商品レビュー

耐久性：普通、音質：非常に良い

良いところ ・ノイズキャンセリングが強いから、電車やバスの中などの交通機関を利用する時や、カフェやファミレスなどで大活躍 ・耳が小さい人でも装着しやすい ・音が立体的に聞こえる ・片手で装着可能 良くないところ ・ノイキャンが強過ぎて、家で長時間使用すると耳が疲れる ・音がクリア過ぎてナレーションや読み上げが聞き取りづらい ・ノイキャンが強過ぎて、周りの音を遮断し過ぎる ・公式アプリがApple StoreやGoogle playストアでインストールできない（ブラウザ経由になる） おすすめな人 ・耳が小さい人 ・ノイキャンが強いイヤホンが欲しい人 ・ストア経由じゃなく、ブラウザ経由でアプリをインストールすることに抵抗がない人 ・音楽を聞く人 ・外出時に使用することが多い人 おすすめしない人 ・ラジオや読み上げ機能をメインに使用する人 ・3時間以上ぶっ続けで使用する人（作業用など） ・ノイズキャンセリングが苦手な人 ・アプリストアからインストールしたい人 ↓詳細 使用したことがあるイヤホン、Soundcoreシリーズ （Liberty 4 NC・Liberty 4 ・Life P3）、SONYの WF-1000XM3を比較してレビューしました。

耐久性：普通、音質：良い

とてもバランスの良い製品です。音質、ノイキャンともに他メーカーのハイエンドモデルには一歩敵いませんが、機能性は非常に良く、使いやすいです。 【良い点】 特に素晴らしいのが、接続の速さとマルチポイント時の切り替えの速さです。本当に一瞬です。あとは、装着感の軽さ、イヤホン本体での操作性の良さです。ノイキャン切り替え、音量調節、曲送り戻し等の操作は全てイヤホン本体のみで完結できます。 【気になる点】 ノズルの形状が独特で、他社製のイヤーピースへの交換がほとんどできません。手持ちの中では、Spinfit Omniとsedna Earfit MAXへは交換できました。 LDACの使用については、Huawei製のアプリを使って設定しないとできません。特にAndroidはプレイストアからのダウンロードができないため、少し手間です。また、ソニーのDAP（当方はzx707）ではアプリをインストールしてもイヤホンとの接続ができず、LDACを使うことができません。これは不具合ではなく仕様だそうです。 気になる点は少しありますが、総合的にはとても良いイヤホンだと思います。

耐久性：普通、音質：非常に良い

最初、うまくBluetooth接続できなくて戸惑いましたが、iPhoneの専用アプリとファームウェアのアップデートが完了し、再接続した後はうまく使えていて、動画の通り接続はスピーディな感じです。 普段は作業の都合で長時間イヤホンを着用することもあるので、小さい音量でもしっかり聞こえて耳疲れしにくいフラットな特性の有線タイプ(SHURE SE215)を使っていますが、このfreebuds pro3でも良いかもと思い始めています。 有線と違いわずかながら遅延はあるようで、音ゲーや楽器の練習には少し違和感があるかなぁ…でも、広い用途に使えそうです。 とくに、マイクの性能がいい感じで、これまでリモート会議は静かな室内でしか厳しかったですけど、風や騒音のある屋外でもできそうです。 ちょっと戸惑い点として、説明書に詳しい使い方がない点と、GoogleStoreからはアプリがインストールできない点などがあり、まだAndroidに接続できていないのですが、使い込んで行けば慣れるかなあというのが届いた初日の感想です。

耐久性：普通、音質：非常に良い

Pro2も使っていましたので、新作には大いに期待していましたが一週間ほど使い倒してみての感想は「満足の仕上がり」です。 あらかじめ進化のポイントとして挙げられているノイキャンの強化、電池持ちの改善は半日も持ち出して使えばわかるレベルで向上してます。特にノイキャン、個人的にはこれ以上効くのは危ないんじゃないかなと（笑）。 そして音ですが、Pro2の品の良い仕上がりよりは元気のいい音になってる感じです。直接音が明確に立ち上がる感じは少し5iにも近いかな？解像度の高さはそのままに、ライブ感の高い音を聴かせてくれてます。イコライザーやリリースにデビアレの名がないから、と少しだけ気にもしていましたが、Pro2とはジャンルや好みで使い分ける楽しみもありそうです（Pro2のクラシックへの適合性は凄かったので）。 これは余談。試聴される機会がある方には、Beatlesのベストアルバム「1」が個人的お勧めです。モノラルから多重録音にメタルすれすれまでの幅広いサウンドが一枚にまとまってますので。

耐久性：普通、音質：非常に良い

音質、ノイイキャン性能、操作性と高い水準で隙の無い製品だと思いますが、ハイレゾコーデックLDACを使用するには、他社にない条件があります。 「仕様として、再生機（ここがみそ）に同社製アプリ AI Lifeをインストールして、そこからハイレゾ設定すること」です。 従って、このアプリを導入できないDAP等に於いては、AAC、乃至SBC接続となります。スマホにAI Lifeをインストールして設定して、別のDAPで再生するのでは、LDAC接続は出来ません。 SONY WALKMAN NW-A306でLDAC接続できず、Huawei社サポートデスクより上記の説明を引き出すまでに2週間かかりました。 NW-A306にAI Lifeをインストールしたものの、アプリが上手く稼働せず、未だにLDAC接続が出来ていません。 一方、上手くアプリ導入できた、他社製AndroidDAPでは、LDAC接続できています。 LDACを使用しようとしている方は、注意が必要です。

耐久性：壊れにくい、音質：非常に良い

年6回ほどハイエンドイヤホンを買い換えている私が、これを使ってからは一切他のイヤホンに目移りしなくなりました。 まず圧倒的なデザインの良さに加え、機能性にと富んでおり尚且つこの3万円を切る価格なのでコスパはバグってます。 ノイズキャンセリングはWF-1000xm4にはほんの少し劣るものの、騒音だと思う帯域のノイズはしっかりと消してくれます。また、外音取り込みに関してはSONYを上回っていると感じました。 音質はL2HC接続出来るスマホで聞くと化け物です。mate 60 proを持っていないため1.5Mbpsでの転送は出来ませんでしたが、960kbpsでの音を聞くとそんじょそこらのイヤホンでは聞けない音が聞けます。素人耳でもわかるくらいには変わります。 普通にSBCで聞いてもちゃんと音に立体感があり非常に良い音です。 要はこの値段で買えるのはバグってるくらいには良い製品です。

耐久性：普通、音質：非常に良い

ノイキャンに期待して購入しましたが、効きはそれほど強くないです。付属のイヤーピースでは、中高音の抑制が弱すぎます。ウレタンフォームのイヤーピースに交換したらそこそこ改善されましたが、評判ほどではないですね。BOSEやairpods proと比較したら、弱すぎます。 また、風切り音に対する制御が不安定で、ノイキャンの強弱の変化が頻繁に発生し不快です。屋外で使用することが多い方は、他のメーカーのイヤホンを選択した方がよろしいかと思います。屋内や車内で使用するなら問題ないです。 環境音の変化でノイキャンが変化します(ノイキャンモード固定でも)。その点も気になり、不快に感じる場面も多々あります。

音質：非常に良い

今回始めてHUAWEIのイヤホンを購入しましたが、非常に満足しています。 シルバーは指紋がつきやすいですが、光沢があって高級感があります。 これまで使っていたanker Soundcore Liberty 4と比較すると、 ・接続が非常に早い ・マルチポイントの切替えが確実にできる。（Liberty4は時々失敗する） 音質は繊細でひとつひとつの音が明瞭に聴こえ、低音から高音域まで質感が高いです。 そして、手動のイコライザーで明確に音質が変わります。 おすすめのイコライザーカーブの例が検索したら色々出てくるので、参考にして好みを見つけるのも楽しいです。

音質：良い

1ヶ月ほど使用した感想です。 私の場合は音楽を聴くのではなく、外出先でのオンライン会議用に主に使ってます。 音質については特段問題ありません。 ノイキャンが効いているので、相手の声もくっきり聞こえます。 相手に私の声がよく聞こえるか確認したところ、問題ないとのことでした。 マイクが耳の近くにあるので、声の伝わりに不安がありましたが、ノイキャン用のマイクがのおかげか、感度が良いのかもしれません。 電車内で動画を見てる時に使うと、ノイキャンのせいで没頭しすぎて乗り過ごしが怖いです。

耐久性：普通、音質：非常に良い

前作のFreeBuds Pro 2を持っており、主にオンライン会議用に使用しております。音質というよりかは、通話品質とノイズキャンセル能力が素晴らしかったので、新作であるFreeBuds Pro 3も購入してみました。 スペックは前作と比較してほとんど変わりませんが、ワイヤレス充電が可能になったことと、ANC ON時のバッテリー持ち時間が30分延びたことが個人的に評価出来る点です。 バッテリー持ちがもう少し改良すれば、最高のワイヤレスイヤホンになりますが、概ね満足してます。

耐久性：壊れにくい、音質：非常に良い

FreeBuds Pro 2も所有していましたが、どれだけ進化したのかも興味があったので購入してみました。 デフォルトの音質は若干低音が持ち上がった感じはしましたが、相変わらずのキレの良い音で感動しました。 あと、良かったのがノイズキャンセリングが向上して静粛性が高まった感じがします。 中高音域の音は少し聞こえて来ますが、耳障りな低音域のノイズのカットが向上しているので、快適性は上がりました。 あとは、もう少しバッテリーの持ちが良くなれば良いです。

耐久性：普通、音質：良い

一ヶ月ほど使用してみました。 いままでwf1000xm4を使用していましたがこちらの方が全体的な満足度が高かったです。 ケースの携帯性、スティック型、感圧センサーが良くストレスが少ないです。 確かにsonyの方がノイキャン、音質は優れていますが、ケースから取り出しにくい、操作性（イヤホンですべての操作ができない）等、通勤に使用する自分にはhuaweiの方が生活にフィットしました。

耐久性：壊れにくい、音質：非常に悪い

ずっとHuaweiのワイヤレスイヤホンを使ってますが 、これで３台目です、今までのはボリューム調整ができませんでしたがFreebudsProシリーズは調整ができるので、音楽を聞いてて突然ボリュームが大きくなった時にスマホを取り出さなくても下げられるので良いです、また音質も良くAI LIFEアプリで調整もできます、このグレードで割引で25000円程度で購入できたので満足です。

耐久性：壊れにくい、音質：非常に良い

自分の中では、今まで使ったTWSの中で耳にジャストフィットしました。 耳に圧迫感を感じる事無く、首を左右に振っても落ちないし、低音も必要十分、NCを一番弱いのにしてもかなり雑音もなくなる。 通話時のマイク音質も良くなってますし、音質面はNCも音の厚みもパワーアップし、色々な機能も追加されて使用時間も若干延びました。

耐久性：普通、音質：非常に良い

コスパの良さでお世話になってきたHUAWEIのイヤホンは初めてでしたが、この高級イヤホンは性能的に満足しています。非常にクリアで臨場感のある音質に加え、ノイズキャンセリング、付け心地と安定感のいずれも非常に高水準。ジョギング等アウトドアでも安心して使えるのが何よりです。

耐久性：普通、音質：非常に良い

音いいです 写真一枚目、右がpro3,左がpro2です。 2枚目、2にはない蓋をあけるところの切り口が手前に斜めになっていて イヤホンを取りやすく、見た目も良くなっています。 2,3を聴き比べると2の方がこもって聞こえます。 ノイキャンはごく僅かに良くなったかなって感じでした。

耐久性：普通、音質：良い

ソニーのXF-1000M4をメインで使っています。音に関してはこちら良いなぁと思いますし、素材的にも過度にツルツルしてないので持ちやすい。ノイキャンはソニーの方が上かなと思います。当面は併用するつもりですが、アプリをダウンロードするのはちょっと抵抗あるかな…

耐久性：普通、音質：非常に良い

初代airpods proからの買い替えであったが、音質、ノイズキャンセリングともに全く違和感がなく使えている。iphoneとのペアリングに関してはやはりairpods proの方がスムーズであり軍配が上がるが、それ以外は安くてこちらの方が良いと感じる。

耐久性：壊れにくい、音質：良い

デザインは好きです。音質は並でしょうか。驚きはなかった。 ノイズキャンセリングはそこまで強くないです。電車や人の声はあまり消えない。 耳へのフィット感は合う合わないがあると思う。イヤーピースのサイズは沢山あるけど外れやすい人もいるでしょう。

耐久性：普通、音質：非常に良い

音質、ノイズキャンセリング機能、マイク性能に惹かれて購入しました。 音質とマイク性能はAnker soundcore air 2 proより明らかに高性能でノイズキャンセリングは同等くらいに感じます。全体としては音質向上により満足度は高めです。