商品レビュー

３０年前の月９ドラマ「ひとつ屋根の下」パート１の江口洋介扮する柏木達也（愛称：あんちゃん）のセリフで、流行語ともなった。その４年後、パート２で柏木達也の口癖が「心にダムはあるのかい？」に変わっている。また、主題歌、挿入歌共にヒットした。トレンディードラマの象徴的枠であった月９枠でホームドラマが記録的ヒットとなった。当該詞集にしても、それほどに「愛」をテーマとするものは、永遠に人の心を打つものであることが改めて感じられ、愛とは目には映らないけれども、最も尊いものの一つであると確信する。

ウクライナVSロシアに、バタフライ・エフェクトを案じます。たまたま、巡り会った本により動かされる人生もあります。人生は、どのような状態や状況におかれたとしても、生きるに値する。

ウクライナとロシアの戦争を発端に、いつ核兵器発射のボタンを、どの大国が先に押すのかが危惧されます。真の人類愛があるならば、悲惨な歴史は繰り返さないことを祈念します。

非常に芸術的魅力が詰まっている感じを受けました。「名も無い愛の詞集 Ⅱ」も出版されたら購入してみようと思いました。

友人に進められて購入しました。優れた本でした。歌詞が浮かばない人にも最適です。第２版も購入したいと思います。

梱包・対応など、大変良かったです。また、一読する価値がありました。次作も購入したい内容の商品でした。

今時の楽曲（特にJ-POP）は、歌詞の内容が軽い感じがします。年配の方はもちろん、若い世代にも、少なからず日本の流行楽曲に疑問を思っていると聞きます。故に、紅白歌合戦及びレコード大賞の楽曲でも、近年、長く残る、また、時代を超えて残る曲が極端に少なく感じます。誠をつくした楽曲は、今の科学技術の世の中になり、未来永劫、楽曲にしても映像にしても語り継がれてゆくでしょう。音楽も芸術の一つです。どのような楽曲であっても良いものは、流行の陰に埋もれてゆかないものと確信しています。聖書のように．．．

「愛」と言っても、男女が愛し合うだけの愛もあれば、家族愛、隣人愛、動物愛、植物愛、他国愛、地球愛など様々にありますよね。地球上から戦争が無くなり、何の罪も無い人が犠牲にならない世の中になって行けばと思います。生まれたばかりの赤ちゃんに何の罪があるのでしょうか。

作詞は難しくて、オリジナル曲の制作に苦慮しているところでした。また、売り上げの一部を平和のための募金活動にされるということで、私も、その一人になればと思い、今回の購入を決めました。次回作も是非購入させていただきたいと思います。

アインシュタインが、地球が「連邦国家」つまり一つの国になればいいと、言ってました。そうすれば、争いごとで死者も出ないでしょう。核を兵器に使う輩になってはいけません。

愛と歌と平和で幸せになることは出来ます。大昔の暮らしが、そうであったように。御金も地位も名誉も不要です。

バンド活動の作詞の参考に役立てております。次回の出版を楽しみにしています。