商品レビュー

サイズ：ちょうどよい

永らく愛用してきたGT-HAWKINS。カカトが相当に擦り減っていたのですが、3年前の2021年1月から始めた週末早朝ウォーキングで「履き潰す」つもりで再び着用。しかし徐々に愛着が湧いてきて・苦笑。 「擦り減ったカカト以外は、質実剛健な超・優良品」ゆえ、ダメ元で修理してみようと、ネット検索して、この「シューグー」にたどり着きました。 投稿コメント・画像を見て、事前にシロウト研究した限り、以下の結論に。 結論❶接着力は申し分ない 結論❷粘度もほど良く、成形もし易い 結論❸乾燥・凝固した後の硬度も良い 作業を始めると、なんせカカトの擦り減りが半端ないので、 「こりゃシューグーが足りなくなるぞ」と気付き、急遽100均で「カカト補修用の修理財」を購入。 この修理財で体積を稼ぐことでシューグーの使用量を節約して、なんとか修復完了。 3ヵ月後。 修復したGT-HAWKINSをウォーキングで使用した結果、シューグーで成形したところは、擦り減りが発生。 で、埋め込んでいた修理財が一部、あらわになって来たのですが、意外とコレが擦り減りに強い。 そこで結論❹ 100均の修理財をシューグーで接着する…という連携技がイイかも。

四半世紀前からかかとのすり減りに「シューグー」という商品があるのは知っていましたが、スニーカーをあまりはかないので無縁の商品と思っていました。この度、履きやすくてヘビロテのウォーキング革靴がさすがにゴムの底もすり減り、もう捨てるしかないかと思ったのですが、試しにシューグーを買って、時間をかけてすり減り部分に盛ってみたところ、なかなかいけるではありませんか。靴が生き返りました。これに味を占めて、まだすり減る前の靴底や、ヒールのかかと部分にも薄く盛ってみました。ヒールは取り換え可能ですが、減る前に盛っておけば取り替えずに済むし、シューグーで固い反発を和らげられるかも、という期待も込めてみました。かなりすり減っても愛着あって捨てられなかった靴も全部直しちゃいました。癖になりそう。 シューグーを靴底に塗り付けるとき、添付のアイスの棒のようなへらよりも、竹の割りばしの太いほうを使ったほうが、はるかに細かい作業がしやすく、棒に張り付きにくく、きれいにできます。お買い得な商品です。

かかとがすり減って、下地の白い部分が見えていたのですが、シューグーを使って見事補修することができました。初めてでも全然難しくなく、簡単に補修できます。事前に動画サイトなどで補修の様子を見ておくと、さらにきれいにできると思います。 靴底が黒色なので同じ黒を選びましたが、予防的な使い方をするのであれば、透明の方が使いやすいかもしれません。 容量的にはかかと補修であれば、8～10足（両足）ほどできます。私は５足やりましたが、残りあと1/2～1/3くらいあります。 ウォーキングをするので、スニーカーのかかとが減りやすく、半年ほどで捨てていましたが、これで半年ほど延命できました。 履いた感じも違和感なく、気持ちよくウォーキングしています。

サイズ：少し大きめ

セメダイン社のシューズドクターでも良かったんですが、とりあえず老舗のシューグーを購入し、クレープソールがだいぶすり減ったブーツの踵を補修しました（まだ途中） いや、そもそもここまですり減るとダメですねｗもっと前に補修しろよ、という感じｗ それでもめげずにやりました。 ガイドする型は牛乳パックを帯状に切ったもの。クリアファイルでもいいみたいです。 ただね、これだけすり減った量を一気に盛ろうとしてもダメですね。一日半でも内部は乾いてませんでした。当然かｗ なので気長に2回3回と継ぎ足して盛って行くつもりです。 完全に固まったらシューズドクターよりシューグーの方が固いと言われていますが、それはその通りだと思います。

サイズ：少し大きめ

歩き方に偏りがあり、カカトの外側が斜めに減るため、腰や足に負担がかかり、整形通院中。 早い内に減ったカカトを補修するのに、シューズドクターを使ってましたが、シーズンオフ置いたままだと買い置き品が固まり使え無かったため、今回、こちらの店舗で送料込みで安かったシューグーを買ってみました。 中々使い勝手良く、ガイドを使わなくても、表面乾いた状態で手に水をつけて形を整えれば、外観からも目立たなかったです。 残りの保管が問題でしたが、チューブ口は少し固まったものの指ですぐ取れ、中身も固まらないまま出てきて大丈夫でした。 今回は無難なナチュラルでしたが、またリピートします。

サイズ：ちょうどよい

どんな靴でも「履きなれて足型に馴染んできた時」にはけっこう靴底が減ってきているものです。高価な靴はもちろん、それほどでもない靴でも履きなれた靴は足が痛くなることもないので捨てがたいもの。それに、靴底は減っていても案外アッパー部はやれていない場合も多いように思います。 そんな時にはこの商品が便利。初めて購入した時には「減った靴底」に盛り上げましたが、その後は「新品の靴底」にあらかじめ盛って履くようにしています。全然靴のもちが違いますし、減った分だけまた盛れば問題なし。自分はナチュラル色で靴底の色に関わらず使用していますが、自分としては全く気になりません。

発売から40年を迎えるロングセラー商品。靴底のかかと外側がすり減ってきた時に。靴を洗濯して乾燥させてから、定期的に靴底に盛り付けて使用しています。(競合する製品も、試した事がありますがコレが一番長持ちする印象) ジョギングシューズの、着地する部分のかかとの外側だけ先に擦り減ってしまうので定期的に使用しています。 あまり高く盛り付けると、履き心地が変わってしまうので少しずつ試すと良いと思います。 1足15000円のジョギングシューズでも2ヶ月もすると、かかとの着地する部分だけ擦り減ってしまうので、一番外側のアウトソールが擦り減る前に使うようにしています。

靴底補修に最適です。なかなか気に入った靴がないので靴底がすり減ったぐらいでは買い替えできません。靴底を当品で補修し使用しています。一体で成形したほうが良いと思い一発で盛るようにしています。多少感想すると痩せるのでその分を考慮して盛ります。そのほかゴム部品の補修、接着にも使用しています。あまり弾力のないゴムなので特性を考えて使用すれば色々な用途があると思います。思ったより表面の乾燥が早いので仕上げは手早く行った方が良いと思いました。内容量がかなり以前より少なくなってきているような気がするのですが気のせいでしょうか？

すり減ったローファーのかかとを補修してみました。 8ミリ程度の補修ですが、24時間経っても中心部は固まっていなかったので、説明書にあるように、薄めに複数回補修した方が良かったようです。 器用な人なら結構それなりに補修できるのではないでしょうか。 固まったばかりの時はツヤのあるゴム感で、元のソールとは違うように見えましたが、一日はいて他の部分と同じような見た目になり、補修した感じも目立たなくなったので、使ってよかったです。 黒いソール（コンバースオールスター）にも使ってみましたがいい感じです。

今回、靴底の修理にこちらの商品が有ることを知り、ダメ元で試しに買って使ってみました。靴底の減りに対しアッパー側が傷んでいないので廃棄するのをためらっていたのですが思っていた以上にしっかり形成出来、いい物を見つけたと思っています。厚く塗るには2〜3日かけるつもりでいれば普通に積層固まり問題ないかと！ ただ、今回白でやったのですが、白は形成した直後は綺麗な白の為、履いて周りの部分と同化させる必要がありますね。 しかし、これで廃却が延命されるのであればいい物と思います。 リピで、黑を購入です。

あまりアウトソールが減る方ではないのですが、どうしても最近の厚底シューズはソールが薄かったりラバーが少なめだったりで、ある程度走るとミッドソールの露出が出てきてコスパの悪さに困っていました。 しかし、この商品を知って実際に試してみたら、かなり寿命が伸びたと思います。部分的な補修であればそんなに技術もいらないのでとても助かっています。 色は白を使っていますが軽く使うと、すぐ汚れて馴染むのでこれでどの色でも使えるかな、と感じました。もっと早く知りたかったです。。

過去にかかとの修理を繰り返しながら使ってきた靴の底が剥がれてしまい、今回の修理が最後かなと思いつつ補修をしました。塗布後は圧着の為、灯油ポリ缶を乗せて(型崩れ覚悟)それなりに仕上がり満足しています。靴底を厚く盛り上げる場合はクリアーファイルをテープなどでしっかり固定し、強めに押し付けながらエアーを抜かないと強度は出ません。過去に型を付けずに盛り上げ補修したらエアーが抜けず、指で押しただけで凹みました。説明書の通り仕上げれば、良い商品だと思います。

いつも愛用しています。今までかかとがすり減ったスニーカーは捨てて買い替えていましたがシューグーの存在を知り寿命が延びました。得にレザースニーカーは足に馴染んだ頃にかかとがすり減ってきて泣く泣く捨てていましたのでシューグーで解決しました。塗る時に付属の木ベラを水に濡らして使用しますがそれでもくっついてやりにくいです。水の中に少し台所用中性洗剤を混ぜるとシューグーがくっつかなくてかなりやりやすくなります。仕上げの表面処理もツルツルにできますよ。

サイズ：ちょうどよい

主にスニーカーの補修に使っています。スニーカーの値段も結構高価。それなのに上部はあまりやれていないのに結構底がすり減ります。そんな時にはこの商品は重宝。数種のスニーカーを履いていますが、少し底が減ったと感じた時点でシューグーを使って補修してしています。以前は結構早く使い捨てしていましたが、今は上部がやれるまで履き続けることができてコスパが良いだけではなく、自分の足型になった歩きやすいスニーカーを長く使えて満足しています。

歩き方に問題があるのか長靴に亀裂が入りやすく、買い替えももったいないので修理するために購入してみました。修理と言っても、亀裂部に塗って乾かすだけの簡単な作業ですが…。 結果オーライ。亀裂よりも広めに薄く（1~2mmくらい）塗ったところ、水の侵入も無く良好です。 ゴム製なので動きにも追従してくれてますし、密着力も強く、もしまた壊れてもタップリ入っているので何度も修理できるし、今の長靴とは長く付き合っていけそう。 買って良かった。

サイズ：ちょうどよい

シューズグーは我が家の必需品！ 子供達のサッカーのスパイク修理に買ってから、もう何年も常備品になっています。 ちょっとしたソールの剥がれなどは勿論、革靴からスニーカーまでなんでも修理できます。 夜に修理しておけば、朝には履けるので、わざわざ修理に持っていかなくても大丈夫。 本当、いつもお世話になっています。 いつも店頭で購入していたのですが、コロナでネット注文すると、こっちの方が楽と思いました。 また、お世話になるかも知れません。

サイズ：ちょうどよい

何度もリピート購入している商品だです。スニーカー等のソール補修等にも使いますが、メインは息子の野球スパイクのつま先補強加工の基礎部分制作に使います。利き足は縫いP加工するので、左足の補強ですね。マスキングして何度も根気よく重ね塗りして形を整えるのですが、シンナーやヤスリで自在に整形できるので慣れてくるとショップに出すよりカッコよく仕上がります。友人のも含めると30足以上は加工しているのであと2年は買い続けます！

すり減ったかかとの補修用に自然色を購入。 3年以上はいているスニーカーなので、すり減りすぎて穴があき、小石がソールの中に入るように。 でも、見えるところは全然破れたり酷い汚れなどないので、捨てるのは勿体ないなーと思っていたところに、シューグーを見つけて、ダメ元で購入してみたら、これがかなりよかったです！！ 白と迷ったけど、ソールが白くても自然色で大丈夫でした。 子供の学校用の靴も補修出来て、うちの必需品になりました。

安めのビジネス用革靴は、かかと交換ができないものがほとんどだと思います。私は、ビジネス用革靴のかかとが多少減ってきたな、というタイミングで、このゴム色のShoegooでかかとを補強(?)するようにしています。そうするとかかとだけすり減って、他の部分は比較的綺麗なのに捨てる、ということもなくなります。 ちなみに、黒い革靴のかかとの一部をゴム色Shoegooで補修しても、色的に気になるようなことはないです。

サイズ：ちょうどよい

黒を購入し、エンジニアブーツのカカトを補修してみました。 あまり上手な仕上がりにはなりませんでしたが 実用的には問題なさそうなので満足です。 また、自然色もDr.Martens用に購入しました。 こちらは履き始めたばかりでカカトの減りも少ないのですが 「補修」ではなく「補強」のつもりで使っています。 ある動画でスニーカーコレクターの方がそういう使い方をしているのを見て 参考にさせてもらいました。