商品レビュー

ひと言で言うと大人のストーリー。以前のような、はかないアマ悲しい場面は減少し、がっつり歴史に沿って生きています感満載のエドガーさま。でも、そこがオトナには心地よかったりして。 相変わらず時代考証はしっかりと惹きつけられる内容になっています。 エドガーの繊細な感受性表現はやはり昔のモトさまにはかなわないような、、。 あくまで個人の感想です。

子供の頃に本屋さんで見たことがあるポーの一族。読んだことはなかったのですが、初めて読みました。引き込まれて他の復刻版まで購入してしまいました。

読みたくて電子版のちょことプレビューを見てて安価だったので購入しましたが本は中古でも保管状態良く最後まで楽しんで本の世界に満喫出来満足でした。

4冊同時に購入しました。2冊ずつ丁寧な梱包でした。開封もしやすく、ごみ処理も簡単に済みました。 ポーの一族は舞台作品からストーリーを知りました。それで、原作を読みたくて、以前復刻版を全5巻購入しました。その後の作品も読んでみたくて思い切って一度に購入してしまいました！じっくりポーの世界を楽しみます。萩尾先生も書かれている様に絵も顔も変わりましたね。私個人的には以前の絵の方が好きです。でも、表紙はとても素敵ですね❣️

あまりの懐かしさに手に取りました。 絵柄に関しては昔のままとはいきませんが、世界観は私の主観では当時のままで「ああ、エドガーが帰ってきた」と懐かしかったです。 ちょいちょい垣間見える一族の裏というか闇が気になって、絵柄がどうであろうとも続編も発売されたら購入します。

絵が随分と変わってしまっていたし、安定も悪かったけど、今回の登場人物は普通の人間の方が少ないのでは？というほど力を持った存在が多く、3種類の人外が描かれている。 一族の謎とかも色々明らかになったけど、激変の状態で終ってしまったので、続きが気になる！！

初版のポーの一族から長い年月が経ち、萩尾望都先生の作品を読み続けてきた読者にとっては、もう一度エドガーの物語を読めることにワクワクしてしまいます。期待を裏切らず、さすがの物語世界に「すごい」の一言です。読後感は萩尾先生”ありがとう”です。

エドガーとアランが帰って来ました。姿を消してから、長い年月が経っているのが、現実とリンクしている感じです。読者は皆、歳を重ねているけど、彼らは変わらないなー。続編楽しみです。いずれ、現代にも、出現して欲しいですね。

40年ぶりの『ポーの一族』なので、絵のイメージがだいぶ変わってしまったなと思っていましたが、読み始めると変わらずの萩尾ワールドに一気に引き込まれ、当時の自分にタイムスリップしてしまいました。とても良かったです。

期待したが、絵柄があまりにも違うのでエドガーやアランの世界にもう一度入ることはできなかった。非常に残念ではあるが、私にとっては「エディス」でエドガーが「もう帰ろう…帰ろう」でポーの一族は終わったいたのだと思う。

絵柄が変わってしまうのは仕方ない…と思いつつ、昔の繊細な絵柄が懐かしく…。話も少し変わったかな…と思いつつ読み進み、でも最後にはやはり落としどころが以前と変わらず良い…。再開嬉しく、先が楽しみ…。

ポーの一族の続きが読めるなんて、思ってもいなかったので、とても嬉しいです。 中古でも、すっごく綺麗な商品で大満足です。 内容は萩尾望都ワールド全開で、最高でした。

続編です。絵は変わってしまいましたが、展開に目が離せません。新しい仲間と新たな能力を得たエドガーはもしかして、あの結末を変えてしまうのかも。今後に期待です。

注文して数日で届きました。 久々のお話にワクワクしますが、絵のタッチは今風になっていて昔からのファンには少し違和感あります。 でもこれからの続きが楽しみです。

ポーの一族！ と喜びましたが、絵の変化にショックが大き過ぎました。 何となく、昔は澄んだ静けさを感じた気がしていましたが、今回は歌劇の様な雰囲気を感じました。

ほんとに懐かしいです。ポーの一族の秘密が少し垣間見えたりして続きがきになります。 続編もなるべく早く読みたいです。絵がますます緻密になったような気もします。

期待していただけに残念。発表当時の世界観がなくなり、絵も見るに耐えないものになっていました。残念です。逆に昔のポーの一族を、懐かしく読みたくなりました。

40年前に「ポーの一族」が終わってしまった時の寂しさを引きずってきましたが、今回、その寂しさを 上回る喜びのひと時を持てたことに感謝でした。 ぜひ続編を！

かつて夢中になって読んだ作品です。 残念なのは、あの頃の儚い描線がないこと。 眩しい光に輪郭がとろけるあの絵が懐かしいです。 でも、やはり嬉しい復活です。

小学館フラワーズで連載が始まったときから、コミック化したら買おうとおもっていました。…絵がかなり昔と変わっている感じがしてちょっと残念でした。