商品レビュー

今回初めて電子書籍版を購入しました。いままでは単行本にこだわっていたけど、読みたい時にすぐ読めて、また保管の心配がなくなったので、もっと早く電子書籍版にすれば良かったと思いました。

9巻まで単行本を購入して、それ以降は電子書籍にしています。 作ってみたい料理の材料と手順などは、スクショしておいて読み返せるので便利です。

山も落ちもあまりないですが、落ち着いた雰囲気と美味しそうなご飯に癒されます。作り方も描いてくれてるので、時々料理作りの参考にしてます。

自分の今後を考えさせられる作品です　ご飯は美味しそうだし、特別な材料を使ってないから、つくってみようとと思います

1巻からずっと買っています。日常の描写も、出てくる料理の描写も本当に好きで、何回も読み返しています。

楽しみにしていた新刊、安定の面白さでした！ 購入したら、必ず2回以上繰り返し読んでしまう作品です。ほっこり感を何度も味わいたい。 登場する美味しそうな献立の中で、今回は茹で塩鮭に挑戦しました(多分1番簡単です)。で、作って驚きました！味が薄くなることもなく、しっとりした出来上がり。 今後、塩鮭は茹でて食べようと思いました。 新刊が出たばかりですが、次巻が待ち遠しいです…

最初からの大ファンで、今回も購入しました。 シロさんとケンジのほのぼの具合や、彼らを取り巻く人たちの人間模様は、とても考えさせられる内容で、奥深い漫画だと思います。彼らがゲイカップルというマイノリティだからこそ見えてくる社会というものの厳しさや温かさ、矛盾と悦び…映画もとても良かったし、出会えて良かったと思える漫画です。

一緒に年齢を重ねてきたのだなぁとつくづく思います。気になるキャラクターがそれぞれの生活を描かれつつ、料理の手順をたんたんと、パスルを解いていくように、積み木を積み上げるように仕上げていくリズムが好きです。時には料理シーンを飛ばして読んだりして楽しんでいる作品です。

新刊が出るたび、ずっと購入しています。ふたりとも年、とってきたな~。読者である自分も年を重ね、同じ歳月を過ごしているような…(笑)ちょっと遠い親戚の風の便りのような感覚で読んでます。ふと、手に取り読み返しますが、そのたびあたたかい気持ちになれる素晴らしい作品です。

もはや料理漫画と言ってもいいくらいの丁寧な、調理法やアレンジが乗っていて、よしながさんの食に対するこだわりが感じられます。なのに、50代からの、法律や家族に対する問題アレコレも載っていて、毎回、他人ごとではなく参考になります。大人が読める、読んでほしい漫画です。

作品が始まってから何年も経っていて、キャラたちもちゃんと歳をとっていくスタイルなので、みんな歳を取ったなぁ…と思う。でも自分もその分歳を取ってるんやなぁと痛感。とにかく好きな作品です！えのきのなめ茸って作れるのはびっくり。簡単そうだから作ってみたい！

テレビドラマを見てからファンになりました。シロさんとケンジの何気ない毎日ですが、お料理も簡単に作りやすいレシピで、参考にさせて頂いてます。 映画も、コミックの続編もとても楽しみにしています。 ゲイの方への偏見が少しでも改善されるといいですね。

一巻から欠かさず購入しています。 レシピ通りに作ると本当に美味しいのでお料理本としても信頼できます。 ほぼ同い年のシロさんが一緒に年をとってゆき 親の老後問題など ほぼ同じ悩みを解決してゆくストーリーにも 勇気を貰っています。

ごはんのおかずレシピが漫画で描かれた本です。（それ以外の要素もありますが…） 作り方も順を追ってわかりやすく描いてあり、量の加減や材料の代替についても追記があったりと、お料理初心者さんにオススメしたいシリーズです。

注文後すぐに届きよかったです。今回は帯もありました。 内容としては....ふと見せるシロさんの愛情とケンジの見せる可愛らしさがファンとしては溜まりません‼︎ 映画公開に向けて、先週から1巻からまた読み返しています。

映画も上映されて、ますます目が離せませんね！ シロさんと、ケンジ、、幸せそうにご飯を食べる、そんな当たり前の普通の暮らしが一番幸せなんだなぁと、改めて感じる良い本です。1巻から全部持ってまーす！

だいたいの漫画は電子化ですが、これだけは紙媒体で購入してます。料理のことだけでなく、法律のことも書かれててほんと勉強になるし、面白いです。ふたりとも熟年夫夫？になってきて安定した面白さです。

この巻だけ買えずに探していたので、ちょうどクーポンがありお得に買うことが出来て更に送料無料で嬉しいです。映画が近いせいかなかなか店頭では見つからずネットも品薄でした。ありがとうございます。

今巻もシロさんとケンジの日常に癒やされました。 このご時世の二人のそれぞれの考え方に触れることができ改めて二人の事を知れてより一層好きになりました。 そして毎度のことながらお腹も空きました。

気づけば、ふたりとも50代。シロさんとケンジの関係や、二人を取り巻く環境も、1巻の頃からかなり変わりました。過ごしてきた歳月の積み重ねを何気ない描写で伝える、素晴らしい作品だと思います。