商品レビュー

商品はヤマハだけにかもなく付加もなく良いと思います。アンプが初めてなので比較もできないものでコメントも控えめにさせて頂きます。 ショップの対応は満足です。 値段が安い上にサービスでhdmiケーブル、スピーカーケーブルがついているところが評価できます。一つ要望があるとするとサービスのスピーカーケーブルが足りなかったので、結果的に別のものを買いました。追加料金を払っても良かったので長さ違いでご提供頂けたら良かったです。

価格が安いので仕方ない面はあると思いますが、天板がペコペコのプラスチックなのにはガックリしました。 奥行きの関係で大型のAVアンプからこの機種に変えましたが、想像以上に安っぽいのは残念です。 音は良いのに・・

各社AVアンプ品不足の中、YAMAHAアベンタージュの中では最下位の当機はアバックさん等、在庫ありのところはあったので良かった。 DENONマランツとも比較し最終的に価格と仕様の最低限欲しいところでYAMAHAの兄弟機V6Aか当機かに絞り、 結果少しでも良い？だろうとこちらに（笑） 結果的には思っていた通りの使い方は出来ているので満足といったところ。 ステレオイメージではマランツ6016からヤマハへの出戻りなので奥まっていた定位が前に出てくる感じにはなりました。 サラウンドはフロントハイト、フロントプレゼンス位置の7.1、もしくは5.1.2配置でKEFのiQ一桁世代中心での構成ですが、 Atmos、DTSXタイトルはまだ持っていないのでadxと新世代アップミックスとの比較になりがちではありますが やはり新世代の方が縦方向の動きは出るのだなと。 スピーカ位置変えずにアンプ変更だけしての感じで同タイトル、同シーンの比較でそう感じました。 スピーカ数は増やせない変更でしたが、新世代移行は出来たかなと。

ピュアオーディオ派でしたが、ブルーレイをパソコンで簡単に見れる時代ではなくなったので、必要に応じて購入。DENONの PMA-1500AEでB&Wの600番台を鳴らしていました。主にジャズ、交響曲を聴きますが、中低音は鳴るもののボソボソ気味で奥ゆきや金管の明るさが無く、ヤマハにする事にしました。狙いは的中。B&W600番台だからかAVアンプでも十分だと思いました。SNも良くなりました。CDプレーヤーもデジタル接続できるし、スマホやパソコンの音楽を聴くときのDACも必要なくなりました。ただ、各種設定をする際「HDMI接続のTVやモニターありき」となります。とりあえず音楽だけ聴いてみようと思ったら、バイアンプ出力の設定はリモコン操作と画像出力が不可欠です。天板がプラスチックだったり、接点が金メッキではなかったり、ショボさはあるもののデザインはすっきりし、機能面や音の感じも「これはこれで十分満足」と思います。

今年4月発売の新商品‼️ RX-V585からの買い替えです。 7.1chのアンプで、もちろんDolby AtmosとDTS:Xのデコードに対応。 今回、Dolby AtmosやDTS:X再生はフロントプレゼンススピーカーへの自動接続で5.1.2ch再生。 7.1chソフトには、サラウンドバックスピーカーから再生に自動切り替え。 4K/120HzやHDR10+にも対応したのが大きな違い。 PlayStation5の4K HDR映像に対応するため❣️ 4K Ultra HD Blu-rayをより美しい映像で観るため‼️ めちゃくちゃ音響が良くなり、空間の音のつながりの一体感が増して大満足です！ RX-V6Aと迷いましたが、ハイクラスは、音の質が変わりました。 映画の音響空間が、また快適になりました👍

５年間使った入門機DENOM AVR-1300W からの買い替えです。映像を4K化したことで一部の機能が使えなくなったため、同社AVR-1700H/2700Hあたりと比較検討、最終的に見た目でこのアンプにしました。 クリアでさわやかなヤマハらしい？で、音質的にはお値段なりで満足です。 一方、YAMAHAは設定をする際にスマホ利用を前提にしているようで、説明書すらついておらず、慣れていない人には扱いが難しいかもしれません。 DENONでは付属の説明書だけで完結します。 また、カスタマーサポートの対応もDENONの客の立場に立った対応に比べると、？がつく対応でした。 安心して使い続けるならDENONがお勧めです。

非常にヤマハらいしクリアなは良い音。細かな設定が出きればよいが、納得できる音色。少し設定が細かいのが難しい。

入力の切り替えは電源を入れないとできないのですごく手間だと思います。音に関してははこんなものかなと思います。

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年末で心配はありましたが早く届いて助かりました。下取りをお願いしたかったのですがやり方がよくわかりませんでした。