商品レビュー

耐久性：壊れにくい

(12月23日追記) オーディオ歴は30年ほどです。PCオーディオ用途で同社のUSB-DACとセットで導入。 PC（TuneBrowser）～AL-38432DS2～AL-502H～DIAMOND 220(S-CN301-LRから更新)の組み合わせで、視聴距離１ｍほどのニアフィールドリスニングです。 S-CN301-LRでも充分な音質でしたが、あまりの音質向上に欲が出てスピーカーをすぐにグレードアップ。 手持ちの音源すべてが全くの別物に化けました。音源は主にCD音源のFLACファイルですがヴォーカル、生楽器、空気感が目の前に気持ち悪いくらいそのまま現れます。しかもデジタル臭さのない温かい音で長時間聞いてても聴き疲れしない！ おかげで急激にハイレゾに興味がなくなって、昔の古いCDを漁り聴いております。 オーディオの世界は本当にピンキリですがAmulechさんの製品は品質に対して価格が驚異的に安すぎます。 購入後のアフターフォローもさすがのメイド・イン・ジャパンです。今後も末永く良い製品を作り続けていただきたいです。 あらためてオーディオ歴の浅い方からベテランの方まで100%の自信を持ってオススメ致します。

耐久性：普通

ipad5→WADIA170iトランスポート→同軸→FXオーディオDAC-SQ5J→amulec AL502H→JBL4307という構成。防音室内にて、サブシステムです。今まではPMA1500SEでしたが、完全に入れ替わってしまいました。購入にあたってはFXオーディオのパワーアンプとかなり迷いましたが、あちこちのサイトの皆さんの評価を参考に、こちらを選びました。噂に違わぬ音に毎日感動しています。JBL4307が堂々と鳴ってます。音像が生々しく浮かび上がります。生音感がすごいです。わずか2万円でこの音とは…。この耽溺性からいくとリビングのシステムも入れ替える羽目になるのか…。JBL4312mkⅡcontrol monitorを長年ドライブしてきたPOA1500の座も危うし。 追加20201004:一度、POA 1500が不調でものの試しと入れ替えて4312mkⅡcontrol monitorをドライブさせてみたが、どうも低音の深みに欠けてやめた。PMA 1500SEのパワー部も使ってみたが、こちらも似たような傾向にあった。好みの問題かもしれないが、耐えられずすぐに撤去した。念のため。

ファーストインプレッションです。 これまで、ＳＡＮＳＵＩ　α６０７で聴いていました。 ＳＰはＯＮＫＹＯ　502Ａで、こちらも年代ものです。 新潟からの直送でした。梱包は完璧。中身も完璧。 中華アンプのような傷やほこりの心配は全く必要ありません。 見た目は価格なりです。 電源のトグルスイッチはかなり堅めです。本体をおさえて操作する必要があります。 ボリュームつまみはプラスチックです。つまみを回した感触は、ゴリゴリとまではしませんが、まあ普通の可変抵抗って感じで高級チックではありません。電子ボリュームの効果は絶大で、小音量でも左右のバランスは崩れず、音量の微調整もストレスレスです。6オームのＳＰで、12時の位置くらいで十分な音量が得られます。 2017.06.20.追記 ＳＡＮＳＵＩのアンプより数段クリアで、特に低音の分解能がすばらしい。バスドラとベースをはっきり描き分け、全帯域で質感も十分な音。アナログアンプに慣れた耳にはちょっと硬めに感じますが、これが本当の音なのだろうと思います。10万を超えるようなアンプは不要です。こんなに小さいアンプが。。。驚愕ものです。

AMAZONでのAL-202H SE の評価やネットでこのAL-502Hの評判を信じて購入しました。 この手のひらに乗る、小さく軽いアンプがオーディオアンプとして「まとも」な音が出るのか？ 半信半疑でしたが、DACと接続し出たその再生音にビックリ！ 「まとも」どころか、今まで使用したアンプで最高の音です。 言葉で表現するの難しいですが、左右の広がり、立体感、奥行き、微小音の表現等々、抜群です。 一言で表現するなら、スピーカーが生き返ったように活き活きと鳴ります。 高校生の時初めて買ったONKYOからSANSUI AU-607、SONY TAF333ESX、PIONEER A-05、YAMAHA MX-１ 最近ではMARANTZ PM6005等々沢山のアンプ遍歴を経ましたが、これで落ち着きました。 「追伸」 見た目は中華アンプですが、中味は全然違います。さすがはMADE IN JAPAN　 きっと生音を聴き込んだ技術者が作り上げた創り上げたアンプだと確証しました。

主力のイタリアメーカー製のプリアンプ（真空管を使ったハイブリッドタイプ）を修理中に、暫定機として使用しました。あくまでも、上記アンプとの比較になります。 まず一聴して、明瞭さ、解像度が高いです。特に低音の描き分けができており、感心しました。 一方、音の広がりはあまりなく、2wayのブックシェルフスピーカーを使っているのですが、自分のスピーカーは小さかったんだな、と認識させられました。 この価格としては十分高音質と思います。ただし、音の実在感や色気、そこからくる音楽の楽しさ、という領域まで踏み込むと物足りなく感じます。

耐久性：普通

パワーはあるのですが、ゲインが低いためいつもフルボリュームに近い位置で聴いています。プリアンプなしでDACから直接入力する場合にはやや不利かと思います。 音質はとても端正な音で好感を持ちました。低域も驚くほどフラットに伸びているようです。ただ、最近ではこの半額以下で、もっとパワーのある中国製の優秀なアンプが手に入ることを考えると、ＣＰが高いとは言い切れない気がします。安心の国産・・・・という声もありますが、電源の表示ＬＥＤが最初から壊れていました。もちろんメーカーにはすぐに対応していただきましたが。

デスクの上にAL-38432DQ、502hとエントリークラスのスピーカーを置いて聴いています はじめたばかりのPCオーディオでしたがいきなり終了というか取り敢えずのゴールに辿り着いてしまった感じです 好みの音のスピーカーとこの組み合わせは、PCやスマホから安い気軽なアクティブスピーカー等のシステムから、 ちょっと良い音で聴きたいと思われた方が十分満足出来るゴールであり、それ以上を求めると予算がかなり上がってくるひとつの境界線ではないでしょうか

AL-202Hが気に入って、こちらAL-502Hも買いました。 こちらの環境で比べてみると、AL-202Hは低音が膨らみます。AL-502Hは低音の締りが良いです。 どちらも、キンキンせず、滑らかで、聞き疲れない音です。 両機種とも気に入っていますが、より気持ちよくボリュームを上げられるのは、このAL-502Hです。 ワットメーターで測った消費電力は、部屋で聞く程度のボリュームで、５Wでした。（一方、AL-202Hは１W以下の省電力です。）

前に使ったことがあり、良い商品だということは分かっていましたが、LAXMANを使っていたので売ってしまい、今回難聴ぎみなのでLAXMANも売り中華アンプを買いましたが、やはり満足できず再度こちらを購入しました。エージング不足の状態でも澄んだ綺麗な音で満足しました。耳の調子が悪いので繊細な音は聞こえないのですが、パワーを求めなければ濁りのないいい音でコスパは高いと思います.

BTL接続にて２台使用しております。 恐るべき性能ですね。 10数万のAMPを軽く圧倒します。 低音の素晴らしさに心地良さを覚えます。 左右別電源で恐ろしく高再生、空間再現、問題無しです。 シングルでの使用とは別次元です。 602も気になりますが不要な物が多いので502で十分かと。 シンプルで高再生、次は・・・

202Hがとても音が良かったので、左右独立パワーアンプで、出力も倍以上の本機を購入しました。 しかし、音がスッキリしすぎて物足りなく、パワーも202Hと大差ないです。何故？ 音の傾向がかなり違うので、出来れば聴き比べて購入した方がいいと思います。

音はD2クラスとしてはかなり良く、この値段とは思えないです。最初はどうかなと思いましたが、10万円クラスのアンプと比べても聴き劣りしない帯域の広さです。残念なのは電源コードをもう少し良いのを使えばと思います。それで☆4つにしました。

このアンプ良いです スピーカーが生き返ったようです 楽器の分離、広がり等文句なしです この価格でこれ程良いアンプが購入出来るなんて 良い時代になったものです もうデカイアンプは要らないかな

まだ音出して３日だが、フラットな音質特性で聴きやすい。ただもう少しパワー感(音圧)があればと思う。価格を考えると十分に評価できる。

AL202Hを使用してよかったので、パワーの大きい502Hを購入しました。期待を裏切らない音質で満足です。

レンジの広さと引き締まった低音が気に入りました。 良い商品だと思います。

耐久性：壊れにくい

文句無しです。コストパフォーマンス最高です。

良いですよ。 おススメです。