商品レビュー

以前、n6proを所有しており、今回トレードアップチケットでnuarl n10plusに交換していただきました。 結論としては、交換してとてもよかったです。 まずケースが前回よりも品質がいい気がします。 ケースやイヤホンのオリーブの色も都会的でオシャレな人に合うのではないでしょうか。 大きさもそこまでデカすぎるというほどではないと思います。 一点悪い点があるとすれば、マルチポイントは使い勝手が悪い気がします。boseqc35に比べて。 初回接続後のbluetoothの接続の仕方や片方の端末で音楽や動画を再生すると、もう一方の端末のyoutubeなどが止まってしまうなど。細かいところですが、微妙なところがあります。 マルチポイントを2台のみでしか使わない人にとっては問題無いと思います。 音質について、 私は音質にこだわりがあり、特にnuarl製品のクリアな音が好きです。 当初付属のイヤーピースが大きすぎて、その状態で聴く音楽は音質も微妙でした。 しかし、spinfit cp360のイヤーピースに変えてみたら、全く違うイヤホンに化けました。とても満足できる音質です。 イヤーピース重要ですね。 ありがとうございました！！

NT01AXが、1年3か月の利用で、片側のバッテリー異常で、十分な時間使用できなくなったため、この機種をトレードアップを利用しての購入になります。 NT01AXの音質がお気に入りであったので、ネットでの評価も高いこちらの機種を選びましたが、前機種以上に音の解像度が高くかなり満足できる音質になっています。またケースやイヤホンのエンクロージャもマットな質感で高級感があります。ボタンが3つに増え、音量操作がしやすくなった点、充電ケースにイヤホンを収納する際に、マグネットでピタッとはまるよう配慮されている点、また前機種の問題点だった最低音量が小さくなった点など細かいところで、改善や工夫がなされているように思います。 ホワイトノイズが少しあり、静寂な環境で聞くと音楽の聴きはじめで微かににサーというノイズが少し気になりますが、総じて、トレードアップでの1万円という投資に対して、十分に満足できる製品だと言えます。 NT01AXが短寿命だったため他ブランドの検討もしましたが、こういうトレードアップというサービスを通じて既存顧客をケアしている企業姿勢は評価できると思います。今後も続けていってほしいところです。

元々NT01Aブラックゴールドを使っていて満足していましたが、動画を見る時の遅延が時々気になっていました。何気なくヌアールのHP見てたらN6 Proのレビューが気になって、しかもトレードアップで半額⁉️と知り迷わず注文。実際には他のクーポンも同時に使用したので6割引きくらいで購入。趣味でゴスペル歌っているので忠実に音が再現されるこのN6 Proは自分の歌声も客観的に聴けるし期待通りでした‼️ メタリック系のカラーが好きなので、購入したレッドカッパーはブラウン系に近い色で控え目ながらも地味過ぎずお洒落で気に入りました。 最近のCOVID-19の影響で仕事やプライベートでもオンラインが増えましたが、ヌアール製品は長時間対応だし感度も良いのでZoomもSkypeでも快適に使用出来て安心です。 今のところ動画でも遅延を感じないし音質もリアルに再現されているし、ボタン操作も以前より押しやすくなったので自分にとっては100点のイヤホンですが、もし買い替える事になったとしてもまたトレードアップチケットを利用してヌアール製品の新作を購入したいと思います。 今後の新作もメタリック系のカラーは継続でお願いします‼︎

イイ意味で別物です。後継機というよりは上位機といった印象。 【中高音】解像度が上がり、元々広めだった音場も少し上下方向に広がりました。聴こえなかったギターの細かいカッティングの粒が聴こえた時は感動。分離の良さと相まって、シンバルなどの金属音はキラキラして生々しく聞こえます。それでいてボーカルは埋もれません。 【低音】輪郭がハッキリして芯がある音になりました。粒立ちが格段に良くなっていて、覆っていた幕が一枚取れた感じ。個人的には中高音の変化よりも好印象です。量こそ減っていますが、耳に合うイヤーピースを使えばポップスやロックなら物足りなく感じる程ではないと思います。 NT01AXは長時間使用すると痛みが出てポジションに気をつかいましたが、それがなくなりました。これは予想外でうれしい誤算。耳への当たり方がだいぶ変わっているので、音質面も含めて少し長めの試聴をお勧めします。 試行錯誤の末、ひとまずSpinFit製CP145のMサイズに落ち着きました。ケースに入れると少し浮いてしまい蓋に接触します。閉められるし充電も出来ますが、この長さで限界です。写真は付属のCP360との比較です。 以上、ご参考まで。

NT01Bを2年ほど前に購入しましたが、片方の膜が破れてしまった為、トレードアップしました。 前機種が完全ワイヤレスデビュー機でしたが、音場の広さと値段の割に音質が良かった事、チューニングが好みだったのでNuarl推してこうと思いました。 有線ではUltimate earsのチューニングが好きです。 全体的な印象では中域に強いUltimate ears社に比べると低域を強めた、よりリスニング重視のチューニングの様に感じます。 まず音の解像度が上がり、定位がしっかりした事により、より立体的な音の聴こえ方になりました。 最初適当に付属のイヤーピースを付けて聴いたところ、NT01Bに比べ、超低域が強化されそのバランスを取る為でしょうか、高域（シンバルやスネアのアタックの音域）が私には少し耳障りに感じました。これは個人の好みですし、しっかりと耳に合ったイヤーピースを使う事により、低域とのバランスを探れる事が出来れば理解出来るチューニングだと思います。 私は音楽マニアでありオーディオマニアではないので感覚でしか物を言えませんが、トレードアップを使わずに2万出したとしても十分楽しめるプロダクトだとは思います。

地元に売っている場所がなくN6とN6proの聴き比べが出来なかったのでレビューやTwitterを見まくってproに決めました。 営業さん頑張ってください。 以下素人音質レビュー。(感想は個人のものです) イヤーピースは付属のSpinFit360(付けるのにかなり苦労しました…)、aptX接続です。 ・各所で言われている通り低音はドコドコしませんし、主張控えめです。全くない訳ではないですが、個人的に物足りなさは確かに感じます。 ・中高音はとても鮮明でハッキリ聴こえます。今まで使ってきたイヤホンでは分からなかった音がたくさん耳に流れ込んできます。女性ボーカルがもう凄いです。 イコライザをイジったりイヤーピースを変えたら結構変わるらしいので試してみたいところです。 検討中で聴き比べができる環境にいる方はぜひ色々なイヤホンと比べてみてください。 ところでこのイヤーループって耳のどこにハメればいいんですかね。 追記 エージングが進んだのか低音がかなり出るようになりました。 これはびっくり。ドコドコはしないもののしっかり出てます。高音質ってこういうことなんだなぁ…とふと思いました。いやーすごい、変わるもんですねぇ。

トレードアップを利用してNT01AXからの乗り換えです。 NT01AXが初めての完全ワイヤレスイヤホンで今回が2台目となります、前機種も素晴らしい音質でした。 初めて見た時の第一印象はイヤホン、充電器共にマットな質感になり高級感がアップした印象を受けました。 またボタンが増えたことで片方ですべての操作が可能になり、音量と曲送りの左右をよく間違えていた自分には好印象です。 充電器は一回り大きくなりましたが、マグネット開閉式になっておりイヤホンの着脱もマグネットがあります。自分はNT01AXでは充電器にうまくはまらないことがありましたがその心配はなさそうです。 音質について、自分は正直オーディオにそれほど詳しくはないのですが 初めて曲を再生した瞬間に音の粒が一つ一つクッキリとした状態で耳に流れ込んで来るのが分かりました。 他の様々なレビューでN6Proは音の解像度が高く立体感があるという表現を多く見かけましたが、なるほどこういう事なのかと感動しました。 これだけの物がトレードアップで実質半額で買えたのはお得としか言い様がありません。 元の値段で考えても同価格帯の中ではコスパの高い商品だと思います。

【デザイン】 本体が大きいのと、カラーバリエーションが無いのが残念。チープさを感じますので、高級感のあるカラーが欲しいと思います。 【高音の音質】 【低音の音質】 高音から低音まで非常に自然な音&奥行きのある音場。奥行きという点はn6proには乏しかったポイントです。しかしながら、低音の強さ・量感は増してますので、アコースティック系の音楽をメインに聴かれる方からは好みが分かれるかと思います。 【外音遮断性】 適切なサイズのイヤーチップで耳栓状態にはできます。 ノイズキャンセリングの効果は弱いです。この点に期待している方は慎重にご判断ください。 【操作性】 音量コントロールがワンタッチで済んでいたn6proの使いやすさから考えると、改悪としか言いようがない。スマホアプリでボタン機能をカスタマイズできる点は便利です。 【総評】 操作性やノイズキャンセリングに不満があるものの、Bluetoothイヤホンカテゴリでは圧倒的な音質の良さにより、買う価値は間違い無くあります。接続性も最新シリアルに関してはまったく問題ありません。Bluetoothで身軽かつ快適に、良い音で音楽を聴きたい方におすすめです。

・外観 上品な見た目で、触り心地も良いので所有欲が満たされるイヤホンに仕上がっています。NT01AXと比べて、ずいぶん上品な雰囲気になりました。 ・使い勝手 基本的に性能は向上です。機能面(function)での変化はありませんが、片方のイヤホンで全ての機能を扱えるようになり、個人的に評価しています。また、NT01AXでの不満(操作音の大きさ、少し浮いて充電が上手くいかないことがある)は解消されました。ちょっとした不満は曲送り戻しの長押しが長いことです。 ・通信 通信性能はまあまあです。3020特有？のプチプチ有。NT01AXのチップが3026だったので、維持してほしかった。ここが一番の不満です。 ・音質 音について語れるほどではありませんが、一聴きして驚きました。後からレビュー記事を見て「立体的な〜」という表現に納得しました。NT01AXの時も聞いてみて「これ好きだなぁ」と購入しましたが、今回も好みです。NUARLさんにはまたしばらくお世話になります。付属のspinfitは質感が苦手で、NT01AXの時はあまり使わなかったのですが、今回は立体感をより楽しむにはオススメです。

【音質】星5 あまり音質には詳しくない私ですが、綺麗な音だなと感じれる程の高クオリティです。さすがNuarlと言える音質が実現されており、詳しい方でも満足出来ると思います。 【機能性】星5 このモデルは珍しく主要ボタンが下部に、ノイキャンボタンをバックに備え付けるというデザインで、最初は懸念してましたが、これがかなり使いやすい！直感的に操作出来、これは素晴らしいと感じました。さらに専用アプリも素晴らしく、イヤホンをさらにグレードアップさせてくれます。 【接続性】星0 これは本当に酷い！私は音質や性能では無く、接続性を再重要視します。しかし、1歩外に出ると途切れまくり！さらには家でYouTubeを見てると高頻度で片方聞こえなくなり、その度にイヤホンで操作する必要があります。コーデックをSBCに落とすと少しは改善しますが、許容出来ないレベル。前のモデルより悪くなってます。 本当は星1にしたいですが、ハイエンドモデルを1万で購入出来るという事、何よりサポートの方々皆さんが本当に対応が素晴らしい事に感動した事を踏まえ星3にしました。 総評としては次機に期待！という所です。

本体もケースも質感が向上し、なかなか格好良いです。レッドカッパーは半艶消しの普通の塗装なので、マッドブラックのように加水分解の心配は無いと思います。ただし、ケースの表面処理はゴム塗装のようです。 ボタンについては、正直言って操作しづらいです。特に音量ボタンは小さくて端にあるため押しにくく、押そうとすると装着感が変わってしまったりするので、NT01AXと同じワンボタンのままでも良かったのではないかと思います。 音質に関してはNT01AXとキャラは似ていますが、よりクリアでピュアな印象です。有線イヤフォンと比べても、全く遜色ないと思います。(Xperia 1とTWS Plusで接続) ただ、個人的には低域がやや弱い感じがしましたので、EQで補完しています。 接続安定性に関してはNT01AXと比べると劣りますが、先々代のNT01(結構切断されてました)ほど不安定なものではありません。NT01AXは、片耳だけ突然再起動したり、トランスミッター(Tao Tronics)と相性が良く無かったりと、動作の安定性が微妙でしたが、N6 Proはその点については安定しています。

オーディオ素人のレビューなので解像度がどうとかは何となくしか理解していないので何となく見て下さいm(_ _)m 前に使ってた中華イヤホンと比べると明らかに音が細かく聴こえ、前のイヤホンと比べると低音は弱くなった印象がありますが比べてみると低音響かせて誤魔化していただけで、こちらの方が低音も質が高く感じます。 接続についてですがiPhone8 plusとの接続は何の問題もありません、ある程度離れていても接続維持してくれます。 一方でデスクトップPC（Bluetoothアダプタ）との接続は少し障害物あるだけでブツブツと途切れ、パソコンのすぐ前以外は使い物になりません。 ただこれはゲーミングPCでグラボ などノイズが発生しやすい環境であることやBluetoothアダプタが4.1までの製品だったりと環境が悪い部分が多いかもしれないので評価には反映していません。 こちらの製品をトレードアップで手軽に入手出来るのはありがたいです。かなり前に買った製品も交換対象にしてくれたのも嬉しい。 さらに欲を言えばイヤホンの片方紛失でもトレードアップ対応して欲しいです…よく落とすので😅

NT01AXからN10 PLUSへのトレードアップです。 ・トレードアップというシステムは、低コストでアップグレードでき、ありがたいシステムです。 ・音は、筐体が大きくなったこともあり、より低い低音がしっかりと出るようになりました。 　単に低音の音量が増えたというものではなく、タイトながらもしっかりと出るようになり、 　全体にフラットに感じるようになりました。 ・高温は、Ｎｕａｒｌらしく、グラッシーですが、最初はちょっときつい感じでした。エイジングと 　純正のウレタンのイヤピースに交換したことで、バランスがよくなりました。 ・Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈの接続は、安定するようなり、電車での通勤中、ほとんど切れることがなくなり、 　ストレスがなくなりました。 ・また、マルチペアリングも可能となり、便利になりました。 ・ノイキャンは初めてだったので、レベル感がわかりませんが、サーというノイズには聞いているように 　感じましたが、電車のノイズ等はあまり効果が感じられませんでした。 ・充電ケースは、高級感があるのですが、ツルツルして滑りやすく、初めはよく落としました。

N10Proをトレードアップで購入しました。 良い装着感と密閉を得るのに少し苦労しました。TWS用の短いイヤピースではなく普通のイヤホン用の物を使ってしっかり蓋することでうまく収まりました。 音質は若干高音が強調されていますがHDSS採用のNuarlらしいクリアで見通しの良いサウンドです。ドライバが大きくなったからか低音の実体感が良いです。 ただ、相変わらずホワイトノイズがそこそこあり気になります。音楽を聴いていても静かなシーンや無音部分では耳につきます。せっかく音楽鑑賞に耐えうる音質なのでTWSでもどうにかして欲しいです。 NC能力は音質重視設定ではおまけ程度の能力です。NC重視にすると少し良くなりますが、音楽から低音域がごっそり消えます。 NCにはドライバーユニットの低音再生能力がとても大きく求められるので、NCに定評のあるSONYやBOSEはNC専用のドライバーを開発して搭載しています。 それに対してN10Proは普通の音楽再生用のドライバーを採用しているので、NC能力を強く求めるのは筋違いだとは思います。

NT01-BSを1年以上使用してましたが、右側のイヤホンを落とし、イヤホンのカバー(上蓋)が外れ、カバーのみ紛失。イヤホン本体の上蓋がないため構造上、充電もできない状態でしたが、トレードアップチケットの対象として扱って頂きました。ありがとうございました。 郵送日を含め3日後に新しいN6Proが郵送されてきました。余りの速さにビックリしました。 これまでaviot TE-BD21fも使用していましたが、音質的にはN6Proの空間的な広がりや中高音のクリアさが際立っていて、且つ高音が刺さるようなことも無く、自分的にはN6Proの方が好みでした。 また、操作も慣れれば抜群です。片側3つのボタンは窮屈で操作し難いのかなぁと思ったのですが、両脇のボタンを突起状にし、中央のボタンを大きくとる事で狭い範囲での操作がし易くなっていました。ワンクリックと長押しをメインのアクション操作にした事も操作性の向上に繋がっていると思います。 マイナス点は筐体が大きい事ぐらいですが、音切れも殆ど無く、大変満足しています。

これまでメインで使ってきたtwsイヤホン、NT01AXをN6 Proへとトレードアップしたが、おおむね満足する結果となった。 NT01AXと比べて音の傾向はそのままに、全体的にレベルアップしているところが◎（解像度と定位感が少しアップ）。トレードアップする対象をN6とも迷ったが、低音そこまで重視じゃないのでこれで十分。但し、低音好きな人や低音重視の音楽ジャンルの場合はちょっと物足りなくなるかも？そういう意味では、イコライザー機能のある純正アプリの登場が待たれる（再生アプリで対応できなくはないが）。なお自分はFinalのType-Eを使う事で低音不足を少し補う方向で行く。USB-C対応も地味に嬉しい。 TWS Plus対応のスマートフォンとセットで使用していることもあるとは思うが、とにかく満足できるトレードアップであったのは間違いない。 ※せっかくクリアファイルを特典で貰っても、丸めて梱包してしまってはクリアファイルに折り目がついてしまっているので、ステッカーとか別な特典の方がいいと思ったり。

NT01AX-BGからのトレードアップ。 音質：それほど変わらない。重低音がもう少し欲しい。外部の音が気持ち聞き取りやすくなったかも。 フィット感：以前からフィット感が良かったが更に増した。フィットしすぎて女性の中には痛いと感じる人もいるかも。 重さ：1.4倍の重さとなるので以前よりも重くは感じる。普段使いなら問題ない重さだが、運動中に使用する場合は迷う重さ。フィット感が増しているので落ちることは少なそう。 Bluetooth接続：以前よりミスすることが少なくなった。 充電ケース：Cタイプで充電器の使い回しができるようになった。 　　　　　　横の広さが広くなり、以前より嵩張るような気がする。 　　　　　　イヤホンを磁石で固定するようになったので浮くことはなくなったが、逆に外すときに無用な力が必要になった。 　　　　　　力加減をミスると外すときに落としそう。 デザイン：メタリックで高級感がある。かっこいい。 価格：トータル的に「買い」。2万円台で比較するならともかく、トレードアップで1万円なら同価格帯のものより圧倒的にコスパがいい。

(イヤホンマニアの感想です) アップグレードサービスは素晴らしいです。 Android使用で接続等は問題なく良好です 音ですが、メリハリがあり弱ドンシャリのイメージでしょうか NT01AXを以前持ってましたが、低音過多で耳が疲れたので手放したのですが、今回のN6proは、高低バランスがよいです ただし、メリハリがあるのでパッと聴いて解像度が高いように感じますが、けっこう粗さがあります。(特に中域)音量を上げると顕著です。BAドライバの中域の滑らかさに慣れてると微妙と感じる可能性はあります。 ドライバの特性か、コーデック(aptX)の限界かはわかりません。 聴く曲やジャンルによって感じ方は変わるでしょう また、ノイキャンなしで遮音性はほどほどということ、外では高域低域が減退してたぶん中域が目立って聞こえるということ等を考慮すると、よく試聴してから購入することをおすすめします。 しかしながらアップグレード1万円というサービス価格とこの完成度からすればイヤホンマニアでなければ満足間違いなしでしょう

公式にも記載あるとおり、低音のドンシャリ感はありません。しかしながら高音・中音の伸びが素晴らしく、各楽器パートの分離も聴き分けられクリアで綺麗な音質です。よって女性ボーカルを綺麗に聴きたい方、ライブ盤音源向けに向いているかと感じました。ヒップホップ、EDM等は好みではないので試聴してませんがあまり不向きな印象ですね。 Proと銘打たれていますが、こちらが高音質というよりもN6とはそもそも音の傾向が違うようなので、低音好きはN6を選択肢にいれたほうがいいようです。私の音楽の嗜好の傾向からすると大変満足しています。装着感に関してはNT01AXとほぼ変わりありません。また、いろいろなレビューでアナウンス音がバカでかいのをなんとかしてほしい、とよく書かれていますが、NT01AXで慣れているからか私はほとんど気になりませんでした。 同社の新製品へのトレードアップが今後も期待できるのもうれしいサービスです。NUARLの新製品がでたら，またこのサービスを利用すると思います。

ワイヤレスでは、NuarlのNT01AXを所持しており、他社製品で恐縮ですが、AVIOTのTE-D01もを好んで使用していました。しかし、NT01AXは右耳ユニットが反応しなくなり、TE-D01は全く充電も電源操作もできなくなり、困って新機種を探していたところ、NUARLのトレードアップサービスを知り、N10Proへトレードアップを利用させていただきました。結果、色々な方々のレビューにあるとおり、確かにホワイトノイズは聞こえますが、耳孔にフィットさえさせれば十分な低音が得られ（合っていないとスッカスカになりますよ）、音量も音質も私には満足できました。ノイズキャンセル機能は確かに期待しない方が良いレベルですが、他の方も散々言われているように、「自分にフィットしたイヤーピース」を見つけさえすれば、ノイズキャンセラの必要すら感じません。なお私は満足しましたが、少しでもホワイトノイズを気にする方はN10Proには手を出さない方が良いかも知れません。