商品レビュー

友人の行動や言動にわからないことがあったので 読んでちょっと解ってきました。 丁寧な梱包にいつも感謝です。

新聞を見て気になりました。早速読んでみたいと思います。

最近「普通ならこういう事しない・言わない…」等と感じる事件・出来事が起きて、「普通」とは何だろうと思う様になりました。 発達障害は誰かの事、と他人事視していました。本書を読みなんだか私にも当てはまることが多くあり、又ああこれ〇〇さんみたいなんて思い当たることも… この本には、思い当たった人に「生き方のヒント」があるので、なるほど試してみようと思うようになりました。 これって全く当てはまることがないと思う人はいるのでしょうか？と皆んなに読んでもらいたいと大いに感じた次第です！

経年で母のコミュニケーションの低下、いわゆるコミュ障が顕著になってきました。ふと新聞広告で見かけ、症状が似ていたので購入しました。恐らくこちらを手にとる方は、親しい人や縁を切れないような関係性の方も多いと思われます。具体的な内容や、その対処法まで書いてありためになります。ただ、その人たちが置かれる“境遇”や“性格”に関しては、考慮されていない印象です。どこまでが病気で、どこまでが治療となるのか。引き続き読み進めております。

子供が発達障害です。 子供と言ってももう20代ですが、改めて理解しようと購入しました。 はじめの方はふむふむ、なるほど～的な事もありましたが、自分が今まで20年以上関わってきた子育てと何ら変わりはなく安心しました。 何通りもの発達障害があり、関わり方や環境でいくらでも程度が変わること。 お陰様で子供には2次障害もなく、通院もしていないので、間違ってはいなかったのかなぁと感じています。

見開き1ページで話が完結するので、気軽に読むことが出来ました。 イラスト入りでわかりやすく説明されています。 こういう時にはこう思っているのか、等と具体的な例題がいくつも載っていて理解しやすいです。 学術的な難しい事までは書いていませんが、発達障害の人がどう考えているのかがわかる本だと思います。 それを理解すれば、気持ちが少しでもスムーズに通じ合えるのではと思いました。

私の孫も発達障害と診断され特別学級に通っていますが、お習字を教える生徒さんに複数同じようなお子さんが入会してきます。 中々教えた事が伝わらず、どう教えたら良いのかな悩んでいたところでこの本を見つけ購入しました。 発達障害のお子さんは聴覚では理解が難しく、視覚の方が理解し易いということを知り、お手本に直に説明を書いてみてはどうかと考えています。

発達障害の本を何冊か購入し、読んで見ましたが、中々難しく、具体的な改善方向性が見出せませんでした。今回購入の本は絵が豊富で具体的な改善方法や提案が描かれているため、とてもスムーズに理解できて、役立つと思いました。発達障害のご家族がいらっしゃり、お困りの方は入門書としても良いかと思います。中古でしたが、とても綺麗でした。参考になりました。

発送も迅速・商品も満足です。商品も、発達障害のわからなかったことが、細かく解決に導く使用になっており、丁寧に解説付きで手引きになりそうです。 何かあれば参考になる・考える・振り返ることができる本です。同じ思いを抱えている方の参考にこのレビューがなれば幸いです。 症状をまず知ることができる本だと思います。

漫画ばかりでも活字ばかりでもなくて、とても読みやすい本でした。 子どもの発達障害で悩んでいますが… 本人に本を見せたら 「これ自分と一緒だね」と納得していました。 小中学生の発達障害は、なかなか予約も取れないほど増えています。 育児でイライラした時には読んで落ち着いてます。

最近少しづつ話題になってきている発達障害、増えてきていると新聞で見ました。普通にみんなで知り社会的な理解が必要と思います。本人も理解してもらえずに傷つき接している人もまた理解するにはどうすれば良いか悩みます。この本はわかりやすくて為になりました。

子供の発達障害について調べてみようと思ったのですが、自分の知りたい内容ではありませんでした。この本自体は素晴らしいと思います。 大人になってからでもなりえる、また起こりうることにどう向き合うべきなのかなを考えさせられました。

タイトルにつられて購入しました。ASDやADHDの人の見ている世界がどんな感じなのか知りたくて一気に読みました。特性を捉えて配慮が必要なポイントを知ることが出来たので、日常の仕事の中で意識していこうと思う思います。

初めて発達障害に接する人向けの内容です。たいしたことも書いていないので、サラッと読んだら終わりという感じです。間違いが書いてある訳では有ませんが、悩んだり困っている人からすると、たいした助けにはならないです。

これ読んで理解してわかりあうしかないでしょ？価値観はそれぞれ、じぶんの物差しを一方的に当てがってちゃ前に進めないって。自分は偉くない凄くない。それぞれそれが普通なんだって。これ読んでわかり合おうと思えたな。

発達障害者が関係する事件が日々話題なっています。私も障害施設で研修や会社での研修で感じたことは『我々と見える世界が違う』ということです。共生して生活していくという意味では良い本だと思います。

息子が25才の発達障害です。 幼い頃から色々と勉強をして理解しているつもりでしたが、改めてこちらの本を読んで理解が深まりました。 息子にその事を伝えると嬉しそうでした。 とても読みやすいです。

発達障害なのだろうかと思う人について少しでも理解できればと思いお取り寄せしました。確かに思い当たる行動がいくつか取り上げられていて捉え方や対処の仕方が分かり購入して良かったです。

子供のことを理解しようと思い購入したのですが、思ったより身近にいる人についても勉強になりました。もちろん自分自身についても気づかされることもありました。

個別の特徴を見ていると私自身に当てはまることがたくさんあって、もう老人ですが現役時代は周りに迷惑をかけていたのではないかといまさらながら反省しています。