商品レビュー

「目から鱗」の内容が多く、確実に時短につながると思います。今までマウスを使った操作ばかりでしたが、実践して時短されていると感じます。ただ、ショートカット操作に慣れていないため、もう少し勉強して慣れていこうと思います。 一つ気になった点は、表紙や内容にある「ショートカットキーMAP」なるものが見当たりません。電子書籍のためかわかりませんが、ebookjapanに問い合わせ後、ダイヤモンド社に問い合わせ、現在回答待ちです。（1週間経っても回答来ず）ネットで探すとありますが、できれば電子書籍内でみたいです。MAPがないので⭐︎3にさせていただきました。

電子版として購入。丁寧に書かれているのでわかりやすい。ショートカットを試してみたくなります。ただし、細かいショートカットなどは記載されてません。ただし、ソフトのバージョンが古いと使えないこともあり。より深くたくさん知りたい人には少し物足りないないかも知れません。

良いと思います。 これまでもショートカットキーはそれなりに使っていたので、その時点から格段に効率は上がらないですが、忘れた頃にまた読みたいですね。

ほぼ知ってる内容であったが、知らない事もいくつかあり、参考になった。 マウスを持つ手首が腱鞘炎になりやすいので、キーボードだけの操作したい

普段、使用しているPCの使い方に無駄があったなと気付かせてくれる一冊です。PC作業時に傍らに置いておきたい一冊です。

紙を借りて、利用価値を確認。電子版を購入。 少しキーボード入力が早くなります。本のお陰で。

ショートカットキーなど知ってるのもあったが、キーの本質がわかって覚え易かった。

会社で著者の講演があり、とても共感できる部分が多くあったので、この本を購入しました。 この本の通りに変えてみました。今までマウスを主に使っていたので、慣れるまで少し時間がかかりましたが、慣れると確実に時短！！仕事も早くこなせるようになりました。是非、皆さんにも読んで実践して欲しいです！

会社で著者の講演があり、とても共感できる部分が多くあったので、この本を購入しました。 この本の通りに変えてみました。今までマウスを主に使っていたので、慣れるまで少し時間がかかりましたが、慣れると確実に時短！！仕事も早くこなせるようになりました。是非、皆さんにも読んで実践して欲しいです！

長年エクセルを使って仕事して来ましたが、我流でのクセだらけな作成方法や入力方法なので、どうせなら最新の操作を覚えるならとこの本を選びました。ただ例や写真が載ってるだけでなく何故そうするのか？の答えが載っているので理解して覚えたい私には良い教材となりました。オススメです。

実践的です。もっと早くこの本に出会いたかった。。。この本のおかげで単純な入力の時間が減り、レイアウトや文章を推敲する時間が生まれました。この本に記載されている内容こそ、職場研修で多くの人が学ぶべきです。おすすめです。

仕事の時短に大きく貢献してくれました。図解も多く、活字が苦手な私でも読み進められます。ショートカット丸暗記ではなく数学の公式的な感じで書いてあるので応用がききますし、ちょこちょこ見返して少しずつ習得していけます。

著書の森さんとはTwitterで知り合いました。 仕事で時間短縮にマウスを極力使わない事に共感してます。 購入してから本見て地道にやってますが時間短縮には最適な本だと思います。 極端に言えば一生使える本だと思います。

家族の中で、私だけマウス使用していることに気づき、遅ればせながらマウス卒業しようかと思っていたところ、たまたまこの本の存在を知り、購入しました。 毎日少しずつ試しながら進めています。とても分かりやすいです。

毎日パソコンを使ってるものの、 キーの意味を全く知らないものや無駄にマウスに依存し過ぎてた事を痛感させられました。 書いてある言葉も響いて来るものが多く、会社の人達にも紹介したいと思える一冊です‼︎

事務作業でExcelをよく使うので、作業時間の短縮に繋がればと購入。ショートカットの組み合わせだけでなく、そのつながりなども理解でき、ためになりました。あとは自分の慣れと記憶力の問題です。

ざっと流して読んだ後は、パソコンの横に置いておき、辞書のように使いましょう。知らないショートカットや忘れがちなショートカットを確認しつつ、マスターすればいいと思います。

とても参考になりました、仕事の効率化の役に立ちそうな気がします。すでに知っていることもありましたがまずは順番に前のページからこつこつやっていくのがいいと思いました。

知っているのも中にはあったけど、知らないショートカットキーがたくさん載っていて勉強になった。 早速仕事で使おうと思い、必要なショートカットをメモしました。

毎日使ってるEXCELで、毎日時間の無駄遣いしているかと。 コロナ禍で今後社会がどうなるかわからない。 徹底して、個人のスキルアップをはかろう。