音質：悪い

作ってみました。まず音質ですが、低域が物足りなくちょっと残念な結果に。 内容積1.09L/共振周波数140Hz辺り？の設計ですがSPユニットが持つ性能の60％ぐらいしか発揮されていません。 （※別途自作で内容積2.2L/共振周波数100㎐で製作したものとの比較） しかし、MDFの加工精度は高く正確に組立てるとペーパー不要です。 穴加工はφ5mmドリルと丸彫刻刀があれば簡単に開くので、初めて自作される方には良くできたキットです。 要望1：付属のSP固定用ネジが皿ネジなので、できれば丸ネジorトラスネジに 要望2：使い道が無いおまけのケーブルは不要です、その分付属のケーブルを太くして下さい。せめてAWG20ぐらいは

本体の発熱は±電源基板の設計ミスが原因とのことで、対策基板が送られてきました。早速交換すると今までの発熱が嘘のよう。これで安心して夏を迎えられます。(^o^) ついでに、スポンジ足をタカチのAFM20−9Sに交換して見た目２ランクアップ。 ボリュームもガリ＆ギャングエラーが酷いので秋月のＢ５０ｋΩのＡＬＰＳ製ＶＲとメタルツマミK−59−S に交換。 これで音質＆ルックス共に最高〜　(改造は自己責任でお願いします。)

まず、素材：アルミニウム合金、GF+PA66となっていますがABS、GF+PA66です。（仕様が変わった？） 購入ポイントとなったアルミ製マウントが樹脂製では★１ですが、ネジ部に真鍮インサートナットが入っており強度的には問題なさそう。しかしサイドアームがスマホの電源ボタンと干渉するし固定バンドも使いずらいので、改造してサイコンかライト用に転用します。

使用頻度が少ないので価格優先で購入してみました。 ネジ加工部分は大きな引っ掛かりはないものの、ざらついた感じでスムーズにねじ込めない。 黒色はアルマイト処理ではなく塗装のようで、アルコールで拭くと色落ちします。 価格差はそれほどないので、素直に日本製を買いましょう。

品質：良い

この価格でC側の電極端子24本あるフルスペック仕様。さすがに金メッキでは無いけど・・ これなら信号・電源用途等何でも使える。コネクタ抜き差しの感じも問題なし。

輪行に軽さは正義です。 生地が薄いので取扱いに注意は必要ですが・・ 406　20インチの折りたたみ自転車はサドルが入りませんでした。 amazon便で届きます。