商品レビュー

中3から徐々に不登校になり、高1の現在も学校にあまり行けてません。心療内科にかかったり、本も数冊購入しましたが、我が家にはあまり参考なりませんでした。

息子は学校には行くのですが帰ってきても予習復習なしでずっとゲーム三昧の日々を送っています。なんとかしたいと思っていろいろ読み漁っているうちに出会った一冊です。結局は本人が決めることですがそれを当の学校に行けなかった本人が語る、というのがこの本の持ち味でした。お医者さんや研究者の語ることとは違った味わいと説得力があり深く考えさせられます。

子ども（小学校低学年）が不登校になったので色々なブログや記事を読んでるうちに見つけて読んでみました。私が読んで思ったのは、子どもが学ぶ場所は学校だけじゃないという考えの方が書いた本だなということです。著者の方の実体験も書かれていて参考になると思います。

なかなかすべてを受け入れるのは大変な内容だと思います。特に昭和の精神論、根性ですべてを片付けたがる世代には。それでも、新しい発見は数多く、今後、参考にさせていただきたいと思う内容でした

ネットで見て、息子が難しい時期なので購入してみました。他のサイトで売り切れていたのでこちらで購入でき良かったです。 まだ読み始めていないのですが、楽しみにしています。

ご自身の体験をもとに書かれているので、わかりやすくとてもためになりました。子どものために自分のできることは何か考えさせてもらえました。

不登校の子供の心理家族の関わりなど 丁寧に説明してあります 何と言っても 非常に読みやすい専門用語 多様化されてない という面もおすすめです

不登校のお子さんと関わる仕事をしています。子どもとの関わり方で、大切なことをわかりやすく書いてあってとても参考になりました。

とてもいい本でした。 いつ起こるかわかりませんからね。 もしこどもがそういう状況に置かれても 冷静になれるような気がしました。

とても為になりました。自分の子供が不登校で…なかなかトンネルの出口は見えませんが、少し、ゆっくり構えてみます