商品レビュー

長い間使用していた上腕式血圧計のポンプが不良となり、買い替えました。選択のポイントは、体組成計と同じタニタ製でiPnoneのアプリにデータを送信して管理できること。以前は血圧手帳にいちいち記入していましたが、受診の際に体重などと一緒にアプリのグラフを主治医に見てもらうだけで済み、かなり便利になりました。クリップ式も簡単にしっかり巻けて使い勝手は秀逸です。あえて言えばスタンドがもう少ししっかりしたものであればよかったなと思っています。

耐久性：普通

普通に使えていて概ね満足しています。 ただ、たまに凄く痛いと感じるほど締め付けられるときがあるのが少し怖く感じます。 コンパクトな作りですが、収納時の見た目が少々やぼったいです。 以前購入したものの引っ越しの際に行方不明になってしまったオムロン製の方がデザインはスタイリッシュでした。 よく使うものなので、棚にそのまま置いてもスタイリッシュだとなお良いです。

耐久性：普通

健康管理のため毎朝血圧を記録しています。今までは同じメーカーの物を使っていましたが今回は携帯アプリに転送されるタイプの血圧計を購入しました。しかも簡単に計測できるということで。 このタイプはクリップ止めみたいな感じで計測するタイプですが私の技術不足か、従来の巻きつけるタイプに比べ若干高めに数値が出てしまいます。

耐久性：普通

クリップ式の上腕部に巻く様式は使いやすいと感じました。 スマフォとの連携がよくわからず、まぁ手入力で良いかと使っています。計測数値が高く表示されているのがとても不満です。クリップ式が緩く巻かれているのかもしれません。タニタ商品は他の計測器で信頼をしていたので、使い方が悪いのかなとまだ試しているような感じです。

耐久性：普通

電池式でサイズも小ぶりなので持ち運ぶには便利です。またスマホへのデータ転送も簡単で管理し易いと思います。 ただ肝心の測定精度がどうなんでしょう。併用しているO社の測定器と差異が大きくどちらが正確なのか、、何れも家庭用製品の限界でしょうか。

耐久性：普通

今まで使っていた血圧計の調子が悪かったのもあって、タニタの体組計を使っていたので、この血圧計を選びました。スマホへのデータ転送が出来ていいのですが、今までより計測値の波が大きいかなと思います。使い勝手はクリップ形状で良いと思います。

測定値の精度は正直わかりませんが、使い勝手は良いです。またスマホアプリ連携も便利で、自分は体組成計と合わせて使用しています。手軽に日々の健康チェックを行いたいという目的のためには申し分のない製品だと思います。

体重などと同じアプリで、スマホで記録できるので助かります。病院での測定値との差も少なく、信頼できる数値かと思います。スタンドもついていて、置いておくのも、出しっぱなしという感じではなく、いいと思います。

耐久性：普通

携帯アプリと連携できるとの事で購入しました。最初はやり方が全く理解できなくて、エラーばかりで。何日かしてようやくできるようになりました。長く続けて健康作りに役立てたいと思います。

耐久性：普通

毎回締めつける必要が無く良いです。 電池残量が少なくとも意外と動きます。 データ読み込み時は、体組成計のようにiPhoneの「ヘルスケア」にもデータを入れて欲しい。

耐久性：壊れにくい

アプリ連携で使いやすい。腕に巻くタイプなので持ち運びには難があるものの体組成と同じアプリでデータ管理ができるので購入。思っていた通りの商品で購入して良かった。

耐久性：普通

商品届きました。早速使いたいです。場所も取らないし、スマホと連動するから、買ってよかったです。

スマホと連動するアプリがあるので、これにしました。

耐久性：普通

アプリと体重計のように自動で連携しないので面倒。

携帯にデータわ飛ばすのにてこずりました。

耐久性：普通

タニタの体重計とデータ連携し、健康管理のために購入しました。 優位点は、以下のとおりです。 ・クリップアームカフ採用で装着が簡単 従来の血圧計は、腕帯を巻き付けるタイプが一般的でした。しかし、腕帯を巻き付けるのは手間がかかり、正確な測定のためには腕帯の位置を調整する必要がありました。 BP-224L-WHは、クリップアームカフを採用しており、腕にカフを挟むだけで簡単に装着することができます。また、腕帯の位置を調整する必要がないため、誰でも簡単に正確な測定を行うことができます。 ・低室温お知らせ機能で安全な測定をサポート 室温が低いと血圧が上昇する傾向があり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まります。BP-224L-WHは、室温が9℃以下になると測定を中止する「低室温お知らせ機能」を搭載しています。 ・スマートフォン連携でデータ管理が便利 BP-224L-WHは、スマートフォンと連携することで、測定結果を記録・管理することができます。専用のアプリ「Tanita Health Assist」をインストールすることで、測定結果をグラフや表で表示したり、測定履歴を記録したりすることができます。

耐久性：普通

血圧が高くなり薬を毎日飲むようになり、血圧計で測定し手帳につけながら、病院で薬もらうときの参考データとしていました。ちょっとしたことですが、測ってから手帳を出してきて記入する手間が面倒になり測らなかったり、手帳を病院へ持っていくのを忘れることが多くなりました。タニタの体重計や万歩計はスマホに記録出来るようしていたので、今回思いきって購入しました。価格はちょっと高めですが、マンシェットが大きな洗濯バサミの様な構造になっていて上腕に巻きやすく、データもBluetoothでスマホに送れるため血圧手帳に記載せずにスマホに記録して自動でグラフにしてくれます。 また、データは直ぐにスマホに入れなくても90件分は血圧計に保存されているので、時間がある時にスマホに転送することができ、最近はほぼ毎日朝晩測定するようになりました。ヤッパリ便利ですね。

耐久性：普通

上腕式血圧計の方が手首式血圧計よりも精度が高いという記載を読み、タニタの上腕式血圧計を購入しました。タニタを選んだ理由は、タニタ製の体組成計を持っており、ヘルスプラネットでデータを管理していたので、血圧データも一緒に管理したかったからです。 ヘルスプラネットのデータ取り込みは、あまり単純ではありませんが、一旦取り込むとグラフ化され、管理記録として第三者に提示する際に重宝します。 血圧計本体の精度としては、他のユーザーの言われる通り若干高めで示されますが、ほぼ正確な範囲内に収まっていると感じます。ただし、マンシェットのエアーが抜けるスピードが遅いため、値が表示されるまで時間がかかる気がします。 クリップアームカフは重宝して使っています。

耐久性：普通

以前はOMRONの血圧計を使用していました。 今回は商品はBluetooth機能が付いているので買い替えました。 タニタの体組織計と血圧計をタニタの専用アプリで管理しています。 アプリにデータを保存出来るので体調の変化などがグラフで分かり易く表示されるので便利です。 胃癌が見つかり、胃と脾臓と胆嚢を全摘出し、現在も抗がん剤治療をしていますが、体調のチェックには欠かせない存在になっています。 OMRONの血圧計の数値と若干の差がありますが、日々の数値の変化が分かるので問題ないと思ってます。

タニタのBluetooth体組成計と併せて使っています。 データの取得方法は、体組成計はアプリ起動時に自動的に取得しますが、こちらは本体側とアプリ側でデータ取得の為の操作が必要になります。 一見すると、手間の様に感じますが同じアプリで２つの機器からデータを取得する為には仕方ないのかと。 あと、スタンドが付属してますがショボいし、役に立たないですね（笑） で、ぶっちゃけスマホ連動は便利ですが、非連動のタイプとの価格差が大き過ぎると思います。 高いわ！