商品レビュー

夫のトリセツを読みたくて、ついでに、妻のトリセツ、娘のトリセツ、息子のトリセツ、家族全員分を購入しました。娘のトリセツを読んで、既にしでかしてしまった自身の過ちに涙が出ました、娘に申し訳なくて。でも、本書を読んだ事で、これから娘に出来ること、すべきことが明確になり、読んだだけで、実行する前から幸せな気持ちになれました。娘の人生をより良いものにするために、実践しようと誓いました。

妻、夫と続き、トリセツ三冊目です。内容は過去二冊の延長上にあり、黒川さんの考えが伝わります。ただ、今回は「視点」が掴みにくく、読んでて混乱。黒川さんが娘だった時がメインですが、息子の親としての視点も入る。タイトルを頭から外して読むと良いかも。 娘は、自分と血を分けた身近な異性。だからこその娘の行動と、思春期を迎える娘の父として何を構えるか、ヒントをいただけた。

レビューが良かったため期待して購入しましたが、あまりグッとくる内容がありませんでした。期待し過ぎてしまったのかもしれません。そもそも筆者の家庭環境が自分とは大きく異なることが大きな要因かもしれません。しかし、部分的に参考になる内容はありましたので、読んで損はないかと思います。

そうかなと思うところもありますが、大概は昭和な著者だなーと感じるところが多かったです。お父さん好きの著者であることはよくわかりました。良いことですね。でも、こんな感じで現代家庭でも娘に接するのかしら？書かれている内容はあくまでご参考程度にという感想です。

著者の既刊を読んでいる方には、おなじみの話もありますが、やはり参考になる箇所は多々あります。 自分の子はもちろん、親戚の子への接し方の指針を得るためという目的でも参考になります。 精神論ではないアドバイスを書いた本は貴重なのではと思います。

「娘のいらっしゃる世の中のお父さま方、手遅れになる前にご一読を！」と言いたくなる内容でした。娘時代があった私も、今は娘を持つ身で、参考になることが沢山ありました。ですので、お母さま方にも役に立つ本ではないかと思います。

娘を持つ父親の、必読書です。なんで、娘に疎まれていたか、良くわかりました。できたなら、あと10年早く読みたかった。新刊ですが。笑笑。しかし、これからの娘への対応は、考慮できるでしょう。少しは娘と仲良くなれるかな。

非常に興味深く読ませていただきました。 父親のための「娘のトリセツ」と気付かず購入しましたが、母親の私にもなるほど！と感じるところもあり、読んで良かったと思いました。 思春期の子どもとの関わり方の参考になりました。

読みやすく分かりやすい。が、同居の息子さん話が多めだったので、タイトルに沿って「娘」についてもっと深く掘り下げてくれると良かった。オススメの本ではあり、他の本も読んでみたいと思います。

妻のトリセツに続いて読みました。娘を持つ身として大変参考になりました。また女性部下に接する際にも使える術なので、ビジネスマンにも応用が聞くと思います。一読の価値ありです。

母親が書店を探してもないと言っていたので購入。ラジオに出演されてる方の書籍で非常にわかりやすく行動に至る経緯を説明されていて理解しやすかったようです。

娘が思春期になるので、旦那にプレゼントとして購入。 脳科学的観点からアプローチしているので、感情論や理想論よりもストンと心に落ちるものがあったようです。

知り合いの方のおすすめで購入しました。 我が家は娘２人です。 妻と順番に読ませていただきます。 内容が楽しみです。 迅速丁寧な対応ありがとうございました。

巷間にて話題になっている際にはあまり興味はわかなかったのですが、ふとした会話の際にこの本の話題が出て、読んだほうが良いかと判断し、購入しました。

各種取説を読みました 確かに思うところ、相槌を打つところが多く面白い 最初に『夫のトリセツ』「妻のトリセツ』にはまり、この本に行きつきました

娘は年頃になると父親を嫌うという通説は、娘のせいではなく、親にあると分かり、勉強になりました。娘をお持ちの特にお父様方は必読かと。

ずっと読みたくて気になっていた本です。 まだ途中ですが読み終わったら、主人にもぜひ読んでもらいたいです。 他のシリーズも気になります。

ラジオで紹介されており、すぐに購入しました。10歳になる娘が反抗期なのでとても参考になります。買って良かったです。

夫、妻、息子と読破し、ついに娘まで来ました。産まれる前から娘との関わりについて勉強できためになりました

黒川先生のセミナーを聞いて購入しました。妻のトリセツも読みましたが、実行するのはなかなか難しいですね。