商品レビュー

4年ぶりのアルバム！待ってました。昔から12月になるとユーミンのアルバム楽しみにしていました。コバルトアワーからずっと聴いていました。今回のアルバムもとても良かったです。CMの曲とドラマの曲とても楽しみにしていました。DVDも良かったです。ありがとうございました。

久しぶりに松任谷由実のアルバムを購入しました。 松任谷由実の思いがしっかり入った聞き応えあるアルバムです。 DVDに自宅での姿があり実際の曲作りの背景も見れ松任谷正隆との会話まで録画され普段の姿が見れたのはこのコロナの時代だからこそかもですね。

久しぶりの松任谷由実さんのCDと言うことで予約購入しました。 いつもながらのユーミンらしい楽曲でとても気に入り車で毎回聴いています。 来年はこのタイトルの全国コンサートがあるらしく今から楽しみにしています。

久しぶりのアルバムを楽しみながら聴いています。どの楽曲もユーミンらしい、TVドラマでも聴き覚えのある、オンでもオフでもオールマイティで聴けます。冬はやはりサーフアンドスノーに限ります。

元々ファンでしたが、コンサートの先行申込みが入っていたので購入しました。 家の近くのコンサート会場を申し込みました。 前から５列目でラッキーでした。

「コロナウイルス」という誰も予想出来なかった怪物で2020年は世界が変わりました。 そんな2020年を日記にしたようなアルバムです。

通勤時や休日のドライブ時間に聴いています。楽しいお出掛けにはユーミンを聴きながら気分良く疲れもなく運転しています。

なんだか厭らしい 表紙ジャケットで 持っているのが 恥ずかしい‥ 間違えて 購入して しまったような…スミマセン

大好きなユーミン いいですね コンサートに行ける日をたのしみにしています

ユーミンの曲はいつ聞いてもいい曲ですね。

松任谷由実が、前作「宇宙図書館」から約4年振り、通算39枚目となるオリジナルアルバム 「深海の街」を12月1日(火)にリリースする事が決定。 また、今作を引っ提げた全国ツアーの開催が決定。 アルバムのタイトルとなっている「深海の街」は、2018年にベルリンを訪れた際、 “脳内リゾート” というアイデアを元に発想し仕上げ、昨年9月に配信リリースとなった楽曲。 浮遊するようなメロディに、〈無限〉を信じて〈永遠〉で閉じる 歌詞の詩情が音楽ファンに高い評価を得た作品である。 この楽曲を表題に、そこから今日までに創り上げたニューアルバム「深海の街」は、 コロナ禍が訪れた今年、 これまでの長いキャリアの中で経験する事のない環境の中、 創作活動を行い完成させた渾身の作品。 1972年のデビューより様々な時代の空気を、 楽曲やアルバムという形で表現してきたユーミンだからこそ、 地球規模で人類に影響を与え、世界史に残るような2020年、 この時にこそ、楽曲をアルバムとして記すべきという強い想いから リリースされる超意欲作である。

松任谷由実が4年ぶりにニューアルバムを放つ2020年は、コロナに始まりコロナに終わる1年だった。まさに狂騒の'20年である。 そんな年、シンガーソングライターとして持てる力を余すところなく発揮したアルバムが「深海の街」である。 アルバムは100年前をテーマにした「1920」という楽曲で幕を開ける。しかし、それは今への暗示に他ならない。 コロナ禍の自粛明けからアーティスト魂を燃やして製作された珠玉の楽曲たちが次々と彩り、ドラマ『恋する母たち』の主題歌となった「知らないどうし」で一気に燃え上がる。その後も『刀剣乱舞-ONLINE-』のテーマ曲となった「あなたと 私と」や、手嶌葵に提供した「散りてなお」のセルフカバーなど聞き馴染みのある楽曲が続く。そしてアルバムのテーマでもある「深海の街」（テレビ東京系列『ワールド・ビジネス・サテライト』テーマ曲）を聞くとき、愛しか残らないことを知るのである。

アーティストが年齢を重ねていく中で、それぞれ表現する内容も表現力も少しずつ変わってゆくと思います。毎回新しいアルバムを聴くたびにその時代その年齢の新しいユーミンが聴けるのが楽しいですね。また、TV番組の「関ジャム　完全燃SHOW」で、松任谷正隆氏がこのアルバムのアレンジをデモテープの段階から解説していて、夫婦喧嘩のエピソードも交えてお話しいただき、アレンジの深さをあらためて感じさせてもらったので、このアルバムのアレンジの面白さも味わえ興味深く聴かせてもらえました。

久しぶりのニューアルバム！2020年末にリリースされて、1年ちょい遅れで購入！ このタイミングでも「初回限定盤」が、割引き価格で購入出来たという、うれしいやら、悲しいやら少しビミョー笑 曲はまだ1回づつしか聴いてませんが、全体的におとなしめの曲しかない印象？！ しかし、ジャケット写真は、さすがユーミン！！ とても凝った造りで、CD買う動機として十分！ 曲だけダウンロードじゃ、この感動は味わえないですねー！！

４年前の前作「宇宙図書館」に比べ遥かに楽曲が進化しています。ユーミンならではのさすがの曲作り。転調のオンパレード。メロディーラインが「あさっての方向」へ飛んでいきます。（発声の劣化は否めないですが。。。）アレンジもすばらしいし、サウンドがとてもいい曲ばかりです。このアルバム、ここ１０年来のユーミン作品の中では一番好きかもしれない。

楽曲はすべて素晴らしい。オープニングナンバーの「1920」と最後の「深海の街」がアルバム全体をまとめている。世相を反映して重い雰囲気はあるけど、重苦しくなりすぎず、ポップさもある。 DVDは無理にアナログな雰囲気を出そうとして失敗している感じ。コアなファン以外はCDのみのほうがおすすめ。

アルバムタイトルにもなっている「深海の街」が、とても良いです。 他の曲もそうですが、歌詞を読み込み聴き込む程に、自分自身の心の底を模索している気になります。 ポップな曲もありますが、全体的には静かな印象を受けました。 晩秋から冬へと向かう今の季節、じっくり味わいたいと思います。

妻へのプレゼントに購入しました。ユーミンファン歴４０年程になります。これまでのアルバムを全て購入している様で、大変喜んでいました。注文から発送も迅速な対応ありがとうございました。思っていたより早く届いたので助かりました。ありがとうございました。

思えば私が高校生のころから第一線で活躍しているのだから息の長さに感服します。常に新しいテーマで新作を発表しその時代感覚のとらえ方はさすがです。必ずしもヒットにつながるわけではありませんが質を落とさない作品作りはいつも感銘を受けます

やっぱりYUMINGは最高ですね。 年末の忙しい時期に癒しの時間をくれます。 DVDもいろいろと楽しいトークも聞けましたし、ミュージックビデオも素晴らしかったです。 まだ先ですが、コンサートの先行予約のナンバーもあり今から楽しみです。