ミナミヌマエビをミナミヌマエビを混泳させているので、稚エビを吸い込む事が無くなったのは良かったです。目が細かいので、外部フィルターの1段目（物理ろ過）に使用しているウールマットは殆ど汚れなくなりました。その代わり、時々フィルターを止めてスポンジフィルターを洗わないと水流が弱くなります。

2坪ですが、敷石や整地も含めて一人・一日で作業終わりました。各デッキをボルトで連結する作業と足の高さ調整ボルトは、デッキの下に潜っての作業になる為、結構きつい作業になります。（商品説明にある、裏返してボルトで連結して、又裏返すのは2坪では重くて無理）翌日筋肉痛が凄かったです。

Windows7 → windows10に無償アップグレードしたら4GBのメモリでは全然足りなくなり、ディスクの稼働率が常時高くなってしまった。で、32bit→64bitに上げて、8GB追加したらディスクの稼働率が激減して、サクサク動くようになり、騒音も治まりました。

気に入った所　安かった。電球より明るい。熱くならない。 気に入らない所　調光のダウンライト　×　人感センサーのダウンライト　×　だったので、結局、4個ともトイレと脱衣・洗面所にしか使えませんでした。（廊下や居室はセンサーか調光だった。）結果、我が家はトイレが妙に明るいです。

説明書の類は一切付いていない。ユーチューブの動画を見て予習していたので30分で作業完了した。問題無く点灯、明るさも十分でハイビーム切り替えも問題無かった。 6000Kで十分白い。コネクター類はオモチャみたい。まぁ値段相応と言える。耐久性はこれから。

今迄32型のブラビアのお古をパソコンモニターにしてゲームをやってましたが、解像度、発色とも段違いです。しかも、今まで使用していると熱で部屋が暑くなると言う副作用がありましたが、発熱もなく、パネルも薄型で軽いため、デスク上もすっきりしました。

常時計測しているとPHって1日で随分変動しているのが判ります（CO2添加のせいですね。）。その波が徐々に酸性側に下がっていって、そろそろ水替え時？ってなります。試験紙だと、測る時間に気を付けないと水質をちゃんとモニター出来ません。

２匹死着でした。死着の時は開封前に写真撮って送れ的な事が書いてありましたが、よく見ても判りませんでした。バケツに出してみて、あれー、死んでる？みたいな。おまけ付いてますが、残念な感じは拭えないので2つです。

カバンのサイズの割りにたくさん物が入るのと、ポケットが多いのは便利。防水で、非常に軽く、ベルトも幅広でしっかりしており、肩に当たる部分は蒸れない様に通気性を持たせている。普段使いでは文句のつける所は無い。

買ったフィルターがたまたまΦ１６のホースの仕様で、インラインのCO2やらヒーターやらの配管まで変えられずにフィルターの入り口と出口に使いました。大変助かりましたが、物と価格を比べると高いと思います。