商品レビュー

耐久性：普通、音質：非常に良い

コンパクトなサイズ感で音が良く、Bluetoothタイプのイヤフォンを探していました。 サイズ感が良く、欲しかったモノが見つかって良かったです。 音も申し分なしです。

初めてのワイヤレスイヤホンで、音質も良く途切れもありません。新幹線などの使用時でもそう雑音も気にならず、仕事にもの遊びにも重宝しています。

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注文してから届くまで早かったので安心しました！また、梱包もちゃんとしていたので満足しております！

耐久性：壊れにくい、音質：非常に良い

梱包も、特に問題ありません、到着まで3日かかりました、ここからは商品の感想 音質、ノイズキャンセリング、外音取り込みが前作に比べ全体的に上昇、特に驚いたのが前作に比べノイズキャンセリングがさらに向上しており、ノイキャンのみでは通常聴くぐらいのTVの音量が1～3ぐらいになり、音楽をつけると話しかけられても分かりませんが怒鳴り声や叫び声は多少聴こえます小型化したことにより圧迫感も軽減、ケースのサイズも小型化によりポケットに入れやすく、最初はイヤホン自体が安っぽいと思いましたが、使っているとこれはこれでいいなと思いました。 流石SONYだと思う 追記、悪い点 ・小型により前作に比べ無くすことが多くなった 一回り小さくなっただけで本当に見つかりにくい ・小型によりポケットから落下しやすい 前気付かず5分以上水没させたことがあるくらい ・時々充電器の充電があるのにも関わずイヤホンが一切動作しない時があります、また充電器本体の充電が0になるとイヤホンにどれだけ充電があろうとも動作しない時があります、その時は充電器本体を充電すれば治りますが、移動先で充電できないとそれまで使えないので残念(これは私だけかも)

耐久性：普通、音質：非常に良い

最初に、この感想については、個人的主観のものでありますので、ご了承ください。 前回のモデルよりも、本体が一回り小さくなったのと、イヤピースの素材の変更によるものかもしれませんが、以前は付属のイヤピースはMサイズがピッタリでしたが、今回のモデルはLサイズがピッタリでした。 小型化された事によって、以前までのモデルよりも、購入を視野に入れる事が可能になった方々は多くなると思います。 しかし、前述したように、今回のモデルで小型化によるものか、イヤピースの素材変更によるものか定かではありませんが、装着時のノイズキャンセリングという機能単体は、前モデルよりも弱くなった印象があります。 感覚的なものになりますが、小型化される以前は耳との設置面積が広かったゆえに隙間が無く装着時に耳への圧迫感もありました。 その圧迫感が無くなって、長時間付けっぱなしでも耳が痒くなりにくい点、ノイズキャンセリングも曲やラジオなど何かしら再生していれば、特段問題はありませんでした。 あと、アンビエントサウンド時に以前よりもクリアで自然な感じで外部の音が聞こえるようになった気もします。

耐久性：普通、音質：良い

しばらく使用した感想 音はSONYなので悪いわけない（省略 ノイキャンレベルは格段にレベルアップ 外音取り込みはかなり弱い（使えない 通話はクリアで合格点 イヤホンタッチは誤操作する ノイキャン機能にこだわらなければ値段を落として旧世代や他メーカーも選択肢の一つ タイトルの通り外耳炎になったので使用不可能 ※耳のかゆみが出たらしばらく使用を控えましょう 　ムズムズが外耳炎信号です ※SONYは個人的に耳に合わない（2回目の外耳炎） 2回目だったのでソニーに問い合わせてみたところ、故障でもないのに修理担当が訪問してきた 商品を持ち帰り調べてみると言い、イヤホンを持ち帰るも、故障ではないと返却（調べるところもないのに1週間、返却するのに1週間 2回も外耳炎になっているのに自主商品回収すらしない企業 また使えとイヤピースを2セット付けてきた 仕方なく使用してみる また外耳炎になり、耳から出血、汁が止まらない、かゆい（30分つけただけでコレ ほんと最悪な会社です 使用するのは無理 三万円がゴミ 対応、対処に頭に来ている SONYが対応しないのなら他の機関に調べてもらうしかない

耐久性：壊れにくい、音質：非常に良い

「M4と変わらない(ダメ元でも変わってて欲しかった)点」隣家(戸建)の足音へのANCは効果少ない。寝た状態のANCは効きにくい。 「M4に勝る点」耳の圧迫感や重量が少なく長時間つけられる。 「M4に劣る点」本体が小さく固定をイヤーピースに頼っているため、M4よりポジショニングがシビア。 「総括」 M4が壊れれば買いだが、壊れてないならその予算でBOSEも一回試して欲しい。私は持ってないんですが… 「追記。音量コントロール問題で⭐️4→3」 M5から片耳での音量コントロールが廃止。普段イヤホンで再生停止などしない人でも再生コントロールを右に割り振らないと音量アップできない(ダウンは左)。例として、慣れない人は、テレビ見るのにイヤホン着けた時つい再生タップしてしまい、同時接続してるスマホから爆音で音楽が流れ心臓に悪いです。なので、確実に、M5では音量コントロールが出来ない人がいるはずです。再生コントロール使う人かそうでないかで票は分かれるとしても、M4まであった音量コントロール割振りを削り選択肢が無くなった点に関して⭐️マイナス1。

最新のSONYのフラッグシップワイヤレスイヤホン。ゼンハイザーのMOMENTUM TW3も保有しているのでそれとの比較で・・・ 【良い点】 音質はメリハリがありクールな印象。重低音から高音まで死角なし。 ケースがコンパクトで薄型のため小さなバッグの中でも場所を取らない。 ノイズキャンセリングが強力で、電車内でもアナウンスの音声以外はほぼ入ってこない。 アプリが高機能になっており再生中の音圧表示や立体音響などの機能が豊富。 通話用マイクとしても高性能なので電話やWeb会議でも問題なし。 【いま一歩】 本体がコンパクトになったのは良いが、表面がツルツルと滑りやすいためケースへの着脱時に落とすのではないかと心配。 外音取り込みは左イヤホン1回タップ操作なのだが、同時に再生を一時停止するよう設定できないため、結局右イヤホンも1回タップして再生を止めることになる。TW3では左1回タップで外音取り込みと再生停止が同時にできるので便利。

音質：非常に良い

・音質 初期ロットのAirPods pro1 から、こちらのSONY製1000xm5に乗り換えた所、聞こえたことのない音が聞こえたり、細かい音まで拾ってくれるので音楽を聴くのが非常に楽しくなりました。 ・大きさ 大きさは1000xm4より小型化に成功したと記載があったが、まだ少し大きいと感じる。 色々な方が言われてる通り少し掴みづらいです、片手だと少し手こずります（僕が不器用なだけかもしれないです）。 ・マイク機能 通話は十分に可能です、しかし、おまけ程度なので通話の音質は特別クリアに感じるとかはありませんでした、通話を扱う在宅ワークをしているので、別の専用マイクを買おうと思います、先ほども述べた通り、普段使いする分には全く問題ありませんのでご安心を。

耐久性：普通、音質：非常に良い

今まで2000円くらい安いBluetoothイヤホンを使っていたのですが値段が10倍以上違うので当たり前に音質の違いに衝撃を受けました。 今までは使う度にBluetoothを手動で繋いでいたので、それが当たり前だと思っていたのですがケースから出した瞬間自動で繋がるんですね。 私は、どれだけ古い物を使っていたのか🥲 ノイキャンも初めて使うのでビックリしたのですが外界の音が消えます。 ノイキャンで、ご飯食べていたら自分の咀嚼音の煩さに笑えました。 更に社食で食べてる時にノイズキャンセリングで外音取り込みにしたところ雑音は消え周りの会話内容がクリアに聞こえてきてビックリしました。 勿論、音楽を聴くのにも大満足で、もっと沢山の使い方をしたいと思います。

音質：非常に良い

感動的な音質です。 ヘッドホン型のWH-1000XM４を購入した時以来の感動です。 スーパーで買い物中でも別世界にいるような錯覚を起こしました。 音の広がりなど、他のイヤホンを圧倒していると思います。 ちなみに、手持ちのイヤホンの順位は以下です。 LinkBudsS＜AirPodsPro＜WF-1000XM5 LinkBudsSやAirPodsProに比べると、装着感はありますが、耳の周りでホールドするので全く問題ありません。 WH-1000XM４は、やはり圧倒的音質ですが、イヤホン型でこの音質は驚きました。 もっと早く購入すればよかった、、、 （1点だけ、音量調整が４タップで煩わしいため、スマホ本体の音量調整を使っています。）

耐久性：普通、音質：普通

プライベートでは普段はiPhoneとAirPods Proの組み合わせで使っていました。仕事用のスマホをXperiaに変えたのを期にイヤホンも購入してみました。 世界最高のノイズキャンセリングとはどんなものなのかも確かめてみたくて。 特段ハードルが上がっていた訳ではないですが、フラットに比較してAirPods Proのノイズキャセリングには到底、およびません。 付属のイヤーピースを耳に合ったものに交換して若干、ノイズは減りましたが機能でというよりはイヤーピースの密着度が上がったからだと思います。 Xperia側での設定のチューニングを上げて行けば、音質の良化の可能性はありますが、んーと言うのが正直なレビューです。

XM4の方が良かったかも。 音質が変わったのか、ノイズキャンセリング機能が変わったのか、ボリューム調整幅もWHO機能で規制されてしまう。 経過を追記。 初期の段階より音質は改善出来るアプリで、イコライザをいじって対応すれば自分好みには調整できた。何故か左側だけ通信が外れそうになる傾向はたまにあり、ノイズキャンセリングに関してはキャンセリング機能がほかの雑音に負ける。 1年足らず使っての結果報告。 イヤホンピースは別売りの良い奴に変えること。 イヤホンの装着はしっかりすること イヤホンの音程調整はアプリで行う。 この3つで自分の好きな音に近づけることが出来ました。今はこの状態で安定してます✋

耐久性：壊れにくい、音質：非常に良い

XM3から買い替えです。 ほとんどのイヤホンはどんなに高級品であっても左右から「面」で音が鳴っているのに対して、XM5は「球」で音が鳴ってるように感じます。 一言で言えば、プロ用のモニターヘッドホンと同じ鳴り方です。 その特性から、楽器やボーカルの音の輪郭がハッキリしています。 イコライザーはフラットにして、クリアベースだけ+5あたりにすると外歩きでちょうど良いバランスだと思いました。 ノイズキャンセリングは正当な進化で、車の多い大通りや電車のモーター音はガッツリ遮断してくれますが近づいてくる車には当然気付けなくなるので、アダプティブサウンドコントロールはON推奨です。

音質：非常に良い

エアーポッズプロからの買い替えです。私だけかもしれませんが、エアーポッズ、エアーポッズプロと使用して、長時間使用すると耳穴が痒くなっていたのですが、これに替えてからは全く症状が出なくなりました。また、音が凄く良い！ノイキャンは騒音は聞こえないけど、駅のアナウンスはなんとなく聞こえる感じで、今までのノイキャンとタイプが違う感じがします。個人的には周りの音が全く聞こえないタイプのほうが好きですが、エアーポッズプロと比較してもダンチの性能なので、買って良かったと思いました。

耐久性：普通、音質：非常に良い

これの前は二千円くらいの中国製でしたが、タッチ反応が悪かったのでいっそのことSONYの最高品ワイヤレスイヤホンにしました。 最初はハッキリとした違いは感じなかったのですが、同じ曲を聴き比べると音の奥行きがある事に気付かされました。 嵌めた耳心地は中華製は暫く嵌めていると耳の穴が痛くなったのですが、SONYでは今の所嵌め心地は痛くなる事は無く快適です。 あまり良くなかった所は、正直音量はもっと出てほしかったです。あと外部音はもう少し聞こえる方が安全だと思いました。

初めてSONYのイヤホンを購入しました！ 音もよく、普通に電話しているのと 変わらないぐらい音質がいいです。 通話でよく使いますが 運転中でもノイズキャンセリング機能のおかげで 問題なく使えます☆ 一つだけ失敗したのは SONYの公式サイトで音ロトキャンペーンで 料金が帰ってくるのを後から知り 手続きしようと思ったら 商品のパッケージのバーコードがいる事を 知らず捨ててしまいました。 また新機種を購入の方は バーコードを取っておく事をオススメです(_ _)！

耐久性：壊れにくい、音質：非常に良い

簡易パッケージなのが良いと思います。使用方法については、メーカのホームぺージを見ると、詳しく説明があるので設定も楽に行えます。やはり、ノイズキャンセリングが優れているので、周りの音（人の話し声）がほとんど聞こえないので、音楽に集中できます。耳にすっぽり入るので、落ちにくくて、安心して外出が出来ます。音質も素晴らしいです。特にクラシック音楽は外部の音がほとんど入らないので気にいっています。購入して本当に良かったと思います。

耐久性：普通、音質：非常に良い

音質も良いしノイズキャンセリング機能も良いです。 ただし自分はWF-1000XM4を耳に着けた途端に耳が痛くなったもので 4よりは相当マシですがそれでも5には違和感有ります。他のイヤホンも色々試しましたが、余りにもトータルで良くないのでコチラを使ってますが耳の痛みや違和感は気になります。また地味にケースのバッテリーもそこまで持たない印象。Ankerのような強いバッテリーになればなあと思ってます

耐久性：普通、音質：普通

Teams会議用に購入しましたが、目当てのPCと接続したところマイクが機能しませんでした。 3000円ほどの他社製イヤホンを接続したところ問題なく使えているので、WF-1000XM5に問題がある可能性が高いとおもっておりますが、SONYに問い合わせるも解決できず。無駄な出費となり残念な結果となりました。 スマホや他のPCとは問題なく接続できました。相性があるのかもしれません