商品レビュー

最近色々な場面で作品紹介を目にするので購入してみました。熱心に応援するものがある人ほど、感じることが多い作品なのではないかと思います。面白くて飽きることなく読み終えました。

書店の店頭まで出向かなくても、話題の芥川賞作品を入手出来ることが嬉しい。しっかりタイムリーに新書を揃えて貰えるのは得した気分。

早い発送でよかったです。 包装、商品もきれいでよかったです。 また機会がありましたらよろしくお願いします。 ありがとうございます。

※本文にストアに関するコメントが含まれています。

丁寧な梱包で、迅速な対応でした。すくに必要だったので、助かりました！また必要になればリピートしたいと思います。

※本文にストアに関するコメントが含まれています。

まだ読めてないですが、梱包丁寧に届いたので良かったです

本屋大賞ノミネート作であり、芥川賞受賞作品です。 ページ数が少ないので読みやすいかなと思いましたが、なかなか内容が濃い作品でした。 1日で読み切ることはできます。 タイトルの「推し」が読むまでわからなかったんですが、意外とあっさり理解できました。 アイドルが好きな人なら共感できる作品かもしれません。 買ったストアでは、紙のブックカバーをつけて梱包して送ってくれてましたので、とても気持ち良く読めました。

中学生の娘が欲しいと言ってたところ、クーポン20パーセント引きで購入できました。 発送も土曜日の昼に注文して月曜日の11時に郵便と一緒に 届きました。レターボックスのようなA4サイズのダンボール素材に入っており開けやすく中身もキレイでした。 また機会があれば送料無料なのでこちらの店を利用したいです。ありがとうございます

話題になっていたので読んでみました。わたしも『マニア』な部分があるので主人公の気持ちで理解できる部分もあるのですけど、あまり共感できなかったので本にのめり込むことはできませんでした。 もっともその部分も含めて『オタク』だと割り切れば理解できないことはないかな。 とりあえず、最後の後味の悪さはちょっと苦手です。

現代の若者が感じる「推し」に興味を抱き購入しました。 女性主人公の感情が変化がつぶらに表現されており、今時の時代背景ではこの様な感じ方なのかと思うしだいです。 リアル感があり実際にありそうな感じを受けたので怖い部分もありました。 後半では「推し」を推すって事はこういう事かと感じることができました。

半額クーポンの利用の仕方がわからず少し戸惑いましたが、購入からはスムーズでした。 ebookのアプリもコミックしか読んでませんでしたが活字本もとても読みやすく使いやすくこれからも愛用させていただきたいと思います。 小説とても面白いです、買ってよかったです。

すぐに届きました。推し、と言うキーワードが今の時代を反映しており、ファンの心境を踏み込んだ視点で書かれてました。芥川賞とっているだけあって、説明が繊細に表現されてます。更に、本屋大賞も候補に上がってましたので、非常に読みやすいです。

ひさしぶりに本を買って読んでみました。 特段の推しとかいないですが、推しがいる人はこんな気持ちを感じたりするんだなあと少し分かったような気がしました。 読みやすい文体なので、私みたいにあまり本読まない人にも読みやすいと思います

描写がとても丁寧に書かれていて、目の前にストーリーがスッと自然に入ってきました。飾りのない何気ない推しの日常を切り取り、若者言葉での展開が妙に現実味をおび、、、、あっという間に読み終わりました。次の作品も楽しみです。

ラジオで紹介されていたのをたまたま息子が聞いて、読みたがっていたので購入しました。 注文後3日で到着し、早速読んでいます。設定が子供でも馴染みやすいようです。 一気に読みたくて、明日学校に持って行って読むそうです。

芥川賞受賞作。そう聞くとどうにもハードルが高くなる。期待感と少々の猜疑心を抱え読んでみる。読後、猜疑心を持っていた自分を恥じた。1日で二度読み切るほどにこの本の素晴らしさと魅力に感服されられた。

本が大好きな姪っ子の誕生日プレゼントに購入しました。 本屋で探すの大変かもと思ってネット検索していたら、芥川賞受賞作のこの本がおすすめとありました。ちょうど欲しがっていた本だったので良かったです。

イマドキの言葉や表現で時代を感じる事が出来る作品でした。 内容は私的にはモヤモヤする部分もあり、もう一度読みたい、誰かにオススメしたいとはなりませんでした。また次作品に期待出来るかと思いました！

面白かったです。 身近な話だったりするので読みやすく、一気に読めると思います。ただ、推しが居ない、居た事ない自分にはあまり共感出来なかったです。推しが居る人は共感しながら楽しく読めると思います。

推しがいる身として主人公に共感することが多く、凄いリアルで実際にありそうな感じてちょっと怖かったのもありました。 最後は、後味悪いが、本当に推しを推すって事はこういう事なのかなって思いました。

身体感覚の表現がすごくリアルで、読んでいるだけで苦しくなってしまった。 それほど描写が上手で、芥川賞受賞も納得。 個人的に好きなタイプではないですが、文学的な表現が好きな人はハマるのかも？