商品レビュー

命の停車場は吉永小百合さん主演で映画になると知りませんでした　テレビで現役の先生の体験したお話と知りすぐに読みたくなり購入しました、救命救急センターのお話しで、私も救急センターの先生方に何度もお世話になっております、手際よく安心し感謝しています まだ途中しか読んでいないのですが、先生方の患者さんを助けようという気持ちが、ひしひしと伝わり　続きを早く読みたい気持ちとゆっくり読みたい木が、、、 私は好きです

人間が死ぬことは確実である。だからこそ１日１日を大切にすることが大切だ。人間の最後はどうあるべきか。何に感謝し、何を思うのか。

コロナ禍でまだ映画を観に行くことを躊躇しているので、先に原作の方を読むために購入しました。登場人物から、映画の配役の俳優さんを想像しながら読めて、映画を観たい気持ちが一層強くなりました。医療現場の大変さ、患者やその家族の思い、誰でも病院のお世話にはなるのですが、コロナ禍の今の時期、「いのち」の尊厳というものを改めて考えさせられました。多くの人に読んでもらいたいです。

南杏子さんの作品はとても心温まるだけでなく、死に対する恐怖や悲しさを忘れさせてくれると同時に、生きている事の意味、生かされている事の意義に気づかされてくれます。よりよく生きるとはどういうことか、やがてやってくる老いに対して心の準備ができます。やはり最前線で医師として活躍されている方にしか書けない作品だと思ってこれからも期待しています。

7/24に注文し7/28に到着！日替わりクーポンを利用して購入。映画も上映されてますが、人が多い所は避けようと本を購入しました。前の方が大事に使われたのでしょう。太陽の焼け跡もなければ周りのカバーも綺麗です。この本はきっと私の指針になると思っています。ありがとうございます🎵

初めて購入してみました。 電子書籍は読みにくいかなと思っていましたが、どこでも読めるので便利でした。 まだ読み切っていませんが、 自分自身の大切な人たちが、年齢的に言うと私より先に天国へ旅立つにあたり、自分の身近な人の死に対する自身の覚悟を少しでも身につけようと購入しました。

原作者の方が、テレビのトークゲストで出演されていて、映画も見たかったのですが、残念ながらタイミングが合わない事とこのコロナ禍でも有り、こちらの本を購入しました。 シニア世代になり、全てがとても関心のあるテーマだった為、色々深く考えさせられ、読んでよかったです。

本当は映画館に行きたかったけど、コロナ禍で躊躇いがあり、手元にあった本も読み終わってしまい 次の休みまで本屋さんに行く事もできなかったので、ネットで頼みました。こういう時便利ですね。 内容は、色々と考えさせられるものでした。自分にも年老いた親がいるので。

映画を先に見て感動し、原本が読みたくなって購入しました。映画のシーンを思い出しながら読んでいますが、主役の吉永小百合さんや他の俳優の演技も思い出しては読んでいます。非常に感動する内容です。

早く読みたかったので、電子書籍にしました。終末期医療の事、介護、家族の事、安楽死についても考えさせられました。さすが、お医者さんの書いた本です。細かい所で、なるほどと感心しました。

内容がすばらしくとても感動しました。 一人一人の生き方、人生の終りかた、自身に当てはめ此れからの生き方を、心から考える機会を与えてくれたと思います。 有り難うございました。

映画の原作なので、読みたいと思いました。医師の立場からの描写。良くわかりました。家で看取ることの難しさ大変なんだと。私は両親とも、家で看取ることができませんでした。

映画を観て、原作を読んで見たくなり今回購入しました。本を買って読むことが余り無かったけど、1年前に妻の介護の末、他界した時の思いが重なりましたが、読んで良かった。

いのちの停車場の映画を見に行く予定でしたが、コロナ禍の中中止しました。 在宅医療に興味があり、本を購入しました。 現役女医の体験も踏まえての内容でした。 感動しました。

映画を観る前に読んでしまった。話の内容が身近なことでありそうです。医療現場の現状を垣間みることがでました。機会があれば作者の別作品に興味を持つようになりました。

在宅医療が題材で、誰しもが悩む問題だと思います。いかに家族が相手の望みを叶えられるのか？添えられるか？どこにでもある家族の姿、悩み、苦悩が書かれています。

映画の方は、まだ予告編しか観ていないのですが、この本を読んで感動したので是非観てみたいと思いました。とても、リアリティのある良いお話でした。

映画化されていたので、興味を持って購入しました。現実の介護の世界の話は、涙なしでは読むことが出来ませんでした。格安で買えたのは良かった。

劇場に映画を観に行けず映画のDVDを鑑賞する前のお楽しみで購入しました。 映画の配役を想像しながらこれからじっくりと読みたいと思います。

読みやすく一気読みしました。 内容はショートストーリーがいくつかありそれを通して主要人物の心の変化が見えてきます。 何度も泣きました。