商品レビュー

繁忙期で読む暇がないので、 まだ読めていませんが、 ネット上で評判が良いので 購入しました。 電子書籍の場合、実質、半額以下で購入できるので お手軽ですね 10年先の未来を考え、 事業や投資に役立てたいと思います

今までの技術的な歴史を振り返りながら予測し、これからの時代の変化に備えていくというテーマの本です。具体的なプロジェクトを挙げて解説しているので、未来の世界がどうなっているのかが楽しみになりました。

とても読みにくいですね！ページを、変えようとすると、web本棚自体が閉じてしまい、yahooを、開き直し本棚から行き、本を開きなをします。実際の本を買った方が良かったですね！失敗しました！

これからの10年、ワクワクしながら読ませていただきました。健康に気をつけて楽しみたいと思います。そして2021年を振り返ってみたいですね。

思っていたより読みやすく、スラスラと読めました。ただ、昨今のウクライナ情勢が影響して、ますます将来が読み辛くなったと思います

一瞬で読み切るくらい、面白い内容でした。コロナを契機にさらに加速していくだろう世の中において、大きな潮流の変化を感じました。

電子書籍で購入しました。難しい単語はなく読みやすい本です。まだ全部読めていませんが、未來の世界がかいてあります。

未来のことはどうなるかわかりませんが本書に書かれていることがどのくらい現実になるのか楽しみです。

未来予測をしておいた方が良いということがより理解できました。

考えさせられる内容 じっくり読んで波にのる

30年前の空想であったバックトゥザフューチャーの世界が現実に起こっている。 コロナは憎むべき人類の敵ですが、功罪の功があったのも事実です。人間は今までの生活からの変化を出来るだけ起こしたくないと守りに入る所、半ば強制的に生活を変えました。 この中でテクノロジーの進化がハッキリしたと思います。 リモートワークを中心とした働き方の変化、人との関わり方の変化、ネットを介して自宅でできる事をわざわざ足を運んでせずに済むようになって来た。 通金時間に削減での個人の有意義な時間が生まれたなど 十数年の自分にスマホを見せたらどんな反応をするのか… 過去に空想していた事も現実に近づいています。 2030年はおよそ10年後。恐らく自分の想像を遥かに超えた世界になっていると思う。 そんな事を考えながら何が起こりうるのか、今自分が備えるべき事は何か気づかせてくれる本でした。

今後、世界がどうなるか。方向性を知るために読むべき本。先を読んだ商品や技術の開発をされている方を始めとして、多くの人に読まれている本です。小さな字で、文字数はかなり多いです。分厚い本ですが、ペラペラな背表紙なので、読んでたらべりっと背表紙が剥がれてしまった。まあ問題無しです。

世の中で起こっていること、これからどのように進んでいくか、実感としてわかる部分もわからない部分もあって面白く読んでいます。世界が大きく変わっていくので自分がどうするのが良いのかもよくわからなくなりますが、何か変えていこうという気持ちになりました。

今と中長期目標を立てるのに読んでおくといいかなと思います。分厚いけどじっくりではなく、段落でさくさく読める本、負担はなかったです。どらえもんの未来の世界みたいで、そんなに遠くない未来にこれが実現する可能性があるのか、と感じることが多々。

マネックス証券チーフストラテジストの広木先生が激推ししていたので買ってみました。膨大な文献、論文の良いとこ取りで今後10年を紹介してくれています。同時購入した2040と同じような未来予想ですが、こちらの方が詳しく書かれていて、お勧めです

10年後の世界は従来からの発展社会とは、まったく比べ物にならないスピードとなっている。どの世代からが逃げ切り組というわけではなく、しっかり順応していった人間だけが生き残れる世の中となっていく。自ら変わることへの意識改革が必要となる。

この本を読んみると、日本にいては井の中の蛙になってしまうということが、よく分かります。 日本の政官財のリーダーたちは、高齢者ばかりで、加速する世界に付いて行けそうにもありません。 残念ながら、日本は益々世界からおいて行かれそうですね。

2040と一緒に購入しました。後8年後のことになりますが、もうすでに進んでいると実感します。コロナ禍で急速に変わっていく社会や仕事に対応、容認出来るかが問われると実感しています。とても勉強になりました。

よくある未来予想本のひとつ。リアルとバーチャルの融合がテーマになっているのが特徴。 21世紀の予想本を見るとおもしろかったりしますが、この本も2030年になったら改めて読んでみたいです。

シナリオプランニングを進める上で情報を得るために興味深く面白く読みました。テクノロジーの加速と融合により、世の中がどのように変化していくかの可能性を知ることができた気がします。