商品レビュー

ボリュームMAX、TREBLE/MID/BASSをセンター位置設定で実測したところ、HI側がかなり減衰し15KHzで-3dBでした。 LO側20Hzで-1dBでした。 TREBLEボリュームを13時位に上げ、MIDボリュームを11時位、BASSボリュームを12:30位でそこそこ使えます。 この状態で10Hz〜13KHz±1dB、20KHzで-3dBです。 通常のBASS/MID/TREBLEと並んでいる方が使いやすいと思います。 各部品外付けキットのTONEアンプは特性に不備もなく良く出来ていましたが、この完成品は性能が良くないです。

FX-audio TUBE-01Jの後に接続して、FX1002Jへ出力した結果、本機の高音・中音・低音・ボリュウムすべてコントロール\n\nできました。しかしながらTUBE-01Jの透明感が失われたように感じられたので、別のシステムでの使用を検討中です。\n\n価格から考慮するとコスパはとても良い商品です。

980円でここまでのプリが手に入れば十分なのかな。 ただ、購入した3枚のうち2枚のノイズがちょっと気になる・・・ボリュームノブを弄るとノイズが変わるのでボリュームを交換して抑えられるのでしょうかね？ オペアンプは、OPA2604、MUSES8820、元からついてるNE5532と聴き比べてみましたが、どれでもいいかな。このあたりはもう好みの問題なので。

古いプリメイン、セパレートアンプとそれぞれつないで 鳴らし比べても、スピーカーがイマイチ、鳴ってくれないと 思っていたのですが、本製品と、トーンコントロール無しの 安いデジタルアンプを組み合わせたところ、強調したいところが よく鳴ってくれるようになりました。 むしろ、このスピーカーってこんなに鳴るのか、と 今までが何だったのかという程、驚きです。

良くできています。価格も驚きです。音質についてはこれからじっくり検証です。 ただ完成基板であっても入出力用のピンや電源コネクター、ＰＬ程度は未装着がありがたいですね。 いずれにしても必ずケースなどにレイアウトしなければならないのですから、選択肢が広いと快適ですね。

本当はキットが欲しいのですが在庫切れみたいで、このピコにしています、３台目になりますが、デジタルアンプ、スピカー等自分の好みの音作りに大変重宝しています、コスパ的にも良いです。

なかなか良いです。ただ電源ONOFFスイッチが無いのがチョットですが、プリアンプ製品化の検討中との事でしたので、期待を込めて、星五つとしました。

この価格で3種のトーンコントロールできるので、非常にコスパが良い。十分使用できる製品と思う。

調子つ”いて、⒉台目です。キーボード入力に尽くしがたい使用感です。

良かったです