商品レビュー

長年ユピテルGST-2を使用していました。ヘッドスピードとボールスピードを画面を切り替えないと見ることができずに不満でした。GST-7は同時表示です。しかもスマホとの連動で自分の調子も履歴で様々に確認できます。技術の進化は凄いですね。お勧めです。

ブルートゥース（Bluetooth）対応なのでスマホで同時に結果数値を見ながら練習場でつかえます。今はデータの積み上げをしながらマイクロに落としてダウンロードしたPCソフトを利用しながら使用しています。数値は少し厳しめですが参考にはなります。

レンジボールの設定をすれば、ほぼ飛距離は間違いないと思いますが、ヘッドスピードが若干出過ぎている感じがします。当方のヘッドスピードより２位多めに出ている気がします💦 商品自体は大変満足しています。

早い対応で非常に満足してます。商品については、飛距離がえらく少なく表示され、少し残念です。しかし、ヘッドスピードや、ミート率を確認しながら、スコアアップに向けてがんばります。

使い方は極めて簡単です。但し、どれだけ正確かについては、上手く判断難しいです。でも、ヘッドスピードが分かったりするので、一台有れば便利です。

初心者で練習場で使ってます。飛距離は正確かわかりませんが、自分のヘッドスピードが分かるので漫然と練習をするよりもいいと思いました。

とても使いやすく、ヘッドスピードの目安に重宝してます。練習場ではボールのせいか距離に関しては少なめに表示されるようです。

キャリー距離がわかりやすいが、球の高い低いが判断できるとさらに良い製品になります。今後の新製品に期待します。

迅速に対応くださりありがとうございました。番手毎の飛距離を測定することができるので、練習が楽しくなりました。

計測精度は平均値をとればかなり良いと思いました。スイングの良し悪しも数値で判断できる点も良いです。

全ての番手にて使用していませんが、簡単操作で使い勝手は良いです。自分の力量を図るのに丁度良いです。

思った程、飛距離が出てないことを実感しました。飛距離より、ミート率を指標に練習して見ます。

使いやすく、練習場でよく使います。操作も簡単で、表示も見やすいのでお勧めです。

YUPITERU(ユピテル)ゴルフスイングトレーナー「GST-7 BLE」

今までよくわからなかったことが、数値化されて新鮮です！

トラックマンとどこまで違うのか、などは関係なく自分自身の変化を知る上ではとりあえず問題ないと感じます。 ここで出る各種スピードはあくまでも自分自身の過去と現在やラウンド前半から後半の疲労によってどんな変化があるのかの目安にするもので他人（特に他の測定器）と比べる為のものではないのでしょうね。 確かにトラックマンよりは全体的に少し甘い数字が出ますし、飛距離も弾道から計算されたものではなくヘッドスピードとボールスピード、ロフト角から出される理論値ですので球がバラつく人には参考程度にしかならないかも知れません。 ただこの価格で自分を客観的に見られる商品は貴重だと感じます。

練習にて3回ほど使ってみた感想です。 飛距離と初速はトップトレーサー(補正前)とで比較してみましたが、1Wや5Wはトップトレーサーの方が数値が大きく出ました。ただそこまで差がある訳では無いので精度はいいと感じました。ただ、番手の大きいアイアンやウェッジでは逆転するようです。 ヘッドスピードは測定方法が機器によって異なるので善し悪しは不明ですが、時折誤認識なのか少し大きい値が出ることはあります。 また、本製品はスマホのアプリと連携が可能で、日付別・番手別の履歴を見ることが出来ますが、特定の打席の履歴を見る方法があるのかは試行回数が少ないので不明です。

エンジョイゴルファーにとって、この価格帯で、日々の練習で自分の飛距離やヘッドスピード、さらにはボールスピードまで何となくではありますが把握出来る点は、非常に楽しいと思います。また、ラウンド中にも仲の良い友人同士でワイワイしながら計測する事で、楽しめました。 中古でもあまり値引きがないようなので、新品買うのがオススメかなと思います。個人的には、ですが。 ガチガチに上達を目指していなければ、緩く楽しめると思います！！

初期設定のままで計測しましたが、実際の飛距離とは違ってました。実際は、W1で約250y飛ぶのですが、計測すると210yと表示されるという感じです。W1〜8Iまでは短い距離が表示され、9Iからは長い距離が表示される様です。飛距離係数を調整すれば距離は正確になりますが、自分の飛距離を知りたいという人は高価なものを買うしかないと思います。ただ、値段の割には良くできているとは感じました。

軽量でゴルフバックに入れていつでも使えるようにしてます。 ゴルフ初心者です。 使用して1回ですがレビューさせていただきます。 トップ、引っ掛け、スライスなどのミスショットでも、ナイスショットの表示が出たりする。 ヘッドスピードは参考になる。ミスショットの飛距離は参考になりませんが、ほぼ合っている感じがします。 使い続けてデータをためてヘッドスピードアップしていきたいですね。