商品レビュー

耐久性：壊れにくい

A0をDENON DND2500に接続し、JBL J216pro(30年物)で聞きての感想です。 ① ナイアガラトライアングル　SACD ②レオーネ・オルステッド　　CD ③ゆるキャン△ Amazon　music HDをFiio K9pro ess(DAC)でストリーミング再生 手持ちのオンキヨー・ヤマハと比較して ①：当時の音源をSACD化したもので、当時の録音機器ではボーカルが引込み気味になる傾向があります。このアンプはしっかりとボーカルが前にでて歌ってくれます。 ②：この楽曲はレオーネが10代の頃のJAZZナンバー.彼女のキュートで初々しい歌が引き立ちました。 ③：キャンプ場のテーマ　本栖湖はケルト音楽で弦楽器、ティンホイッスル(多分)を使用。ヤマハが得意とします。ヤマハよりやや劣るものの綺麗に高音域まで伸びます。 総評：音質・圧とも良いバランス。出力は8Ω10Wですが、防音対策した部屋以外なら十分近所迷惑になる音量。小音量ならA0は唯一無二の美音だと思います。 ※無帰還なのでFMラジオをコンセントに繋ぎ、FM音声に電子レンジ等のノイズが入る場合、アンプにノイズが乗る可能性があります。電源のノイズ対策が必要になるかも。

40年ぶりにアナログアンプを購入しました。その頃は当たり前にアナログアンプでしたので、何の考えも無く使っていました。最近は中華製のデジタルアンプで十分満足していましたので、今更新たに購入する気はありませんでした。月日と共に部品や技術が物凄い進歩を遂げ、大金を掛ければ満足のいく音響を得られる事でしょう。上を見たら切りが無いのがこの世界となります。一般庶民としては無理は出来ないが満足は得たいものです。何でもかんでもデジタル化が進み、それが当たり前になってしまったのが現在です。気付かない内にそれに慣れてしまって、気づいたら無機質な環境になってしまっていたのだと思います。数値的に100点を目指しし過ぎて、合理的に成りすぎてしまった様な感じにします。そんなモヤモヤを解消してくれる製品に巡り会いました。若かったころに有ったあの感じが蘇ります。ハイレゾは音が良いと言われていますが、実は基本はアナログ音が一番リアルであったんだなと痛感します。是非体感して欲しいです。

YouTubeなどの評判が良かったので思い切って購入しました。今までLuxmanのL-507sIIを使っていて、値段が25年前のアンプの半額以下なのでどんなものかと半分不安でしたが、それは杞憂に終わりました。Luxmanと同等かそれ以上の音質で大変満足しています。お店も通販専門店の様で少し不安でしたが対応もしっかりしていて問題無しでした。

耐久性：普通

約半年使用してのレビューです。 当社は通常のライン入力で試し、その後メーカー推奨のバランス入力に切り替えました。バランス入力の方が圧倒的に効率が良くなる仕様のようで、ボリュームをライン入力時より3段階以上下げました。 現状特に不満はありませんが値段を考えると満点は出せないかなと。 お店の対応は迅速かつメール対応も非常に良かったです。

今まで悩んでたものが一気に解決しました。高級なものが最良ものでないことを実感するアンプです。

耐久性：普通

発送まで何度か連絡があり安心できました。商品は音質も良くとても満足しています。

※本文にストアに関するコメントが含まれています。

梱包もきちんとさせていました。ありがとうございました。