商品レビュー

ショップの対応は素早く届きました。 自分は角松さんのファンで、今回の角松さんのアルバムはどの曲の歌詞もメロディーもとても良く、一曲目の♪Blue Swellも夏向きでこれぞ角松敏生！的な曲で素晴らしいですけど、それよりも一番心に響いたのは♪Slave Mediaと♪TSUYUAKEで、Slave Mediaでは、今の世の中に対してのアンチテーゼ的な曲で、TSUYUAKEは、以前角松さんが覆面で長万部太郎で出した名曲♪WAになっておどろう的な曲で、人生の中で、新たな事を始めようと戸惑ってる人や、いざこざや別れ、いじめや離職に休学等辛い中に居て悩んで塞いでる人達への応援歌的にも出来てて、Facebookの公式でセルフライナーノーツで 曲の解説を書いてて一般の方も読めるで、読んで貰うと全曲深く解ると思います。 最後の♪You can see the lightは、高校に上がった娘さんへの応援歌的に作ったと角松さん自ら言われましたが、聴いてると大切な家族や友人に恋人を亡くした人達への癒しや応援曲にも聞こえて来て、素晴らしい曲だなと改めて思いました。 YouTubeに公式ノンストップ動画がUpされて試聴出来ます。

円熟の角松サウンドって感じです。 YouTubeで公式ノンストップ動画がアップされてますのでご覧下さいね。 このCDの雰囲気がわかるかもです。

精力的にリリースしてもらえるだけで感謝しています。今回はインストとのことで、過去の夏の疾走感のある曲があると大変嬉しいです。

好きなアーティストのCDなので早く聴きたいと思っていたらホントに早い対応で嬉しかったです

どんなに厳しい夏にも合う、さわやかで素晴らしいアルバムです。元気が出ますね。

昔(デビュー当初)からの角松フリークにはたまらないナンバーがズラリと並んだ意欲作です。還暦過ぎても、このクオリティーの8曲を3ヶ月余りで完成させるとは、やっぱりすごい職人だと感じました。 彼を取り囲む名うてのミュージシャンも完璧な仕事をしています。(彼は宮大工と呼んでいます！) 無理強いはしませんが、彼が気になっている若い方は是非一度聴いてみて下さい。きっと人それぞれに思い浮かべる夏の情景が見えてくると思います。 もう、こんな音楽を作れる人は、参加ミュージシャンを含めて、ほんの一握りしかいないと思います。 コンピューター多用の電子音楽(古い言い方⁉︎)ばかりが溢れている昨今、安心して聴ける良質なコンテンポラリーアーバンミュージック(略してCUM)(本人は和製英語のシティポップスが好きではない)です。 今や山下達郎をも超えてしまうプロデュース力は、聴き込むほどに職人角松敏生の凄さを思い知らされます。 7月のコンサートツアーが今から楽しみです、いつも素晴らしい音楽をありがとうございますm(._.)m長文になりました。 ※CMUシリーズは3作目ですが、1作目「MAGIC HOUR」も是非聴いてみて下さい。

イラストレーションをジャケデザインとしたのに少しばかり意表を突かれましたが、夏向けのアーバンポップを今の感覚及びテクニックで再現したというこのCD、実に聴き応えがあって思わず世界観に引き込まれました。夏を意識した作品は数作ありますが、この新作もまたそれらの仲間入りすること請け合いな、そんな1枚でありましょう。

待ってました！角松節炸裂！ノリノリなアルバムです。曲が変化に飛んでます！ 聞くたびにくせになるサウンド、それが 角松ミュージック！夏に欠かせないアルバムになりました。もう少し曲数が欲しかったな…

購入到着から4日後、ライブ初日の立川に行きました。このアルバム中心に夏向きのセットリストで往年サウンドを意識しているのがよく分かりました。 心地よい印象のアルバムです

よく、この短い間にアルバムをだしましたね。 前回のアルバムの延長の感じで角松ワールドです。個人的には、デュエットの曲が入っていたら、良かったかなとおもいました。

精力的に続けてアルバム出していてすごい！曲も夏っぽいみんなの期待するような曲もあれば、しっとり想いにふけるのに良い曲もあり最高！

角松敏生らしい夏を感じさせるシティポップで気に入ってよく聞いています。これを聞いてライブに行くのを楽しみしています。

久しぶりのアルバム。角松サウンドはやっぱりいいですね。これからもアルバムを出し続けてほしい。

角松氏のギターの音色が素晴らしいです。今作では何曲か、弦楽器を入れられているのも魅力的です。