商品レビュー

初めて電子ブックを購入しました。読みたい本でしたが結構高く悩んでいたところ初めての電子ブックで70%オフとのこと。迷わず購入しました。読み始めると紙版と比べててもそれほど読みにくいわけでもなく不満はありません。

数字化のノウハウや数字化で考えることの大切さに ついて詳しく書かれている本になります。 客観的に考える際に大事なことがたくさん書かれておりおすすめです。

非常にわかりやすい本でした。 営業向けの感じで書かれているのですが、ほかの業種の方に当てはまるかとおもいます。

書き方や書いている内容はわかりやすく、すんなりと頭の中に入ってきます。 値段も電子書籍でお手頃でした。

内容にかなりガッカリしたというのが正直なところ。 もちろん、感覚に頼らず数値に落とし込むことを徹底する意識は重要であり、それができていない会社や人たちの目を覚ます意味では一定の役割がある本だと思います。 しかし、明らかに「割合」でしかない話を延々と(章タイトルですら)「確率」と呼んでいる点や、この本の中で主張している内容について全く数的な論理づけが伴っておらず、盲目的に信じるには危険な本です。 とはいえ、このように感じてしまった私ですら気になって手に取ってしまった「数値化の鬼」というタイトルなど、人々の気を惹く変数を筆者は見つけているんだろうなと、なんとも言えない気持ちにさせられました。

営業やってれば、大半はわかってると言いたくなる内容だが、あらためてポイント整理や言語化の意味ですごくインプットしやすかった。わかってるつもり→認識する→実践するまで動機づける内容。内容も読みやすく、3時間で読めたので、若い方にもおすすめ。

思ったほど、数字の話ではなかった。ＰＤＣＡのうち、Ｐに時間をかけるのではなく、ＤＣＡで修正していく。 まずは、具体的数字を掲げたKPIで目標をブレイクダウンして実践していく。KPIは、抽象的なものではなく数字を伴う具体的行動であるべき。

達成すべきゴールやKPIを全て数値化し、数値で仕事を管理し、その結果の数値で人事評価を行うための、ロジカルさ満載の著作でした。今日からすぐ取り組める、実用的な内容です。同じ著者さんの「リーダーの仮面」も購入しました！

買って正解でした。 プレイヤーとして常に何を指標に行動すれば良いのか、とてもわかり易く書かれています。これからこの本を何度も読み返すと思います。 　順番が逆になりますが、次は「リーダーの仮面」を読んでみます。

昨年読んだ「リーダーの仮面」と同じ著者の最新本。ビジネススキル本ですが、ビジネスに限らず、各種スポーツなど目標に向かって取り組むことであれば、何事にも役立つ内容となっているのではないかと思います。

本の内容ではないのですが、中古本とはいえドッグイヤーが大量にされた本が届きました。検品で気づいていたのか検品していないのかわかりませんが、そういった本であるならば記載しておいて欲しかったです。

この作者の本をシリーズで購入しています。色んな組織がある世の中なので、実践すれば必ず効果があるかは分かりませんが、少なくとも、自分にとっては納得感の高い内容となっていて、非常に満足しています。

大ヒットの[リーダーの仮面]の後の二作目ということで気になっていたタイトルでした。今回は到着遅かったのでこれから読書になますが「伸びる人」に共通する考え方の「型」を理解したいと思います。

すぐに届きました。今、注目の本なので購入しました。やはり、数値化＝明確化することの大切さを学びました。出来ることから実践してみます。この思考回路が大事で、頭が整理でき、行動に移せます。

前回のリーダーの教科書も大変参考になりました。今回のは、正直当たり前と言えば当たり前なんですが、改めて数字の重要性について認識出来ました。普通の生活での会話にも活用できるスキルです。

すごく気になりましたので、すぐ注文しました。内容はとても自分にとって厳しいと思う事ばかりですが、これを読んで少しでも数値化出来ればよいです。読んでみてください。考え方が変わりますよ。

数字を基にしたグラフを使い説得力を増すようにするが、意義の少ない比率だったり、些細な変化を大きく拡大したりで本質を見誤らせることが多い。正しい数字の使い方は難しいとつくづく思う。

50歳の管理職です。営業所の責任者という立場なので刺さるアドバイスが多いと感じるのかもしれません。でも一番読まなきゃいけないのは、これからそういう立場になる人かもしれません。

会社経営に向け、数値化の勉強のために購入しました。会社から渡される本よりこちらの方が的を得ていてとてもためになりました。難しい部分もありますが、今後の経営に役立てたいです。

数字を基準とした仕事のやり方について解説してあります。 筆者の意見に同意する部分もあれば、自分とは考え方が違うと思う部分もありますが、考え方の一つとして参考になりました。