耐久性：壊れにくい

ブルーライトカットのガラスフィルムを探求して様々なメーカーの物にTryしています。 こちらのガラスフィルムについて率直な感想を言いますと、ガラス素材そのものは大変良いです。 しかしブルーライトカットに関する加工が強すぎます。 通常ブルーライトカットのガラスフィルムは、その特性上ある程度画面が黄色くなることは避けられません。 こちらの商品は、ブルーライトカットに力を入れすぎた結果、画面の透明度を犠牲にしすぎており、青と白の表示領域がほとんど黄色くなります。 先にも述べた通り、ブルーライトカット加工による画面の黄ばみは避けられませんが、カット率と透明度のクリアさはバランスが肝です。 画面の黄ばみが気にならない人にとっては何の問題もない商品ですが、ある程度の透明度を求める人にはミスマッチの商品です。 ショップの対応は極めて優良なので、この意見が参考になるかわかりませんが、改善に取り組んでいただければと思います。

耐久性：壊れにくい、音質：非常に良い

今までSONY MDR-Z1000でサウンドの仕事をしてきましたが、今どきの音鳴り傾向も掴んでおくべきかなと思い、DT700 Pro Xを選びました。 前者が高い密度でドッシリ鳴るのに対して、後者は広い空間で満遍なく豪華に鳴る、と言った印象です。 聴こえ方の立場がまるで違うので、どちらが良い悪いの話ではありません。 サウンドデザインをするにあたって、一つのリファレンスとして強力な製品です。 耳が入る空間に十分なゆとりがあることに加えて接触部も優しいベロア素材なので、長時間装着しても耳介が圧迫させることもなく快適に使えます。 通常の使い方で十分に音が馴染んできますので、振動板に負荷がかかるだけのエージングは全くの不要です。

耐久性：壊れにくい、音質：非常に良い

XM3から買い替えです。 ほとんどのイヤホンはどんなに高級品であっても左右から「面」で音が鳴っているのに対して、XM5は「球」で音が鳴ってるように感じます。 一言で言えば、プロ用のモニターヘッドホンと同じ鳴り方です。 その特性から、楽器やボーカルの音の輪郭がハッキリしています。 イコライザーはフラットにして、クリアベースだけ+5あたりにすると外歩きでちょうど良いバランスだと思いました。 ノイズキャンセリングは正当な進化で、車の多い大通りや電車のモーター音はガッツリ遮断してくれますが近づいてくる車には当然気付けなくなるので、アダプティブサウンドコントロールはON推奨です。

JDUは飲み口のラバーが唇に当たるというレビューが散見されたので、こちらのRODにしました。 RODにもロゴがシールの002とレーザー刻印の0021があり、値段はかなり変わりますが機能は変わらないようです。 レーザー刻印のほうがカッコいいと思ったのと、シールが後々剥がれたりしたら面倒そうなので0021を選びました。 保冷効果は素晴らしく、500ml缶や一部の炭酸飲料等の円筒型ペットボトルでも多少効果は下がるものの問題なく使えます。 保温にも対応してるのでコーヒーも冷めずに楽しめます。 もっと早くに手に入れておけば良かったと本気で思える製品です。

耐久性：壊れにくい、使い心地：とても良い

ジェルシート不要=ランニングコストがかからないというのは本当に助かります。 最初は一番低レベルでも結構強いと感じましたが慣れてくると段々上げていけるようになります。 この手のEMSで安いものは身体の表面上がビリビリする程度だったりしますが、こちらの商品は体内の筋肉を直接刺激してくれます。 動きのパターンによっては身体の中からパンチされるような感覚があるので、鍛えにくい部位にしっかり効いてる実感があります。 まだ使い始めて数ヶ月ですが、腹巻き型ということもあってか、腰のラインはスッキリしてきました。

日々のデスク周り掃除に使用しています。 二段階の強さがありますが、この商品の強みは13000Paのフルパワーにあります。 やはり吸い込みが弱いと消しゴムのカス程度でも取りこぼすこともありますが、こちらは一発で綺麗に吸い込みきります。 他社にも似たような商品はいくつもありますが、microUSB充電などの罠が多く、USB-C充電というのも大事なポイントでした。 アタッチメントのブラシノズルはちょっと取れやすいですが、問題になるほどではありません。

ずっと気になっていたものの中々在庫がなく、たまたま在庫ありのショップがあったので勢いで購入しました。 テレワーク中心の生活なので外に持ち出すということはあまり無いですが、枕元にあると不意にiPhoneやSwitchの電池が尽きかけていたときにサッと使えるので重宝してます。 PDで蓄電できる環境なら驚くほど早く蓄電されるのが素晴らしいです。 パススルーの出力がUSB-Aに限られるのが本当に惜しく、USB-Cだったら完璧でした。

耐久性：壊れにくい、使い心地：とても良い

首のコリからくる頭痛が酷かったので何か対策はないかと調べている中でこちらの商品に行きつきました。 各種レビューはそこそこ参考にしつつも使ってみないことにはわからないので思い切って購入してみましたが、個人的には「当たり」の商品でした。 EMSは結構強い方だと思います。 16段階の1番低い強さでもかなりビリビリきます。 充電に対して持続時間は短いと思いましたが、軽量化のためには仕方がないことなのでしょう。 総じて満足度は高いです。

耐久性：壊れにくい

初代15キーからの買い替えです。 物理ボタンは少ないですが液晶部分のタッチパネルを含めればボタンとしての機能は実質12個と考えて問題ないです。 各ダイヤルの左右に何を割り当てるかで人を選びますが、イラスト制作やDTM用途、OBSを駆使したライブ配信等の目的であれば有意義な使い方ができます。 フェーダー的な動きを割り当てる目的がないのであればボタンのみのタイプのほうが便利で安いので、目的に合わせて選ぶと良いと思います。

耐久性：普通

ジンバルとしての機能は悪くないが、専用のアプリで確認すると水平バランスのデフォルト値が10度ほど傾いていた。 メーカーに問い合わせたところ個体のバグではなく「10度傾けることで水平になるように設定されている」というよく分からない仕組みになってるようですが、水平値を0にするとちゃんと水平になったので普通にシステムバグだとメーカーに報告し、先方の了承をとって返品しました。