商品レビュー

今回、仕事の都合でなかなか読みきれなかった作品ですが、ようやく読み切ることが出来ました 毎回、東野圭吾さんの作品にはまっていますが、今回も素晴らしいストーリーに感激しました 是非、映画化して欲しいなぁと思っています

梱包がビニール梱包されておらず少し残念ですが、商品は綺麗で定価より¥200弱安ければ良い買い物なのかなぁ？と思います。祝日があったし土日もあり少し手元に届くのが思ったより遅かったので★4ッにしておきます。

注文して２日後に届きました。瞬時の対応ありがとうございました。私は東野圭吾の本が大好きで内容がわかりやすく　スラスラとはいっていきます。結末がどうなるのか　ハラハラしながら読んでいます。　大変面白い内容です。

図書館で東野圭吾の本を予約すると､半年以上待たされます。文庫本がこんなに安く、それも新品の状態で買えるので､本当にありがたいです。毎回、利用させてもらっています

ずっと読みたかったので楽しい時間でした。 どの登場人物も魅力的で心に沁みる場面が幾つもありました。

東野圭吾作品は本当に面白い。読ませ上手だから脳内再生が容易。最後は泣かせてくれます。

面白かったです、結構長かったけど、3日で読み終えました。

この作家のまた違った読み物に出会えた。 今までとはちょっと違う。 殺人事件がある訳でも、主人公がどうにかなる訳でもない。 ゆるりと主人公が成長してはいくねんけど。 ただ、最後にクスノキの不思議な言伝えが伝わり、感動で終わりかと思ったら、まさかの伯母が・・・。 えー、こういう意味でまた読み返すことになるとは。 えっ、どこの場面から。 気づかへんかったわ。 とまぁ、ハラハラドキドキではないねんけど、最後に何かしらのインパクトを与えてくる内容。 登場人物は、みんな覚えてるぐらい、書き方がうまいのか、存在感がすごい。 伯母のことは驚いたけど、それ以外は読んだ後のこの平穏な気持ち。 どこか大事なメッセージでも飛ばしてしまったんかな。 何か不思議な本やった。

東野圭吾のファン歴10年超です。 ネタバレになるので、詳細は伏せますが、やっぱり面白いです！ 東野圭吾さんは、他にも色々な切り口の小説(ガリレオシリーズ、夢幻花、パラドックス13、プラチナデータなど)を書かれてますが、本作も負けず、劣らず、面白かったです！ 東野圭吾さんファンは、是非読んで下さい！

本当に早く商品が届きました。価格が安いので中古本のようなものが届くかと思っていたら新品で驚きました。作品はこれから楽しみに読みたいと思います。HMV＆BOOKSさんは業界でも大手に入るので作品数も充実していますので、また次回もお世話になりたいと思います。本当にありがとうございました！

全体に流れる「ナミヤ雑貨店の奇跡」に似た雰囲気が好きです。 ちょうど父親が思いもかけず逝ってしまった後に読んで、東野の世界に入り込みました。どんな方法であっても、もう一度会いたい、声を聞きたい。それは永遠の要求です。クスノキが存在するなら、見に行きたいです。

いつも文庫本などを購入する時は、bookfanさんに決めています 豊富品揃えと送料無料がなんと言ってもありがたい（笑） 遠方の母にも送らせて頂いています 梱包もシンプルで丁寧です とても信頼できるショップだと確信しています 今後とも宜しくお願い致します

最近小説を読んでないので久々に電車の広告にあった本書を購入しました。寝る前に少しずつ読み始めていますが、読む時間帯としてはピッタリの序章に思います。注文後の配達も早かったです。

まだ最後までは読めていませんが、とても引き込まれる面白い作品です。届くのも早かったし、一冊でも送料無料で届けて頂けるのでとても助かります。もう何度も利用させて頂いています。

東野圭吾さんの作品はいつもこちらで購入しています。送料無料はありがたいです。この作品は東野さんのいつもの作品とは少しテイストが違いますが、面白く読ませていただきました。

東野圭吾の作品が好きで、ほとんどの作品を読んでいます。今回も文庫本になって購入しました。先に奥さんが読んでいるので、読み終わってから自分が読むのを楽しみにしています。

丁寧な包装で届きました。ありがとうございました。どんどん引き込まれて、寝るまでの楽しい時間を過ごしました。現実にこんなクスノキがあったら、私も託したい事があります。

東野圭吾さんの小説は、いつも面白く読まさせていただいています。クスノキの番人は、あらすじを読んでこの小説も面白そうと思い購入しました。早く届くのが待ち遠しいです。

久しぶりに本が読みたくなり、レビューも良かったし題名にも惹かれてこの本にしましたが、私はとても気に入りました。やはり、東野圭吾氏の本は読みやすいと思います。

この作家さんは時々読みますが私には少し難しいですがつい引き込まれて読んでしまいますがこの作品はまわりまわってどこに行ったか分からない難題の本だと思います