものはないかと屋内用のサーチライトを探していました。 電球色の温かく柔らかい光がいいです。もうひとまわり大きいタイプもありましたが、８畳ほどの部屋なら十分かと思います。 周囲の明るさによって作動する微調整設定ができ、常灯モードもあるのも便利ですね。 それに、何よりもセンサーの繊細さは特筆ものです。

本のテーマは筆者のガン治療や、医学業界の問題点が中心。 エピックレコードや、プレイステーションのことも書かれてあります。 医学のことに関しては、氏の父上が丸山ワクチンの開発者であることも大きいかと。 口述筆記の形をとり、読んでいる者に語りかけてくる感じで読みやすかったです。ガンというと重たい内容になりがちですが、筆者の語り口のおかげで ある意味楽しく読めます。 続編を出してほしいです。

いま話題のケルセチン配糖体をプラスした濃黒烏龍茶。それぞれの特徴から一挙両得を狙って購入。 ひと口飲んでみて「なんか漢方薬みたい…」。以前から濃黒烏龍茶やケルセチン配糖体緑茶は飲んでいたのですが、なんか今回は味に違和感… 飲んだ瞬間「葛根湯か?!」と思ってしまいました。 でもまぁ、成分に問題はないでしょうから、根気よく飲んでみます。 追記：味に慣れました。いまは美味しく飲んでいます。

濃黒烏龍茶と聞いて、かなり濃いかな？ と思っていましたが、そんなことはなく、普通の烏龍茶と同じような感覚で飲んでいます。 これに野菜の生酵素が含まれているのですから有難いですね。 ジップバックについてなんですが、私はロングスプーンを使っているのですが、粉が少なくなるとすくいづらいですね。これが難点でしょうか。何かに移し変えられますかね？ あと、お徳用サイズがあるといいですね。

オリムのシリーズを愛用していますが、タオル素材だけにナイロンになれていた私（男）からすると、やさしいぶん 反面物足りなさも感じていました（鬼の洗濯板など）。 強者は形状が細く背中を洗うときだけに向いていそうな感じがして敬遠していたのですが、使ってみると肌のあたり具合はこれまででいちばんでした。思っていたより使いやすく、シリーズのボディータオルとともに重宝しそうです。