商品レビュー

吉田拓郎最後のアルバムだから記念として買っちゃいました。最近は、あまり聴いてなかった拓郎ですが、久しぶりに拓郎節が聴けて良かった！雪がリメイク版として入ってますが、とってもイカしてます！小田和正のアレンジだと言う事ですが、とっても気に入って何度もリピートして聴いてます。

予約だけど楽しみにしていめす。拓郎、最後のアルバム待ち遠しいですね。6月28日ついに届きました。これから聴きます。DVDを見て泣きました。来年は入江剣でコンサートお願いします。笑笑。アルバムは最高でした。ありがとうございました。

若い頃より吉田拓郎が好きで憧れて歳を重ねて来ました。いよいよこれが最後のアルバムなんだと思い購入しました。 聞いてみると、昔のような前に出るメッセージ的な曲ではなく、歳を重ねて出せる言葉や曲が何か心を落ち着かせくれる物ばかりです。

長い間、拓郎さんの曲で感化した人生だと。これが最後なら　ラスト楽曲でこんな曲に仕上げたかったのだろうと思ってます。良い悪いは別として手に入って良かったです!

ラストアルバムにふさわしい、歌詞と拓郎節で、繰り返し聴いてます。まだまだすばらしい曲がかけるのに、これがラストアルバムだなんて寂しいです。

拓郎最後のアルバム、とても良いですデビューから聞いている者としては寂しいですね、最近では1番だと思います、雪さよならは懐かしいです。

吉田拓郎の最後のアルバムと聞き、早々に注文しました！買ったねは自分ではなくて妻が買いました、いろいろな曲があって良かったですねー

吉田拓郎の最後になるかもしれない。そういったメモリアルなことを除いても非常に完成度が高い。小田和正のコーラス参加も秀逸。

拓郎節炸裂です。これが最後になるのは本当に寂しいです。いろいろな人が関わってできたアルバムだと思います。宝物にします

吉田拓郎 デビュー当時からのファン これで聞き納め寂しい事です。つま恋のコンサート未だ忘れられない良い思い出です

最後のアルバムだけど、48年間ファンにとっては嬉しいニューアルバム。雪のアレンジバージョンも良かったです。

吉田拓郎のファンです。この度引退されるそうで、早速購入しました。DVDの内容も貴重で、面白く拝聴しました

父へのプレゼントで購入しました。 吉田拓郎最後のCDということで記念にもなりますしとても喜んでいました。

最後の拓郎。 素晴らしいアルバムです。 もう50年からのファンでちょっと寂しい気もするけど・・・・。

なんと言っても拓郎最後のCDですから飾っておきます。

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あっという間に届きました。安心してお取引させていただきました。次回もよろしくお願いします。

拓郎さんの存在がいかに大きいか・・そんな事の説明はもはや必要ないでしょう。 52年にも及ぶ闘いを終えた英雄の最期の作品。 拓郎さんらしいラストと思う人もいれば、拓郎さんの集大成ならばもう少しボリュームが・・と言う人もいるかと思います。 非常に不謹慎な表現になると思いますが、このアルバムを聴いた直後の感想は 85年のワンラストナイト・イン・つま恋が生前葬・・、そしてah-面白かったは本葬なんだな・・と。 これが最後だ！っと宣言し、若い頃に共に闘った仲間達や拓郎さんが見出した仲間達が盛大に拓郎さんを送ったつま恋。 そして晩年過ごしたごく近しい仲間達に慎ましく送られた今作品・・。 我々ファンは拓郎さんの、「○○はこれが最後！」や、「○○するのはこれが最後！」という宣言に対し、「いやいや〜、また身体がウズウズしたらまたやるんでしょ（笑）」「約束は破られるから美しい（笑）」みたいな気持ちがありました。 しかし今回のアルバムを聴いて 「これが最後なんですね・・」と納得させられる作りになったと思います。 拓郎さんらしいラストメッセージです。

今回のアルバムでの引退！感慨深い仕上がりになってました。たまたま、一昨年最後のコンサートも鑑賞できたんで、寂しい思いです。 特に、アルバムジャケット文字の人材活用、DVDの思い入れ、作詞でのツヨシくんや篠原ともえと時代を感じました。引退理由は、わかりませんが、キンキとのコラボにより、このアルバムができたかなと！長い期間おつかれさまでした。

半世紀前から拓郎さんの歌は大好きなんでギターコードなんかもそれで覚えましたかな。この度引退の知らせを知りましてTSUTAYAレンタルで借りようと思ったのですが置いてなく購入することにしました。もう喜寿なんだけど元気な歌声とギター良かったですよ。でも声に張りが少しなくなってきたような気がしました。

吉田拓郎最後のアルバム これ以降は拓郎名義でのアルバムは出ないけどビックバンドとか裏方で音楽にかかわってくれたら嬉しいなと思います。 肝心の中身は良い歌が沢山入っていて拓郎の昔～今にかけての集大成がこれなんだな もう新しい曲は聴く事で気がないんだなと嬉しい気持ちと悲しい気持ちが溢れ出る作品です。