商品レビュー

耐久性：普通

計測とアプリへの取り込みが簡単にできて、毎日続けられています。 カフがクリップになっているので簡単に装着できるということでしたが、クリップで挟んでも動かないわけではないので、あごを使ってちょっと押さえて巻いています。でも、普通のよりはうまく巻けていると思います。 アプリの設定が最初だけ手間取ったので、星は4にしました。

耐久性：普通

本体がコンパクトで場所を取らず、またアプリと連携して血圧の管理ができますので、健康管理にとても最適です。できれば、血圧計を収納するケースもつけていただければありがたかったです。

耐久性：普通

血圧が気になる年齢になってきたので、購入しました。腕のところもクリップ式で巻きやすく、非常に使いやすい商品だと思います。Bluetooth接続でスマホで管理もでき便利です。

耐久性：普通

体重，血圧、スマホで管理出来るということで購入しました。 少し、収納？しずらい感じですぐ土台？が外れます。が、、目的はスマホで血圧管理なのでいいとします。

耐久性：普通

いつも病院で測るより遥かに低いことが気になりますが、携帯へ記録が残るし使いやすいです。挟めるようになっている事も私には使いやすかったです。

誰もが、簡単に測れてとても楽です。 携帯と連携しているので、ノートに記入しなくて良いのがとても重宝しています。

耐久性：普通

操作が簡単で使いやすくて良かったです。 スマホアプリとの連携も思った以上に簡単に出来て、使い勝手がいいです。

耐久性：普通

グラフが自動で作成してくれるの助かります

耐久性：普通

タニタの体重計とデータ連携し、健康管理のために購入しました。 優位点は、以下のとおりです。 ・クリップアームカフ採用で装着が簡単 従来の血圧計は、腕帯を巻き付けるタイプが一般的でした。しかし、腕帯を巻き付けるのは手間がかかり、正確な測定のためには腕帯の位置を調整する必要がありました。 BP-224L-WHは、クリップアームカフを採用しており、腕にカフを挟むだけで簡単に装着することができます。また、腕帯の位置を調整する必要がないため、誰でも簡単に正確な測定を行うことができます。 ・低室温お知らせ機能で安全な測定をサポート 室温が低いと血圧が上昇する傾向があり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まります。BP-224L-WHは、室温が9℃以下になると測定を中止する「低室温お知らせ機能」を搭載しています。 ・スマートフォン連携でデータ管理が便利 BP-224L-WHは、スマートフォンと連携することで、測定結果を記録・管理することができます。専用のアプリ「Tanita Health Assist」をインストールすることで、測定結果をグラフや表で表示したり、測定履歴を記録したりすることができます。

耐久性：普通

血圧が高くなり薬を毎日飲むようになり、血圧計で測定し手帳につけながら、病院で薬もらうときの参考データとしていました。ちょっとしたことですが、測ってから手帳を出してきて記入する手間が面倒になり測らなかったり、手帳を病院へ持っていくのを忘れることが多くなりました。タニタの体重計や万歩計はスマホに記録出来るようしていたので、今回思いきって購入しました。価格はちょっと高めですが、マンシェットが大きな洗濯バサミの様な構造になっていて上腕に巻きやすく、データもBluetoothでスマホに送れるため血圧手帳に記載せずにスマホに記録して自動でグラフにしてくれます。 また、データは直ぐにスマホに入れなくても90件分は血圧計に保存されているので、時間がある時にスマホに転送することができ、最近はほぼ毎日朝晩測定するようになりました。ヤッパリ便利ですね。

耐久性：普通

上腕式血圧計の方が手首式血圧計よりも精度が高いという記載を読み、タニタの上腕式血圧計を購入しました。タニタを選んだ理由は、タニタ製の体組成計を持っており、ヘルスプラネットでデータを管理していたので、血圧データも一緒に管理したかったからです。 ヘルスプラネットのデータ取り込みは、あまり単純ではありませんが、一旦取り込むとグラフ化され、管理記録として第三者に提示する際に重宝します。 血圧計本体の精度としては、他のユーザーの言われる通り若干高めで示されますが、ほぼ正確な範囲内に収まっていると感じます。ただし、マンシェットのエアーが抜けるスピードが遅いため、値が表示されるまで時間がかかる気がします。 クリップアームカフは重宝して使っています。

耐久性：普通

以前はOMRONの血圧計を使用していました。 今回は商品はBluetooth機能が付いているので買い替えました。 タニタの体組織計と血圧計をタニタの専用アプリで管理しています。 アプリにデータを保存出来るので体調の変化などがグラフで分かり易く表示されるので便利です。 胃癌が見つかり、胃と脾臓と胆嚢を全摘出し、現在も抗がん剤治療をしていますが、体調のチェックには欠かせない存在になっています。 OMRONの血圧計の数値と若干の差がありますが、日々の数値の変化が分かるので問題ないと思ってます。

タニタのBluetooth体組成計と併せて使っています。 データの取得方法は、体組成計はアプリ起動時に自動的に取得しますが、こちらは本体側とアプリ側でデータ取得の為の操作が必要になります。 一見すると、手間の様に感じますが同じアプリで２つの機器からデータを取得する為には仕方ないのかと。 あと、スタンドが付属してますがショボいし、役に立たないですね（笑） で、ぶっちゃけスマホ連動は便利ですが、非連動のタイプとの価格差が大き過ぎると思います。 高いわ！

長い間使用していた上腕式血圧計のポンプが不良となり、買い替えました。選択のポイントは、体組成計と同じタニタ製でiPnoneのアプリにデータを送信して管理できること。以前は血圧手帳にいちいち記入していましたが、受診の際に体重などと一緒にアプリのグラフを主治医に見てもらうだけで済み、かなり便利になりました。クリップ式も簡単にしっかり巻けて使い勝手は秀逸です。あえて言えばスタンドがもう少ししっかりしたものであればよかったなと思っています。

スマホで血圧を自動的に記録できる点が気にいり、購入しました。心配していたスマホとの連動も、アプリやＯＳの相性が良かったのか1分くらいで簡単にできました。腕につける際もクリップがあるので固定しやすく計る時間も短いので、三日坊主にならずに計測を続けることが出来ています。あらためてグラフで目に見えると、飲酒が高血圧に影響していることかはっきりと分かります。お陰様で飲み過ぎないように気をつけようという意識が芽生えました（苦笑）。

耐久性：普通

今までOMRONの血圧計を使っていましたが少し高めに測定されるようになり寿命かなと思いタニタのこれにしましたがさらに20以上高く測定されるのでメーカーに問合せしたら他の機種と同じ数値になる保証はしていない。毎日の測定での差異を見るためのものだと明言された(涙)。これでは130越えたらとか判断が出来ないので使うの止めました。 あとこれは左腕専用だとも知らないで買った。 仕方ないのでOMRONの機種を買います。

同じタニタの腕に巻くタイプの血圧計を持っていますが、スマホにリンクするので購入しました。同じくタニタの体重計も持っているのですが、血圧計は体重計のようなリンクがシンプルではありません。体重計は最初にスマホからリンクして体重を測った段階で自動的に計測値をスマホへ飛ばしますが、血圧計は計測後に自動リンクせず、スマホへ飛ばす作業を別途行わなければなりません。体重計と同じ仕組みにしてほしいです。

タニタの体組成計を使用しており、同じアプリで血圧管理もできる事から本機種を選択しました。残念ながら、初期不良でアプリとの接続はできていませんが、機器入れ替え後に接続を再確認してみます。 血圧データの正確性については、病院等で測定する値と大きな差はなく、再現性もあるので問題ないかなと考えています。ただ、測定時間が若干長いのか、測定中に指先がピリピリと痺れてくるのが気になるところです。

タニタの体組成計を使ってスマホで記録を管理しているので、これを買えば同じように管理できると思って買いましたが、思惑が外れました。体組成計はスマホのアプリを立ち上げて測定ボタンを押したら体組成計側がスタンバイしてくれますが、こいつは普通の血圧計と同じように自分で測って後からデータを移行するものでした。二度手間がかかってしまいガッカリでした。血圧計としては普通に使えます。

耐久性：普通

健診で再検査の通知が来て慌てて購入しました。面倒くさがりのためとにかく簡単に記録が出来るものを探していました。スマホ連携は必須で上腕式を希望していたのピッタリでした。早速、到着して設定を行い使用しました。専用のアプリとブルートゥースで連携してすぐにデータを取り込むことが出来ました。専用アプリはiPhoneのヘルスケアとも連携可能です。今の所大満足です。