商品レビュー

小学生の子供に性をどう伝えるべきか 読んで勉強させていただきました。 自分自身の子供の頃との違い、 やはり切替ていく必要性を感じました。

男の子・女の子の事が分かりやすく書いてありました。自分では説明しにくいこともあるので、子どもと一緒に読みたいです。

子供の性教育にいいと聞いて、購入しました。 さりげなく目につくところにおいて、読んでみてと促してみようと思います。

まだ全部は読んでいませんが、思ったより細かく書いてある印象でした。小学校低学年には難しいかなと寝かせてあります。

思ったよりあっさりとした内容ですが、子供が読むのに抵抗が少なく良いのかなと思いました。

子どもがひとりで読んでも大丈夫な性教育の本です。 女の子版と男の子版と分かれていたらよかったのに…と思いながら購入しましたが、双方の話を読めたほうがいいんだ、と納得しました。 さっこ先生の、読書の子どもたちにはじめにいうセリフ、「科学者の助手として学ぶのだから、びっくりしても、うーんなるほどー！と言いましょう」というスタンスがいいです。

小学校1年生のむすめがいます。 情報の多い世の中で少しでも助けにならないかなと購入させて頂きました。 まだ全ては読めていませんが、すごく読みやすくなっていてこれからゆっくりでも読んでいってもらいます。 いやらしさはなく、さらっと言葉にしにくいことも科学としてしっかり描いてます。

小学四年の娘達は、早速興味あるページから読み始めて質問をするようになりました。不思議に思ったページには付箋を貼って読んでいるようです。最初から最後まで読むというよりは、読みたい時に読みたいページを読む方が我が家には合っているようです。

小学生の娘に購入しました。性教育は早い者うちが良いと思い、1年生の夏に購入しました。興味のあるページを繰り返し読んだり、私に質問したりしてきます。恥ずかしがらない時期に購入出来て良かったです!

性教育の一環として購入しました。 親がじっくり話をしなくても、子どもが一人で読んで考えられる内容のものを…と思い選びました。 効果のほどはわかりませんが、考えるきっかけになれば良いなと思います。

小学生にかかわる仕事上の参考にと購入しました。 とても読みやすく、2時間かからず読み切ってしまいました。たくさんの親御さんや指導者に読んでいただきたいです。

まだまだ小３にはみせられませんかね。 ６年生くらいになったら見せようかと思います。 見せれるところとそうでないところを親が把握したほうが良いかも。

奥さんが子どもに性教育をするために購入しました。 小学生が読みやすいように書かれており、プライベートゾーンの話や出産の話がわかりやすかったです。

小学生の甥に贈ろうと購入しました。このような本をきっかけに、家族や身近な人たちと性の話をできたらと思います。幼い頃から知識は必要です。

小学生の子どもに購入しました。親が先に読んで、良かったので子どもに渡しました。自分で読んで、いろいろ考えているみたいです。

内容がわかりやすく、娘にも読ませました。お母さんとのつながりが、おへその話でよく伝わってきました。