普段シャンパンはあまり飲みません。 シャンパンといえばアルコールの入ったサイダーくらいの認識でいましたが、 この商品は、まったく甘みがなく、きちんと白ワインのベースの味がして そのうえでスパークリングであるという 多分本来のシャンパンの味でした。 ですから当然食事も美味しいものになりました。

初めて読む伊坂作品でしたが、 楽しんで読めました。 ただこの小説はサスペンスなのか？ 読んでて楽しい創作だけど リアリティもないし奥深さもないと感じました。 テレビでどたばたコメディーを見ている感覚です。

送料無料にするために買ってみました。 カジュアルなカルフォルニア赤ワインは好きなので ちょうどよかった。 カベルネ・スーヴィニオンが好きですが、さてどんなメルローなんでしょう。 楽しみです。

今度家に親戚が遊びに来るので 話のネタに1本買いました。 島田伸介がドンペリと間違えたシャンパンって言えば、その場ちょっとは盛り上がってくれるでしょう。

秋葉原という街自体も、そこに集まる人についても よく取材をして書いている作品だなぁという印象を受けた。 ありそうでない創作に仕上がってると思う。

初めての石田衣良作品でしたが、 この作家はよく取材をし、世相を斬っているなぁという印象です。 もっと話題がホットな時に読みたかった。

ここ何年かシングルモルトにはまってますが 普段着の一杯としてリーズナブルな品です。 チェックのハンカチ付きが欲しかった。

叔母に快気祝いのつもりで送りましたが 大変喜んでいただけました。 ただ実物の花は写真のように鮮やかな色じゃないですね。

この作品は東野圭吾にしてはちょっとくどいと感じましたが、自分は東野圭吾の作品はどれも安心して読めます。

在庫がないといって、 注文後キャンセルをされてしまいました。 セブンアンドワイの姿勢に疑問を感じます。