商品レビュー

以前は象印のコーヒーメーカーを使っていましたが、全自動のコーヒーメーカーが欲しくてネットの口コミや、比較を見てPanasonic全自動コーヒーメーカーに決めました。 大正解です！水道水で入れたのに雑味もなくスッキリとした飲み口でとても美味しいコーヒーで大満足！出来上がったらブザーでお知らせしてくれるのも良かったです

今まで8年使っていた先代のパナソニックのコーヒーメーカーのミルの音がおかしくなったため買い替えです。 毎朝挽きたて淹れたてのコーヒーを手軽に美味しく飲めるので、なくてはならない家電です。 ガラス容器、フィルターなど、パーツだけで買って交換できるので破損した場合にもパーツのみの買い替えができて助かってます

実母と嫁ぎ先の妹にプレゼントで購入しましたがどちらも機械に弱いのですが簡単に使いこなせてドリップした時とほぼ変わらない味に仕上がると喜ばれました。コーヒーメーカーでは一番オススメします。

もっとコーヒーの香りがするかと期待していたが、期待はずれであった。コーヒーの粉を入れるとき横にスライドさせるが、 閉じるときはプラスティック同士でロックするようなので、磨耗の不安がある。

同じコーヒーでも確実に味が違います！こんなに美味しいなら早く買い替えておけば良かったと後悔しています。思い切って買い替えて、大正解でした！

お手入れも楽です。 非常に使いやすくて重宝しております。 値段も安く買えて満足してます。

まだ購入して間もないため評価はできませんがほぼ〇です。洗浄も思ったより楽です。

最初は使い方が面倒と思ったが、慣れれば何とか大丈夫でした。

耐久性：普通

使用感、操作音など全体的な仕上がりUX周りが古臭いひと昔前のプラスチックな白物家電。松下電器の印象強め。やっぱこの会社も上が重たくて時代に置いてきぼりかなぁと思わせる。お冷とおしぼり、ブレンドか冷コー、東スポと報知も出てきそう。性能はまずまずの3.5/5点。雑な蒸らしでマグ1杯のお漏らしが出ますが、一般家庭の忙しい朝にはこんなところでしょう。 何事も凡庸で何でもいい人向けの普通モデル。毎日毎朝きちんと安全運転しますが、豆からひいてハンドドリップする人にはドリップが早くて雑な印象。豆をひくミルの雑音は許容範囲ですが、ペットや子供は嫌がって隠れます。ドリッパーはハリオ式の底台形。 販売価格を上げても今のコーヒー購買層の対するマーケティングを改めて、第2世代改良型に期待。目指すはツインバード、バルミューダにやられる前にがんばれパナソニック、がんばれ日本のものづくり！ 担当部署の担当人員が上から言われて設計するより、コーヒー好きな人間を社内でリクルートして、リデザインされるべき。 LUMIXに習って頭ひとつ抜けないと海の向こうじゃ戦えません。日本のおじさんたちだって、本当はカッコイイのが欲しいんです！

耐久性：普通

自販機のコーヒーをガブガブいくぐらいガサツで、コーヒーはド素人で絶対的な強いこだわりはありません。「楽」「おいしい」「コスパ」の3点を重視してこれにしました。使用してからというもの、挽き方一つ蒸らし一つでこれだけ味に差が出るのかと驚いています。いろんな豆を試しています。豆自体も安いので元は取れそうです。掃除も思ったより楽で自分はさっと水で指洗いして気になったら柔らかいスポンジで洗って使っています。フィルターはネットや店舗で買った102を使っていますが合わないというものは今のところないです。満タン抽出でも粉こぼれはありません。豆挽きの音がうるさいという声が多いようですが、知り合いの家のメーカーが響くほどうるさかった為自分はそんなにうるさく感じませんでした。どちらかといえば静かに引いてくれる方だと思います。保温機能もあえてフルでそのままにしておきましたが特段水分が飛んで濃くなってしまうということはなく、時間が経ってもおいしく飲めました。アイスやデカフェは試していませんが、オールシーズン活躍してくれそうですので楽しみです。重視していた3つがすべてクリアされているので非常に重宝しています。

耐久性：普通

まだ購入し使い始めたばかりなので、耐久性については不明で普通としております。 機種の外観はコーヒーメーカー感が希薄で自分としては残念な部分ですが、使用感は悪くなくスーパーで買った安い豆でもそれなりに美味しく飲めると思います。水量や豆の量、挽き方も調整出来るので、色々と試せるとこなど良いのかなと思います。 イマイチな部分は電源コードが短い。水タンクが背面にあり、取り付けの目視が出来ない。タンクが黒の半透明のため、水分量が見にくい。という事くらいでしょうか。大きな問題はありません。このマシンで少し贅沢なコーヒータイムをお楽しみください。 追記です。８ヶ月くらい使用して、6月くらいにトラブル発生し、パナに修理に出しました。対応は迅速で3日ほどで戻ってきました。現在はまた調子良く使用できています。トラブルはエラー表示で豆を挽いている途中で止まってしまうものでした。モーターとセンサーを交換したとの事でした。 約1年使用しましたので、追記。ほぼ毎日使用していますが、その後も特にトラブルは発生しておらず使用出来ています。プラスチックパーツが多いですが、割れなどの不具合も今のところ有りません。

手で豆をひくのは手間がかかり均一にひけず片付けが面倒なのでひいてあるものばかり飲んでましたが、美味しいコーヒーが飲みたくて、片付けが楽そうなこちらを購入しました。 手淹れのドリッパーに比べればもちろん洗うパーツが多いですが慣れたらなんてことなかったです。私は普段はドリッパーとそのフタ、ガラスポットとそのフタ、の4つを水洗い、というかすすいでるだけです。あとは水タンクを外して乾かすだけ。ミルについては、粉のカスも自動で掃除してくれ、粉が静電気で残ってるということもなく手入れなく綺麗に保てます。なのでミルがついていることによるデメリットは何も感じません。 売り場におしゃれなデザインのものがたくさんありデザインが正直見劣りしてたので最後までそこが気になっていたのですがキッチンに置くと意外とおしゃれに見えたのが不思議。 音はたしかにそれなりにしますが短時間なので、ご近所さんの生活パターンなども考慮して検討した結果、我が家ではよほど早朝や深夜でない限り使うことにしました。（ただし朝晩はそれぞれ1回くらいにしておきます） あとポットのフタがコーヒーを注ぐとき外れますが慣れると思います。

①豆の挽き方が中細挽きと粗挽きの二種類しか選べない。 中細挽きは、中挽きと言うべきで、目が粗い。 もう少し細目に挽きたいが、できない。 よって、お湯の温度を高くしていると思われるが、それだとコーヒーの香りが失われてしまう。 最適な温度は80°である。 ②フィルターの取り外しが面倒である。 外すときはいいが、戻すときに、見当がつきずらい。 設計が雑だ。 開く部分と、フィルターを納める部分を、分けるべきだろう。 毎日のことなので、簡単さを追求してほしいものだ。 また、フィルターを入れる漏斗が若干大きく、隙間ができてしまう。 ③豆が詰まる。 カッター部分の設計が悪いのか、豆が挽かれないまま残ったりする。 ④豆を入れる場所に高温のお湯が入ってくるので、頂部のドームに水滴が残る。 翌日豆を入れると、豆がくっついてしまうので、コーヒーを淹れ終わったら、頂部を開放して、乾燥させなければならす、ホコリや虫が入る可能性がある。 それを避けるためには、毎回拭き掃除が必要となる。 ⑤水のタンクのふたが、後ろへ倒すようになっているので、背後に空間が必要になる。 横にスライドさせるふたの方がよい。

耐久性：普通

実家にあったこのコーヒーメーカーで毎日飲んでいて、部屋中に漂うコーヒー豆のなんとも言えない香りとコク深い味とサッと捨てればいいペーパーフィルターを当たり前と思っていました。訪問看護師さん達が来る前にコーヒーを淹れると、家がカフェみたいにいい匂い〜と口々に絶賛してくれたことを思い出します。アパートに引っ越す時小さくて可愛いコーヒーメーカーが欲しくてシロカに。ん？同じ豆なのに香りがほとんどしない、豆が結構大きいまま挽かれずに残ってもいる、味に深みがない、何度も試しましたが気のせいではなかったです。そしてフィルターをいちいち洗う面倒くささ。コーヒーを淹れること自体面倒になってしまいました。でも美味しいコーヒーをまた飲みたい、香りに癒されたいと思い、思い切って自分用にこの機種を購入、やっぱり違います、部屋中に香って癒され、旨みとコクと香り高いコーヒーが戻ってきました。説明を読んでもシロカとシステム的にどう違うのかよくわかりませんが、形は昭和っぽいというか機械っぽいけど、手入れしやすく美味しいコーヒーを手軽に楽しめる最高の機種だと思います。

耐久性：普通

楽したくて買いました。今まではナイスカットミルを使って挽いたた豆を、ハンドドリップで淹れていました。しかし、ミルの清掃や周りに飛散している茶布の粉など、毎回だとしんどくなって来まして。全自動コーヒーメーカーなので、とにかく楽なものをと思ってこの商品にしました。シロカなど、コーン式ミルも考えましたが、今の手間がそのまま残るのことになるので止めました。 使用した感想ですが、全自動は言い過ぎですが、かなり楽になりました。特にミルの部分は、ほぼ何もしません。 ペーパーフィルターをセット、豆を投入、水を背面にセット、ボタンを押す。後始末は、フィルターカバーを外しペーパーフィルターを捨てます。あとはすすいで乾かすだけ。すごく楽です。 勘違いしてはいけないのは、豆や水は自分で図るものなので、薄いと思ったら豆を増やす。味の加減は自分で行うということです。 ちなみに、私はこれで毎日美味しいコーヒーを飲んでいます。 耐久性は、購入後まだ間もないので「普通」としていますが、壊れやすそうな危ない部分があるとは感じません。

耐久性：壊れにくい

15年位前に同じ物を電器店で購入しました。価格は18,000円以上でした。他の珈琲メーカーと比べて高いなぁと思ったのですが、ミルが付いてた事に惹かれて買いました。 間で２回ガラス容器を割っても取り寄せて使っていたのですが、珈琲の粉を入れる容器を落として、爪が欠けて挿し込めなくなり、遂に2年前に買い替えました。 新しい珈琲メーカーに変えたところ、珈琲が美味しくないのです。 ミル付では無かったけど、前のは、粉から点てても香りも深く美味しく、客人にも、よく珈琲が美味しいと言われてました。 最初は違いが分からなかったのですが、この珈琲メーカーは、水を沸騰させてから注出するので、珈琲の香り・深み・旨味が出せるのだと。 購入時、色んな珈琲メーカーのスペックを確認したのですが、沸騰型はこれだけでした。何より電器店では、26,000円前後の価格が付けられていたのに、15年前に購入した時より安い!! やっと前の様な美味しい珈琲で、一日が始まりました

耐久性：普通

この15年で4回目の買い替えです。 年々、豆から挽く全自動が増え、同機種にするか迷うのですが 結局はPanasonicにしてます。 理由は特に文句がないからです。 手入れも簡単ですし、味も豆と水の量で調整可能ですし。 買い替えの理由はいつも同じで、「豆を挽く時間が長くなるから」です。 爆音で3分位かかる様になりま。 爆音に堪えるもエラー。 豆を2〜3粒入れて再度爆音に3分堪える…の繰り返し。 とんでもないストレスですw 大体4年でこの様になります。 多分、中深煎りの油っこい豆で淹れるからだと思います。 ライトロースト豆なら詰まらないのかも知れません。 (因みにスタバのハウスブレンド以外は使った事がありません) ミルのカッター部分を取り外して洗えるタイプも検討しましたが、 結局はカッターを毎回自動洗浄してくれるPanasonicの方が楽だなと思いました。 paypayで支払えば実質15000円ちょいですので、毎日2回4年間使えれば十分かと。

届いてから早速毎日使用してます。 最初使い始めるまでに各部品洗ったりでこれを毎回…面倒だなあと思いましたが、慣れてしまえば特に苦もなく。毎回使用後に洗う癖を付ければ問題ないです。他のコーヒーメーカーを買ったことがないのでお手入れしやすさは比べられないですが…。 音がうるさいというのは色々な口コミで見ていましたが、豆をひく音、お湯を注ぐ音？、くらいで短時間なのでまあ我慢できる煩さかと。初回の豆ひく音はびっくりしましたが。部屋にいる月齢の低い赤ちゃんも泣いたりとかはないです(流石に起きはしますが) コースやセットする部品によって、風味を変えられます。同じ豆で色々試しましたが明確に変わりました。すごくあっさりさせることもできるし、苦めに抽出することもできます。 初コーヒーメーカーですが、豆からいれるコーヒーが飲めてとても満足です。良い買い物ができました。これから色々な豆を試したいと思います。

耐久性：普通

どこよりも安く買えました。 両親にプレゼントしましたが、立派なやつがきたよーーと喜んでもらえました。 追記 ずっと大事に使わずにいた親 帰省中に古いコーヒーメーカーを私が壊してようやく使いました。 取説をかるーく読みましたが、使い方がわかりにくい。 フィルターを付ける前に豆の操作をしてしまい失敗。 そのあとはうまくいき、やはり挽きたてのコーヒーは美味しかったです。 今までは豆を挽いて、その豆を移し変えていたので、その動作がなく楽ちんでした。 豆を挽いた後に掃除をするのが大変でしたがそれがなくなりよかったですが、分解して洗う部品が多いなーと思いました。 豆を挽いて、そのまま下に自動でコーヒーができるので本体は縦長に、以前使っていた簡単なコーヒーメーカーよりはサイズが大きくなりました。 洗う手間は増えたけど、美味しいコーヒーができるのでまぁ…買ってよかったかな

耐久性：普通

全自動コーヒーメーカーを選ぶのに、YouTubeで使用比較したり、ストアのクチコミやメーカーHPを参考に決めました。 ★豆の挽き方にムラがない ★手入れの簡単なもの ★デロンギがほしかったけど、デカすぎなのと価格が高すぎなので3万円くらいまででと ラテやカフェオレ等のミルクメニューが好みなので、このコーヒーメーカーとは別に「ミルクカップファーマー」も別のショッピングサイトで購入しました。 この二つでもデロンギより安くなります。 覚悟していた豆を引く音は、他の生活音のためか、他の方のレビューほど気にはなりませんでした。 耐久性についての感想は判断できませんが、使用頻度の高い家電品なので、5年補償をつけての購入です。 もしかしてですが、YouTubeで聞いたキーンという豆を引く音は、年齢的に聞こえない音域なのかもと。