商品レビュー

色々なエピソードが楽しく、一気に読んでしまいました。 一番「なるほど」と思ったのは、外務省から宮内庁に出向した外交官は、その後の任地で皇室や王室を日本外交の中に位置付けて考えるて行動するということでした。 宜しければ、是非。

過去の歴史も踏まえて、日本が、皇室がどのように諸外国と交流してきたか、ヨーロッパ王族との違いなどが理解できる。

興味深く読むことができました。素晴らしい文化を持つ我々は幸せです。

単行本も雑誌も書店に行き購入することがとんとなくなり、ネット購入が普通になりました。送料無料は必須。で、発注から間をおかずに届くショップは貴重です。英国王室が話題の中、我が国皇室の凄さを再認識させらる一冊。降嫁しても恥ずかしくない品格が求められるのは当然なのですけれどねぇ〰︎

思考が右とかではなく、この国の国民として、読んだ方が良いかな？というのが、素直な感想。 初めて知ったエピソードばかりではありませんし、特に話題にすることでもないかもしれません。 単純に、自分の知識欲が満たされるだけかもしれませんが、良い本です。

まだ読み始めていませんが、このような内容を日本国民が知らないから、色々と皇室批判をしたりしてしまうのですよね。知らないのではなく、知らされないというか、知る機会がないというのが勿体ないと思い、じっくり読んでみようと思いました。

（皇室に否定派の方にはどう感じるか分かりませんが）皇室肯定派の自分には、日本人として誇らしく快く読めました。皇室否定派の方にも一度読んでいただき、改めて皇室に対する考えを再確認していただきたいと思います。

母に頼まれた、レビューも良かったので購入しましたが、 どうにも少し難しい内容です。 もう少し、わかりやすかったり、気持ちの伝わるエピソードが載っているのかと思ったと母から言われました。

サウジアラビア王国のふるまいの広告に興味を惹かれ購読しました。興味あるのに私は購読に１週間かかりました。いい本なので、父に貸したところ1日で読み上げてしまいました。

皇室に興味が有り、経緯が分かりやすく書いてある。 皇族は世界に日本だけ、しかも一番歴史が長い、というのは日本人に生まれて本当に良かったと思いました。

タイトルから日本人として知っておくべきことだと思い購入しました。日本人として知って誇りに思得ることが記されています。買って良かったです。

なかなか知ることができない話で、皇室の皆様のご苦労と我が国にとっての存在意義がしっかりと理解できるいい内容だと思う。