商品レビュー

ゴーマニズム宣言シリーズはしっかり調査の上考えを述べており、しかも漫画で分かりやすいです。あらゆる疑問を解いてくれるので毎回スッキリします。

素晴らしい作品の一言に尽きます。最近は若干減りましたが、テレビを始めとした既存のメディアだけでなく、インターネットの動画サイト等でも、コロナに関しては偏った意見のみが蔓延っており、それらを何の疑問も抱かずに信じた社会によって、完全に同調圧力の極みのような状況が続いてしまっています。一体いつまでマスクをし続けるのか、何度ワクチン接種を継続するのか。まともな検証をしない社会に汲みする気はさらさら無いため、私はこの作品を気に自らの頭で考えて行動したいと思います。

データを元にコロナの本質を精緻かつ分かり易く論じている良書。広く日本社会論にもなっている。コロナそのものの科学的な分析に興味のある方は後半の11章から読み始めてもよいかもしれない。11章以降の章立ては以下の通り。 第11章　新コロは腸を目指す 第12章　集団免疫はとっくにできでいる 闘論席 第13章　若者はワクチン要らない 第14章　井上正康氏の緊急提言 第15章　選択の自由がないワクチン 第16章　ワクチンで感染増えるという説 第17章　自然と人工の倫理

コロナウイルスについてすごく勉強になります。 インフルエンザに対して、全然毒性が強くなく、 むしろ、優しいウイルスなのに、これだけ コロナウイルスに付いての間違った認識に 陥っている事がよく分かります。 コロナ論を見て、ワクチンの毒性に気が付いたので、 ワクチンは絶対に打ちません。 マスコミや自称専門家やテレビ朝日のコメンテーターが いかにヤバいかよく分かります。 読んだ事が無い人に是非読んでもらいたいです。

コロナウイルス、ワクチンに対しての心構えができる本です。国やマスコミの情報に対して自分で考え判断するための資料として大変参考になります。テレビや新聞の情報だけではなく自分の近所や周りの状況をしっかり見て、コロナ渦とはどういうものなのか、またワクチンは必要？安全？効果は？など本当にしっかり考えて周りに流されずに行動して欲しいと思います。

この本はコロナワクチン論ですね。自分自身がモデルナを２回打っていたのでドキドキしながら読みました。主旨としては、コロナ論1〜3の通り、インフル以下の新コロに対して、この危険なワクチンを打つ必要があるのか？ということだと思います。ワクチンを否定できない医学会の常識に一石を投じる書ではないでしょうか？

政府や行政、テレビや週刊誌の新型コロナに対する考え方や対策はデータの裏付けも無く腑に落ちない物ばかりだが、小林よしのり氏は事象を俯瞰的に見てデータの裏付けの元に新型コロナやワクチンについて述べられてます。「コロナ怖い」という視野狭窄に陥らずにこういう本を読んでコロナ渦を終わらせましょう。

コロナワクチンに関するいろいろな意見が巷にあふれていますが、マスコミやネットではほとんどワクチンの悪い 部分が伝えられていないと思います。そういった疑問を持っている人には理論的な裏付けになるような内容も多く 同調圧力に屈しないための力になってくれるのではないでしょうか・・・

このシリーズはすべて読んでいます。 これだけ売れても世の中が変わらないのが悔しいです。 負の情報ばかり流すメディアには毎日うんざりです。 でも、どんなにエビデンスを示して説明しても考えることさえしない周りにも疑問が大きいです。 個人の自由ですが、そこには大きな疑問があります。

新型コロナウイルス感染症を巡っていろいろな論説があり、どれが本当でどれが誤った情報なのかデマなのか、これまで他の話題では小林氏の論にうなずくことができたが、こと本シリーズに関しては、小林氏の論調を全面的に受け入れることができず混乱している自分がいる。

現在のワクチン接種圧力が如何に危険なもので不当なものかがよく分かり、狂った世間の同調圧力に贖い、常識を取り戻し、早急に平常な世の中に戻さなくてはならないと考えさせられる良書。全ての日本人に読んでいただきたい。

国民全員が読んでほしい書。ワクチン接種はどうなのか？死亡との因果関係は？子供に打たせてもいいのか？全ての疑問に答えてくれる。正しいコロナの知識を学ぶにはもってこいの一冊です。

国を挙げてのワクチンテロにエヴィデンスを武器に敢然と立ち向かう小林よしのりの魂の叫び、これに対する反論文がないことが内容の正鵠を証明している。

どんなものか興味があり、試しに購入！ コロナ。ワクチン。に疑問点ある方は是非読んでみるといいと思います。読み易くす大変満足しています。

ほぼ販売日に到着致しました。コロナ論全て購入しております。冷静な判断、的確なデータ解釈、コロナ禍に惑わされず、生活出来ます。

日本人みんなが読んで欲しい本です。 第１章から読んでますが、内容にブレも無く さらに予想してる先の見解も今現在合ってます。

ワクチン接種を「同調圧力」によって、強制的に接種させるような風潮に警鐘を鳴らす意味で、『本書』を読んでそう思いました。

ファクトに基づいて、現実をどのように解釈するか？その辺の知見を高められる良質な書籍です。映像化が秀逸で引き込まれます。

子どものクリスマスプレゼントとして、購入しました。価格も安く、すぐに届いていて、ポイントもたくさんついて助かりました。

漫画の割合がかなりあるので、理解しやすいとおもいます。子供にもよみやすいとおもいます。気軽にみれるのでおすすめです。