TEAC　TN350SE装着と同等スペックと思い購入しました。こちらは、ダイヤトーンDS505のセットで聴いてみましたが、ふっくらとした低音は落ち着いた気分にさせてくますが、中高音域はおとなしくて、わたしの好みとは違っていました。このカートリッジは、MC型のカッチリしている反面、楽器それぞれが前にでるような分離感は低いけど、イージーリスニング等、照明をおとした寝室で聴くと、霧の奥から届いてくるような、耳当たりのよい音でとても心地よいです。素晴らしいカートリッジだと思います。

50年近く昔のコロンでしたが、当時高校生の私は購入したことはなかったのですが、同級生がつけていて、とても気に入ってしまったのです。やっと手に入れられてましたが、発売当時の香りのままなのかわかりません。おそらく香りは薄くなってしまってるんだと感じます。でも、希望をこめてしばらく使ってみます。

シトロエンアミ６の、トランク左端に貼りました。思ったより、いい仕上がりでした。古いモデルで、しかもブルーグレーのマットなボディーに、ちょっぴり光り過ぎだけど、それが、いかにも、とぼけたアミのキャラクターで、しっとり落ち着いているのです。アミはクルマライフも自由だ。

価格を抑える素材で作られていて、企業としての真心が感じられました。本物と同じ素材であったとしても、体に合わせられなければ無用の長物となります。女性服のサイズを理解出来ない男性には万が一、合わなかったとしても経済面の負担は小さくて済みます。とても有難い商品です。

ローバーミニとシトロエンアミ６に使っています。以前はカストロールクラシックを使っていましたが、１リットル当たり１０００円安いので　年金暮らしの私には助かります。街中使用では、熱だれに関する限り、カストロールクラシックより少し優れているように感じます。

管弦楽の響きの厚みに感動しました。今までは、ソリストの音だけがハッキリ聴こえる演奏や録音が多かったように感じていましたが、反田恭平さんのCDと第１８回ショパンコンクール上位入賞者のCDは、ピアノとオーケストラの音の濃さとバランスが私は好きです。

私が乗ってるクルマはシトロエンアミ６で、めったに雑誌に取り上げられない車種なので、この本に出ていて嬉しいです。と言っても登場するのは、ギタリスト長岡亮介さんのアミ６だけです。でも、めったに乗ってる人がいないクルマだから、それが自慢なんですけど。

前も後もハイカットで、ヒップがうんと露出してしまって、ちょっぴり恥ずかしいけど嬉しい。赤も紫も購入しましたが違ってました。紺だけがハイカットなんですね。ブルマは、小さめがいちばんなんだと知りました。全てのカラーで紺と同じに作って欲しい。

オーディオセットでCDを聴くには音域もパワーも物足りませんが、語学レッスン向けだから問題無し。私の白いヤマハFS55の上に置くと、グリーンが映えて素晴らしいマッチングです。インテリアを明るく嬉しくさせてくれるデザインだと思います。

初めて使ってみました。SM雑誌で、魅力的なヒップに挿入された写真が、自分自身の姿と重なりました。イチジク浣腸とは違い、バルーンを押し潰す度に、ゴクッ・ゴクッとお腹の奥は圧迫され、冒される切なさと悦びに、胸の奥からとろけました。