耐久性：普通、音質：普通

取説に載っていなかったので、お店に問い合わせをしました。 ボリューム調整は、右3タップでUP。左3タップでDownです。 また、ケースにイヤホンをしまっても、電源Offにならなかったのですが、一度ペアリング設定を削除して、再ペアリングしたら解消しました。 初めてのワイヤレスイヤホンのため、お安いこの商品にしましたが、1日使った感想としては、特に問題無しです。 カナル型なので仕方ないと諦めていますが、歩くと耳の中で足音が響くのは気になりますね。 それとやっぱり、耳から外れそう問題はありますよね。(今日は外れる事はありませんでしたが) 低反発イヤーピースに変えると密着度か上がるとの事なので、100均で購入してきました。

使い心地：普通、重量感：非常に軽い

一度交換してもらった以降、問題なく使えています。しかしながら、あいかわらず、ボタンが取れる恐怖を感じながら使っています。 ———————————— しばらく使っていたら、ボタンがとれました。 お店に連絡したら、交換して頂けましたが、また取れる気がして、ボタンを外す時、気になります。 ———————————— 札入れのない、ミニ財布を使っていましたが、札を畳んで入れる手間が面倒なので、安めのこの財布を、購入しました。 使い勝手は、悪くはないし、この値段なら満足です。 強いて悪い所を言うなら、札を出そうとして、小銭入れを、開けちゃう。。何か、パッと分かる目印があると良いかもしれませんね。

原作が小説の映画について、映画と小説両方とも観た(読んだ)場合、あくまで個人的な見解としては、7割りがた小説の方が面白く感じるのですが、この作品に関しては、映画の方が、私は好きでした。 清原さん、桃井さんの掛け合い、小説からの切り取り方が秀逸な脚本、映像美。(肝心のストーリーについては、ここでは省きます。映画サイトで概要を読んでください。) レンタルでこの作品を借りて、2度観てしまい、それでは飽き足らず今回購入。さらに購入してからも、さらに1度。。。短期間に3度観ましたが、面白いです。皆さんにもお勧めします。 勿論、原作の小説も面白いので、両方観る(読む)事をお勧めします！

耐久性：普通、重量感：非常に軽い、収納性：普通、生地：少し薄め

グリーン&オレンジっていうカラーですが、ブルー&オレンジですね。でも、良い色合いです。 私は低山ハイクに行く時に使っています。 財布、携帯、、小物が色々必要ですが、ポケットに入れておくと、かさばるし落としそう。ザックに入れてしまうと取り出すのが面倒です。 首から掛けているだけだと、ブラブラするので、ザックの腰ベルトで抑えて使っています。 今日も鎌倉ハイキングに出掛けましたが、写真を撮る時も、お賽銭を取り出す時も楽々です。 今度は釣りにも持って行こうと考えています。 ウェーダーを履いてしまうと、上着のポケットから携帯を取り出しにくいなー。と思っていたのでこちらでも活躍しそうです。

あまり期待もせず山崎賢人主演の映画を観てみたら割と面白かったので、原作を調べてみたところ、初版1956年、古典的SFとして読むべき！との事なので購入しました。 まだ読んでいる最中ですが、、、出てくるロボットが、『人間の手を煩わせず掃除する能力を持っていた。・・・動力が切れるころになると、自動的に所定の置き場へ出掛けて行って、動力をチャージする。』ってルンバじゃん！みたいな、1956年当時の作家(ロバート・A・ハインライン)の想像が実現してる！？みたいな面白さもあったりします。

耐久性：壊れにくい、重量感：普通、収納性：良い、生地：少し厚め

Hot shotを7〜8年くらい(かな?)使っていましたが、胸部分のベルトが壊れたので購入しました。 通勤用ですが、会社で寒い時用に着ている上着を入れると、結構パンパンだったので、少し容量の大きな、こちらの商品にしました。 グレゴリーの商品で狙っていたものがあったのですが、型番落ちしたらしく見当たらない、かつ、以前より、価格が上がったような気がします。 他のブランドも検討しましたが、値段的にもベストですし、Hot shotにも、何も不満はなかったので、この商品に決定しました。