商品レビュー

三部作のうち、この本だけをよみました。中間管理職として仕組み化をまさに求められていたのがきっかけです。仕組み化の細かいスキル的なものよりも、意識について多くあったようなかんじで、仕組み化を推進することを後押しはしてくれるような一冊です。

組織はどうあるべきかを明確に記載してくれています。 「会社の判断軸は１つ。ちゃんと成長したい人が成長できるかどうか」 「既得権益　見えない決まり事や忖度をなくす」 その通りだと思います。ハッと気づかされる内容も多いです。必見。

会社でＤＸの推進を取りまとめていますが、システムの導入が目的だはなく、そもそものムリ、ムダ、ムラを無くすこと、業務の改善が目的だという考えのもと取り組んでいます。コチラの本は非常に共感できて、大いに参考になる一冊です。

とても参考になりました。自分にしかわからない業務があるということで自分の職場での存在意義を感じがちな自分にとって、耳？が痛い内容です。しかし、著者が述べていることが正しいと心から思います。実践していきたいです。

読みやすい本です。仕組みの構築は何気ない所からでも始めていきコツコツと仕組みを重ねていく大事さにも気付かされます。新しく管理職になる方などには参考になるかと。少しづつでも変化させる事が良いんだなと思いました。

マネジメントの考え方、組織での管理者の在り方が詳細に述べられています。とかく今のマネジメントは、カバーする範囲が広く、基本の軸がないと難しいと思いますが、若い方がこの書籍を読むとすっと馴染めると思います。

当たり前のことばかりなのですが、過去の振り返りをしながら反省させられるフレーズが多く、大事なことを思い出させてくれる一冊です♪これからの自身のバイブルとして、近くに置いておきたいと思います。

結構前に数値化の鬼を購入しました。管理職として失敗や問題を人に問われる事に疑問を感じていた所にちょうど仕組み化の重要性を認識出来ました。中間管理職の方は読んで損は無いと思います。

新刊の紹介で面白そうな本だとずっと思っていたので購入を決めました。まだ読んでいませんが、はじめの部分を少し読んだだけでもなるほどと思ってしまうのでとても読むのが楽しみです。

人に伝えたいことがまとまっていて、説明しても理解しない人には「これを読め」と渡すのに最適です。自分で考えがまとまらないときも、的確な表現で、自分にもプラスになる本です。

識学の理論は、とても参考になります。今回で3冊目ですが、どれも非常にわかり易く、参考になります。 組織とは何か、人とはどの様なものか、考えるきっかけになります。

幹部クラスは再発見、若手中堅社員にとってはこれからのキャリアアップに対する行動指針になる。 どちらかというと幹部クラスが読むべき本かな。 すらすら読めました。

識学に関してはWEB講座で知り、講演も聞きました。本商品も出版されてるとの事でしたので、購入しました。ポイントがわかりやすく参考にさせて頂いています。

管理職をしているので、大変参考になりました 部下の育成に大切なことが何かを学べる良いか本だと思います 過去のシリーズも面白かったので合わせておすすめです

勉強になります。分かってる事の再確認や、やれてない事の指摘に、大変、参考になります。 ページ数の割に、文字が少ないので、読みやすいと思います。

3部作の最終巻ということで、すぐに購入。いままででかなり考え方が分かってきてたため、すぐに読み終えました。

このかたの著書はとても面白いので、楽しみにしていました。今回もとても良く、仕事に取り入れたいと思いました。

とてもためになりました。このシリーズは、全部買いたいと思います。

勉強になりました。 状態は、綺麗で満足しています。

話題の本をネットで購入した。 タブレットは普段持ち歩かないので、スマホでは読みにくいだろうと電子書籍は控えていたが、クーポン利用でこの際購入。 スマホ(iPhone)でも意外と読みやすいタブレットでも続きから読めるのも良いですね。