商品レビュー

耐久性：普通、音質：良い

同じイヤーカフ型のambieが充電出来なくなったのところに新しく発売されたので乗り換えました。 耳を完全に塞がすに外の音も聞けるようなイヤーカフ型イヤホンは貴重なのでこういう新しい商品が出てくれることが大変ありがたいです。 今回パープルを選びましたがとても綺麗なパープルで気に入っています。質感はメタリックですが耳に装着して冷たいということはありません。 装着はとてもやりやすく片手で簡単にそれぞれの耳につけることができます。多少動いてもズレたり落ちたりする心配もありません。その割に外す時は軽くつまんで引っ張れば簡単に外すことができます。 開放型には耳の裏に引っ掛けるタイプもありますが眼鏡を着用している私にはこっちのイヤーカフ型が合っています。 左右の区別がなく装着したら自動で左右合わせてくれるのもとても便利です。 音質はambieと比べてちゃんと音を鳴らせている感じです。流石にカナル型と比べると低音は弱く感じますがそれでも音楽を楽しめるレベルの音は出せていると感じます。 ひとつ残念なのはイヤホン側で音量の調整ができないことです。 まだ使い始めなので耐久性は分かりませんが長く使っていきたいと思える商品です

音質：良い

HUAWEIのeyewearを愛用しており、HUAWEIの耳元スピーカーの性能は分かってたので、Free clipの発売を知って即予約しましたが、すでに発売日には届かないほど予約が入っており、本日やっと届きました。 第一印象は周りの音が聞こえるようにとiPhoneのボタンで最小から5上げぐらいの遠慮気味な音量で聴き始めたらeyewearより音質悪いか？と一瞬思いましたが、部屋で普段聞く程度の9.10上げぐらいの音量にするとやはり音質は良いなと思いました。 今回はアプリでデフォルト以外に3つのEQがありますが低音が少し強くなる高揚が個人的には好きです。 今のところ一つ気になっているのは、iPhoneの音量をボタンで操作すると16段階あるのですが13から14にすると明らかに高音部だけ強くなるのは違和感があります。音楽に入り込みたい時は音量13で聴いてますが一つ上げると音質が変わってしまい聴きたい音とは変わってしまうのが少し残念です。スピーカーの性能なのか、プログラム的なものか分かりませんが、改善可能ならアップデートで改善されたら嬉しいです。 ケースは小さくて持ち運びやすく、ワイヤレス充電も最高です。

耐久性：普通、音質：良い

2月にレビュー動画を見て、久しぶりにめちゃめちゃほしいイヤホンでした。 自宅ではShokzを使っていましたが、ワイヤーが大きすぎて重心が後ろに寄っていたり、頭を上げたときにワイヤーがつっかかったりするのが気になっていました。 実際に届いてつけてみると、何もつけていないみたいとはならず、耳になにかつけてる感はありましたがShokzよりは快適です。 色はすぐ届くパープルと迷ったのですが、外で使う可能性も考えてブラックにしました。パープルも単体ではかわいいし逆に目立たないかもと思って、試聴時に両方つけてみたのですが自分の普段のファッションには合わなかったです。きれいめなスタイルの方なら合うと思います。 あとたまに音が途切れるというか、左→右ってなることがあります。体感数分に一回くらいで頻繁に発生しているのでかなり気になります。 Huawei MediaPad T5という古いAndroidタブレットに繋いでいるので端末側の問題もあるかもしれませんが、他のイヤホンは問題ないのでFreeclipのアップデートで直ったら助かります。 1500円クーポンが貰えて嬉しいのですが、Band9には間に合わないかなあ…。

インナーイヤー型やオープン型のイヤホン（「shokz openfit」や「victor ha-np50t」、「その他ヤホン」など）と比較しての評価です。 音質：5/5 オープンイヤー型として最高峰の音質。 低音好きには物足りなさを感じるかもしれませんが、全体のバランスが良く、解像度も高く解放的な音のため、スピーカーで聞いている感覚になります。 JazzなどをBGMとして流すとカフェに居るみたいです。 音量：5/5 イヤホンの特性上、音の発生位置が遠くなるため音が小さくなりがちですが、最大音量も大きく、かつ最小音量時にうるさくならない丁度よい音量設計です。 通話やWEB会議においても、相手の声が非常にクリアに聞こえます。 着け心地：5/5 装着直後は球体部が耳に触れ、多少違和感がありますが時間経過とともに違和感がなくなり、着けているかわからないくらいになります。 ※人によっては球体部の接触で耳が痛くなる可能性もあるかも 通話品質：4/5 通話で相手に聞き返されること等はありませんが、録音した際にノイズ（環境穏当ではない）が発生しました。 そのため、通話時にも発生している可能性があります。（自分ではわかりません）

耐久性：普通、音質：良い

セカンドデバイスとしては個人的にベストだと思います。 以下、比較検討対象だったbose ultra open earbudsとの違いをメインに書いていきます。 最初に音質ですが、セカンドデバイスとしては充分です。スカスカせず、クリアです。 BOSEと比べると若干音の厚みや広がりで劣るものの、このタイプで音楽鑑賞であれば聴きながす用途がほとんどだと思うので、価格差を考えるとビハインドは感じません。 むしろBOSE並みの音質を求めるならカナル型やヘッドホンで同価格帯（4万くらい）を探す方が良いかと。 装着感は個人差が出そうです。綺麗に音が響く場所を探すのにコツが要ります。個人的にはBOSEの方が装着感は若干良かったです。 質感や造りについてはBOSEより好きです。左右の区別がなく、ケースからの出し入れが簡単です。 そして、ここが一番大きな差なのですが、スピーカーとバッテリーを繋ぐ部分が、こちらは弾力のあるプラスチック系なのに対して、BOSEはシリコンバンドのようなもので、経年劣化しそうだなと触った瞬間に思いました。 総合的にBOSEと比べて、セカンドデバイスで気兼ねなく使える高コスパなものだと思いました。

耐久性：普通、音質：非常に悪い

HUAWEIのFreeBudsPro→ShokzのOpencomm→ShokzのOpenFit→HUAWEIのFreeClipと渡り歩いてきました。外の音を聞きながらのイヤホンとしては、それぞれ順当に進化している感じ です！ OpenFitとFreeClipは素人には音質は変わらない感じでまあまあ重低音効いてどちらも良いです♪最大音量はFreeClipの方がかなり大きく雑音が多い所のでもよく聞こえますが、音漏れもその分大きくなります。 ホントにFreeClipは邪魔にならないし音も良いので1日中装着になります。新しいためかOpenFitより電池持ちがいいような気がします。最近OpenFitの電池の減りが早いと感じていたので。 OpenFitはタップ操作による音量調整が出来たのですがFreeClipは音量調整ができないので、今後のアップデートに期待です。 あと不具合なのか、LINE電話や普通の電話で呼び出し音に高音の機械的なノイズが入り、相手の話し声も高音の機械的なバリバリした雑音が入ります。動画再生や音楽再生は全くそんな事はないのですが、電話だけ音が悪いです。HUAWEIに聞いてみます。

耐久性：普通、音質：良い

最後までBOSEのオープン型と悩みました。 フリークリップを選んだ理由はBOSEよりもリーズナブルな事。 色々とレビューを参考にして評価か高かった事です。 地元のショップには置いていなく試聴が出来なくある意、賭けでしたが大変に満足しています。 装着しているのを忘れるくらい軽く、しっかりとホールドしてくれます。 音も動画から音楽までバランス良く鳴らしてくれます。 聞き疲れのしない音だと思います。 残念な点はイコライザーをカスタマイズ出来ない事ともう少し音に量感が欲しいです。 ムービーモードとか空間オーディオに対応して欲しいです。プリセットモードだとあまり違いが分かりません。 最後に致命的な事はみなさんがおっしゃっている通りにイヤホン単体で音量調整が出来ない事です。 これは本当に残念です。 ファーウェイさん、アップデートで対応して下さい。 後、イコライザーをカスタマイズ出来る様にするか アンカーの様にボリュームブースターをプリセットに追加して下さい。もっと音に量感が欲しいです。 音が小さいです。 最後にかなりケースが小さくてびっくりしました。 カナル型イヤホンよりも小さいです。買って大満足の商品です。

耐久性：普通、音質：非常に良い

高価格、と、ボリューム調整ができない、以外は文句ありません。値段で迷っているなら購入せよ、は正しかったです。 メガネをかけているので、クリップ式のイヤフォンを一度使ってみたく、中華の3,000円ぐらいの商品お購入しました。 カナル型ではありませんし、audibleが主目的なので、まぁ聞こえれば良いや、ぐらいで買ったのですが大失敗でした。 とにかく音量が小さくて、ボリュームをを最大にしても良く聞こえない。 なら、10倍近い値段の本商品はどうなんだろう、と興味が沸き、思い切って購入しました。 結果、音量は十分ですし、音質もこんなに良くなるものなのか、と驚いています。 元々「HUAWEI FreeBuds Pro 2」を持っていて、この商品も大満足だったので思い切れた、という点もあります。 この値段なので、他にも選択肢が多く、万人には勧められません。 また、ボリューム調整ができないのはかなり面倒です。左右のワンタップでボリューム調整出来れば良いと思うのですが、何故実装しないのでしょうか。 ファームウェアのアップデートで、ボリューム調整が付けば、★5に変わります。

耐久性：普通、音質：非常に良い

以前使用していた別メーカーのイヤーカフ型（以下比較製品）からの買い替えです。 音質は圧倒的にフリークリップが優れています。シャカシャカした軽い音ではなく、しっかりとしたスピーカーから解像度の高い音情報が出てきます。ドライバの差が顕著に現れてますね。比較製品はaptX対応でしたがオープンタイプに必須かと言われれば疑問ですね。 装着感はとにかく軽い。挟む力も必要最低限といった感じで、装着部の負担が少ないのはメリットでありデメリットでもありという印象。比較製品はしっかりとした挟み込みで不意に取れてしまう心配は皆無でした。フリークリップはこのホールド力で運動時にも取れないのはすごいですが、取れそうだな…、とか、付いてる!?、っていう多少メンタルへの攻撃があります。杞憂なんですけどね。 電池持ちは比較製品に対して圧倒的に優勢です。同じルーティン使用して1日で最低1回はケースの充電が必要だったのが、5日以上ケースの充電が不要です。無接点充電対応も◎。 耐久性に関してはまだなんとも言えませんが、比較製品が樹脂に対して金属なので期待しています。

耐久性：普通、音質：非常に良い

面白い商品だと思います。 HuaweiはBuds Seを使ったことがありますが、安いながら良い音質でしたが長時間つけると耳が痛くなる難点が。こちらの商品は1時間つけてても耳が痛くならないです。 YouTubeでもレビューされてる方が多いですが、ノイキャンが聞いてる訳では無いので外音は普通に入ります。TVをそこそこ大きな音で見ながら携帯で40%程度で聞いてますがやはり外音は自然に入ります。 なぜ40%と言うと50%程度で音漏れがするとレビューされてる方が多いので。 完全に外音シャットダウンで音楽の世界に入りたい人には向いてないです。 ただイヤリングではないですがアクセサリーつけてる感覚で装着できますし、こういった変わった商品が好きな人にはオススメです。 何より音質が良くてびっくりしました。 音質は、高音強調、ボーカル、デフォルト、高揚の4種類。この辺り3万手前なのでもうちょい種類があると良いです。 装着も簡単で耳が小さい人でも問題なく装着できそうです。こんなので落ちないんだから不思議です笑 全体評価は満足。 ぜひ、参ってる方は買いの商品です。

耐久性：普通、音質：非常に良い

ambieが発売された当初オープンイヤータイプは音質が本当に悪く、この手の製品は信頼していなかったが、オーディオに定評のあるHuaweiから出たと聞き買ってみると想像以上の音質と着け心地に満足しました。 バッテリーの持ちは非常に良く、1時間近く使って減ったのは10~15%程度。周りの音も聞こえるのでながら聞きにも最適です。 デメリットとしてシルバーカラーがない点ですかね。アクセサリー感覚で付けたかったので、パープルではなくシルバーが良かった。あと音量調整も出来たらなお良かった ただしかし、かなり満足のいく製品で、2万以上出して値段値のある製品だと感じました。 ポップに付けたい方はambieを。 値段高い、低音メイン、イヤホンを目立たせたい！(サイズ的なでかさ)という方はBOSEのultra open earbudsを。 オシャレに、バランスのいい音質、システムエラーの少ない商品と手の届く利便性を身にまといたいのであればhuaweiでしょうか。(イヤホンのどこをタップしても操作できるのは凄いし、マルチポイント対応なのも素晴らしい)

耐久性：普通、音質：良い

待ちに待ってようやく届きました。そして期待に応えてくれました。 オープンイヤーとして、最高の着け心地。ほとんど気になりませんし、しばらく着け続けていることで、慣れることによって着けているのを忘れる感覚です。 音質も、オープンイヤーなのに迫力があり、中高音はしっかりしており、更に低音も合格点。音楽としてのバランスは取れてます。もちろん密閉型の低音には及びませんが、スカスカ感は全くありません。 取り出しやすさ、取り付けやすさ、外しやすさも非常にやりやすいです。 着けている時のメガネやマスクとの干渉は全くありません。ただし、マスクを外すときは要注意です。マスクの耳ひもゴムが、このイヤーピースの内側を通るとイヤーピースごとマスクとともに外れ落ちます。そこだけは、扱い上注意が必要かと。やむを得ませんが。 あと、難点を一つだけ上げるとすると、ボリュームコントロールの段階が中程度領域で段階が大きく、大きすぎす、小さすぎすのコントロールが難しいかな。今後ソフトウェア的対応があると嬉しいです。 総評としは、買ってよかった！と思える商品です。

耐久性：普通、音質：非常に良い

めちゃくちゃ早く届きました。 未だほとんど使用していません。 以前は某a◯bieを使用していましたが１年ほどで折れたのでこちらを購入しました。そちらとの比較です。 ・某amb◯eほど折れやすくは無さそうですが、その分密着度は減る感じ。服やマフラーと擦れたときなどに外れてしまわないか少し不安があるほど。 ・動画や音楽、WEB会議で使用したところ音質はとても良いと感じました。なんだか脳内に囁かれているような感じで個人的には初めての感覚でやみつきになりそう★ ・イヤホンを外した状態で音漏れ具合を確認しましたが、こころなしかでamb◯eよりも音漏れが少ない気がします。 ・こちらは同時に2台接続できるので、切り替える手間が無くなり最高です。 ・イヤホン側でも多少は操作できますが、音量の調節ができないのが少し残念。某ambi◯はできた。 ・イヤホンの充電器への収納はストレスフリーでできます。某amb◯eはなかなか認識してくれない時があり、充電していたつもりでもされていないというケースがままありました。こちらはそのようなことはなさそう。

[装着感] 装着に慣れは必要だが、慣れれば装着していることを忘れるくらい快適。重さを感じない。 [接続安定性] 室内での利用で１０メートル内であることもあり、切れることはない。 [再生時間] ４時間程度の連続利用後、充電している使い方なので、それ以上の持ちは不明。 [音] ながら聞きに向いている。疲れない音。オープン型としては、低音も出ている。 [機能] イヤホン側で音量調整の手段がない。 イヤホンのジェスチャーでできないことは購入前に知っていたが、アプリ(HUAWEI AI Life)でもできないとは。 私が所有している他社イヤホンでは、ジェスチャー、アプリとも、普通にできる。 音源側で調整が不可（光デジタル音声をBluetoothトランスミッターで飛ばしている運用）なので、音量を調整する手段がない。 是非、早急にファームアップで対応してほしい。 その際、片耳モードでも本体での音量調整可能としてほしい。 ジェスチャーカスタマイズにより、一回タッチで音量上げ、二回タッチで音量下げを設定できるとか。

カナル型は耳が痒くなり、耳が小さくてインナーイヤー型は大きさが合わずにすぐ落ちてしまう（その上メガネ着用）ため、このようなタイプをずっと探していました！ 着用感は、場所によって締め付け感が気になるときがありますが、ベストポジションを見つければ問題なさそうです。重さは感じられず、ごろ寝しても外れません。 ピアスやイヤリングの類が苦手で付けられないのですが、パープルは、これがちょっとしたアクセサリーのようになるのが嬉しいです。 音色は少し電子音がキンキンするようなことがありましたが、音質を求める方は、そもそもこのようなタイプは選ばないでしょう。 音漏れについては、満員電車では隣に立つ人に聞こえてしまいそうですが、構造上仕方ないですね。 他の方のレビューにもあるように、手軽に音量が調節できればもっと素晴らしいです。 在庫が安定していないようですが、Yahoo!ではPayPayなど条件があえば、他のお店よりも安く買えるので、ちょっと待ちましたが満足です。

耐久性：普通、音質：良い

◯デザイン デザインに高級感があり、期待以上の満足感がありました。想像よりもケースが小さいのも持ち運びしやすいポイントです。イヤホンの本体自体は、高級感のある光沢で気に入りました。 ◯音質 音質はどちらかというとフラットな印象で基本的にはどんな音楽にも合うと思います。ただ、デフォルトでは若干こもった印象もあるので、Airpods proのフラットな音質に慣れている方は、アプリで高音強調に設定するとちょうど良いと思います。 ◯機能 マルチペアリング対応、ワイヤレス充電対応、装着検出対応と高価格帯のイヤホンに求める機能は全て盛り込まれている点も非常に良いです。 ◯改善して欲しいポイント ジェスチャー機能の割り当てが少ないので、シングルタップを追加して欲しいです。 ◯その他(-1ポイントの理由) 商品が届いた時の梱包が、パッケージと比較すると大きな段ボールに入っており、中の商品が固定されない状態だったので配送時の振動や衝撃ダメージが気になりました。

音質：良い

私がイヤホンに求めていた、オープンイヤー、ある程度の音質、装着感、メガネやピアスと干渉しないこと、ある程度の通話のクオリティが全て備わっていました◎ まだ使用初日ですが、気になった項目を下記します。 NintendoSwitchに繋いで使ってみましたが、音ズレするので、シューティング系のゲームは厳しいです。 また、アプリの設定で「低オーディオ遅延」をオンにしてYouTubeを視聴していると、電波の影響か、時々左右の音が分裂してそれぞれモノラル状態？の様になったり、そこからさらに左右の音ズレが生じたりすることがちょこちょこあり、少しすると元のステレオには戻りますが、聞いていて気持ち悪かったので、すぐに「低オーディオ遅延」オフにしました。 オフにした後は長時間の視聴はしていませんが、音の分裂は生じませんでした。 この設定のせいかどうかわかりませんが、、 まだ色々と不安定なのでしょうか？ 少し残念な部分はありますが、概ね満足です。

耐久性：普通、音質：良い

同時期に発売されたboseのUltra Open Earbudsとfreeclipを試聴し、freeclipを購入しました。 freeclipを選んだ一番の理由は着け心地です。試聴時に一日中付けていても苦にならなそうだと感じましたし、実際に購入してその予想は正しかったことが分かりました。 音に関しては、boseの方が良いように感じましたが、使い方に寄るなと思いました。boseは音楽を楽しむには向いていますが、freeclipの方が自然に聞こえます。freeclipは最初に音楽を流した時にまるでスマホのスピーカーから音が出ているのかと錯覚するほど、空間的に聞こえます。（音質的にはスマホのスピーカーとは比べ物にならないのですが、音の空気感？がそう錯覚させます。） また、マイクも優秀なようで、騒がしい場所での通話をしたところ、全く音がしないと言われました。高いBTヘッドセットと比較しても遜色ない所か上回るようです。

耐久性：普通、音質：非常に良い

オープンイヤー型のワイヤレスイヤホンで、ワイヤレス充電に対応しているものを探して、本商品「HUAWEI FreeClip」に行き着いた。 2024年3月時点では、オープンイヤー型でワイヤレス充電対応のワイヤレスイヤホンはこの商品しかないらしい。 消去法的に選んだが、音質や機能に不満はほぼない。 今までオープンイヤー型/カナル型のワイヤレスイヤホンは計6種類使ったが、それらよりも圧倒的に音質が良い。 音質の悪い順に、 他のオープイヤー型<1.5万円未満のカナル型≦FreeClip≦1.5万円以上のカナル型 というような印象。 装着感も慣れてしまえば、全く気にならず、軽いので疲れも全然感じない。 悪い点としては、説明書が入っておらず、公式サイトでも見つけにくいこと、ケースに上手くしまえてないと蓋が閉まらないこと、くらい。 求めていたオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンとしては文句なし120点の満足度だった。

耐久性：普通、音質：良い

ランニング中に使用するため外の音も聞くことのできるイヤホンを探していました。 以前使用していた同じイヤーカフタイプのambie製はデザイン、着け心地など気に入っていたのですが、ケースに戻してもスマホと接続が切れない、いつの間にか繋がって使うときにバッテリーが切れているなと、メーカーに問い合わせても対応は良いものの完全に解決できずに諦めました。 本機種はカラーが2色のみで選択肢が少なく残念ですが、これは今後に増えることに期待。 着用感は最初は緩く感じましたが、走っても全く問題ありませんでした。 丁度良い緩さのため、私の耳には片手でも着けることができて便利です。 音質は元々こだわりが少ないことと、そもそもイヤーカフタイプで外の音も混ざることを考えれば個人的には充分満足できるレベルです。 機能的には音量調節もイヤホン側で出来ると最高なのですが、色と合わせて今後に期待したいと思います。