商品レビュー

目からうろこでした。 男性脳・女性脳ともに確認でき、今後の参考にできるようになりました。 感謝しています。

最初に夫のトリセツを読みました。 正に私のイライラの原因が解りました! こちらは、全く私自身を言い当てられました! 黒川伊保子さん凄いです! 今までの生活の中のモヤモヤを、活字にして頂き納得しました。 でも、暫くするとまた、同じことでイライラが‥‥‥ 気持ちをリセットして、気持ちよく生活する為にも側に置いて読み返したい本です。

話題の本、主人にも読んでもらいたくて購入。読み終わった主人が・・・「言ってはいけないこと、やってはいけないことしかしてなかった(-_-;)・・・」と。主人がもう少し若いときにこの本に出会っていたら良かったです。 娘が妊娠中なのでさっそく娘婿にも、手遅れになる前に読んでおいた方がいいよ～と手渡しました（笑）

妻のトリセツとても面白く興味深かったので、実家の母にオススメで購入しました。男女の脳や考え方の違いがわかっているとお互いの気持ちが少しですが理解できるようになり、夫婦喧嘩を減らすことが出来そうです。夫のトリセツも購入し、両方読みました。旦那にも読ましたが、大いに納得する部分があったようです(^^)

とても参考になった。わかりやすい文章。女性側から読んでもうなづきまくり。自分の行動の謎がわかったし、女性の扱い方がよくわかる。職場の同僚や友人に対しても応用できると思い、大げさでなく、人間関係が楽になる。ただし、人によっては当てはまらないことも、それはあると思う。

これを読んでから、近所の方の、正直いま必要無い話も、将来に繋がる話に聞こえてきました。仕事と関係ないので妻の話に興味がもてないなら、そもそもそういった妻を探す必要があったかもしれないと、学生の頃にしっておいたら良かった話で、これは男性に必須の話題です。

今62歳、結婚34年になりますが、本当にもっと早くこの本に出会っていたらどんなに夫婦円満に生活できただろうと思います。本当に目からウロコのようなことばかりでした。なるべく早く読むようにさっそく娘夫婦にこの本を買って渡すことにしました。

夫のトリセツを読みたくて、でも、相手を知るには自分自身のことも知らねばと思い、夫のトリセツと一緒に購入しました。是非とも世の中の夫である方々のにお読み頂きたい！お互い、相手を知ることができ、よりよい関係を築けるように思います。

友人に"女心が解るよ"薦められて購入｡実際の妻の行動とダブる内容が次々と出てビックリしました。私生活は変わりませんが、妻の気になる事が有れば、これは女性ならではの行動と冷静になれるようになりました。勉強になりました。

評価の高い本のようですので、買ってみました。まだよくは読んでいませんが、読みやすいとは思います。夫のもあるんですね、 機会があれば読もうかな(笑)。古本ですが一緒に買った本と同じできれいで良かったです。

女性の脳が共感型の特性があることを知り、妻とコミュニケーションを図る際には、まずは最後まで話を聞き、共感するよう心がけるようになった。爆発することが少なくなった気がする。読んで損はないと思う。

夫が読み、私への接し方が変わりました。おかげさまで、夫婦げんかが減りました。 また、男性がどのように考えているか、ということを女性が知ることができるので、私の方も色々考えることができました。

結果から申し上げますと、トリセツのお陰で家庭内の嫌なストレスが無くなりました。 正確には私自身の見方、考え方を変えることができ妻への見方が変わりました！ 皆さんも機会がありましたら是非！

男性と女性の脳の違いなど女性目線でも参考になり、最近特に夫にイライラしていましたが「仕方ない事なんだ。夫も腹立たせるつもりはないんだな」と理解出来たので腹が立つ事もなくなりました。

女性による女性分析。男性脳、女性脳という区分にはいささか違和感はあるが、妊婦さんや出産後間も無くの女性が配偶者である男性は、参考にしたほうがよい対応例が多いと感じる。

妻とは衝突の連続で、よく続いたなと思います。 私が良いと思っていったことが、妻には受け入れられないことであるこを知りました。 男と女は感覚がずれていることを痛切しました。

今までに思い当たることばかりでした。女は話を聞いてもらい共感してほしいだけ、所詮男と女は異次元の生物と思いながら、突然家の中で暴風や雷が落ちないことを祈っています。

評判になっていたのでぽちっと購入しました 読んでみると納得の事ばかりで・・・ 今まで真逆の事を行っていたんだと反省でした。 男の方はぜひ読んでおいた方が良いかもです

最近読んだ本の中ではいちばんのヒットです。女性が読んでも感動モノです。自分でもうまく説明のできなかった気持ちをうまく書いてくれていて、納得がいきました。

女性脳がどのような働きをするのか知りたくて読んで見ました。「そうそう…そうなのよね〜」と納得しながら読みました。読み終わった後、主人に渡しました。