AZのコーティング剤はアクアシャインワックスを使っていました。 私の中で高評価でした。 ガラス系コーティングもあると知り購入しました。 この価格でウェス入りです。 ガラス系コーティングは車で使用したことがあります。 吹きムラが心配ですが、この商品はどちらかというとガチのガラスコーティングではないのでそのようなことはありません。 どちらかというと先に使っていた液体ワックスに近い使い心地。 ボディにスプレーして吹き上げるだけ。可動部分にかからないよう気を付けて。 念のため、スプレーは詰まり防止のため水で洗ったほうがいいかも。 ウェスは手洗いして干す。 施工後はピカピカになります。ホイールにも使えます。

AZのオイラーに入れて一コマ一コマ注油していきました。 1滴というより半滴ぐらいでしょうか、内プレートと外プレートの間とローラーの隙間に垂らす感じです。 チェーン清掃も一コマ一コマやるので注油はそれに比べると楽です。 スプレータイプのルブは飛び散る上に拭くのが大変。少しでいいのにいっぱい出ちゃうし。 これは最小限の量を注油出来るので後が楽です。 チェーンも抵抗なく回ってくれます。 メンテナンスに時間は惜しまない、チェーンを汚したくない方はいいんじゃないでしょうか。 注油の頻度は上がると思います。

耐久性：壊れにくい

純正を外して付けるだけ。 ブレーキ側が難航するとネット情報あるけど、ちゃんとやれば問題ない。 チェンジ側はベアリングがいい仕事する。ガタなし。 ポジションは10mmバック、15mmアップにしたけど劇的な進化なし。 見た目がいいのと、ギアチェンジしやすくなって大満足な商品。 ブレーキペダルはスプリングあるのでグリス吹き付けました。 サービスマニュアル締付トルクは25N･mなのでオーバートルクに注意。 ステップは可倒式ではないので、派手な転倒はフレーム逝くかも。

クラッチ交換で必要な工具です。 ニンジャ1000のセンターナットは135N･mで締まっているので、力が要ります。 外す時はインパクトと併用でなんとか外れました。 締める時はこの工具でしっかり挟んで、トルクレンチで力技で作業しました。 純正工具は高いらしいので、助かりました。 頻繁に使う工具ではないので、これで十分だと思います。 ただしインパクト使う時には、挟んで止めるナットをしっかり止めないと緩んできますので、注意してください。 配送も早くてよかったです。

耐久性：普通

安いので心配していたが、送料込みでこのクオリティは満足できます。 PC入れ替えでインターフェイスがHDMIからディスプレイポートに変更になったので安くていいものを探していました。 結論は買って損はないと思います。 ただし、V1.2なのでPC限定であればの話です。 ケーブル自体は柔らかいので取り回しが楽です。私は一度装着したらそのままなので問題ありませんが、着け外しが多い方は断線する恐れがあるかもしれません。 いずれにしてもいい商品です。

ニンジャ1000に装着しました。 旅行先で温泉に入るのが好きです。 2泊ぐらいなら余裕です。おみやげも入るね。 素晴らしいのはオクタフレックスベルト。装着すげー楽。 余ったベルトはベルクロで本体に張り付ければOK！ クリップは無指向性なのであらゆるバイクに装着できそう。 左側には小物を入れて、左側から内部にアクセスできる。 上から開けることはあまりない。 タイチ商品なので品質も問題ないです。 買ってよかった商品です。お勧めです。

耐久性：普通

Ninja1000に履かせました。 ホイール組む前は柔らかいケース剛性だなと思いました。 それが路面の凹凸を程よく吸収し疲れにくいという結果に。 皮むき初日から確かなグリップ感が得られ、サイドまで使うことができました。 コーナーでイン側に体を入れて、負荷を掛けながら曲がると非常に気持ちがいいです。 リヤが浮くほどのフルブレーキでも安定していました。 ツーリングタイヤのカテゴリですが、寿命は短いかもしれません。

耐久性：壊れにくい

アルミ削り出しのこの商品。間違いないクオリティ。 安物のレバーはたくさんありますが、ガタツキが心配です。よくあるレバーの長さが調整できる商品は買ってはいけません。調整できる分剛性が劣ります。 この商品は純正と同じ長さですが、万が一の転倒ダメージの時に、折れるようスリットが入っています。 仕上がりも美しく買って良かったと思える商品です。 部品ごとに購入できるので、ダメージ受けた後も安心です。

当時中学生だった私は小室の世界に強烈にハマり、このリプロダクトアルバムに衝撃を受けた。 CITYHUNTERのコミックもアニメも観ていた私にとってはGETWILDは音楽に目覚めたきっかけの名曲。リマスターされたGETWILD‘89はカッコいい以外の言葉が見つからない。 COME ON EVERYBODYの完成度ときたら感動ものでした。 あれから33年も経つとは私も歳をとったもんです。