商品レビュー

商品を使い始めて1週間、練習場にて6回、コースにて1回計測しました。 各クラブのキャリーが詳細に知りたくて購入しました。 本体のみで数値がわかるので使いかっては大変よいと思います。使い方も比較的簡単でリモコンはとても便利です。 電源オンですぐに立ち上がります。 立ち上がって水平な場所に置かないと計測が出来ないのがコース場で不便に感じました。 以前使っていたユピテルのGTSシリーズより多くの数値がわかるので買って良かったと思います。 計った数値に関しては、癖があるので100%信用はしておらず、沢山使ってデータを取り、GPS距離計やレーザー距離計等ででた数値と合わせて自分なりに数値を求めないと数値を信頼は出来ない感じがします。 私の場合、PW以下のクラブはキャリー飛距離とも数値は大きめに出て、アイアンはイメージ通り、ウッド系はキャリーがイメージ通り飛距離は大きめ、とゆう感じの数値が出ている気がしました。 割引もあって7万円台で購入出来たので 買って良かった。

レンジでレーザー距離計を使いながら精度検証しました。キャリーのみ比較してみましたが、レンジボール、キャリブレーション無しで±5～10％ぐらいには入る感じでした。100Y以下の距離も同様でしたが、弾道で多少のばらつきが出るようです。打ち出し方向は大体あってますが、当然ながらサイドスピンを考慮していないので着弾はあてになりません。バックスピンも計算値なので参考程度です。ボールやヘッドスピードのキャリブレーションを入れればもう少し精度は上がりそうですが、TrackmanやGC Quadのような精度を期待することは無いので、鳥カゴや室内打ちで距離のバラツキ低減や、同番手での距離コントロールなどの練習で目安に使うのが一番良いかと思います。

他の計測器と同時計測した訳ではないので、計測データの正確性は判断し難いですが、飛距離においてはフック（回転）やチーピンですと距離があり得ない計測結果が出ます。 バックスピン量も多い気がしますので、横回転の計測が無いのか何らかのバグか計算方式が違うんでしょうね。 セットについても、センター合わせで、少しでもオフセットしたところから打つとオフセット分右や左に出た結果になります。 センター合わせでドローやフェードで打つと右や左にストレート（プッシュ）に出た結果になります。

ずっと迷ってて、意を決して買ってみた！ 実際使ってて、見るのはトータル距離がほぼです。 ドップラーレーダーで追うのかと思いきや、スイングスピードとボールスピードで計算しているようでずっと追ってはないようです。 飛び出し方向は分かるけど、曲がりは分からないのでその辺は分かって買った方がいいと思います。 とりあえず買ったので練習の時は使おうと思います。

迅速な対応ありがとうございます。早速使って見ました。最近はトップトレーサーが設置されている練習場が増えてますが私が行っている練習場は100ヤード位でSC4が役に立っています♪トータル距離やキャリーが分かり自分の思ってた距離感と実際の距離の誤差が分かるのでレベルアップが楽しみです！ YouTubeでも色々な方が好評だったのが分かりました♪

ガーミンR10より使いやすいです。R10はスマホが認識しなかったり、ゆっくりテークバックする人はそもそも反応しません。こちらのSC4はちゃんと認識しますし、何よりスマホがなくて機器単体でも使えます。SC4のマイナスは、サイドスピンが出ないことくらいです。

似たものを、使っていましたけど、SC4買って使ってみたら、設定も簡単で、クラブの細かい設定ができ、 今使っている、クラブに設定が出来て、自分の使っているクラブのデーターが、参考になりました。 コースの対策として、自分のコンディションが、大変参考になります。

非常に使いやすく練習が楽しくなるのと クラブ毎にロフトを入力できるのでデーターを蓄積して各番手の飛距離をきちっと把握しコースで活用出来ます。 この価格でこの機能は凄い商品です。 感覚も大切ですがデーターによる自己分析も非常に大切な事が理解出来ました。

金曜日の夕方に購入したので翌営業日に発送され無事に商品は届きました。クーポンやポイントが他店と比べて圧倒的に多かったのが決め手となりました。専用ケースは手に入りそうではないので、プラスチック製キャリーツールケースを代用品として利用しています。

すぐに立ち上がり携帯との連携もスムーズで非常に使いやすい商品です。データですぐ確認できるので番手ごとの距離感とハーフショットの距離感をつかみやすいです。データで分析できるので安定したスイングにも繋がります。料金も納得できる価格です。

毎日のように練習場で使っています。だらだら打つことに比べ、打つたびに数値化されるのはいいですね ただし、残念な点としてサイドスピンが測定されない、SWだとスピン量が測れない・・・なんで？というところです

思ってた通り使い勝手もシンプルでいいですよ。

SC300iを買おうか迷って1年！待ってて良かった。SC4！その機能を確認して速攻でポチッとしてしまいました。金額的に高いと思う方もいると思いますが、これだけの機能と正確性がこの値段で確認出来れば、安いとは言いません。高くはないかと…ガレージで単純に打ち放しは、球数は打っても質を高める事は難しいと思っていたところでした。ターゲットの距離を毎回打てること。ゴルフは、やはり再現性が求められるスポーツ。特に、私のようにガレージなどで練習している方には、ナイスショットではないこと人は、ミスショットしたことは分かるのですが、出球がどのくらいずれているのか？フェースのどの辺りに当たったのか？を知りたい。また、ピンをデッドに狙うためには、アイアンの番手毎キャリーでどの位飛んでいるのか？必要。アプローチは、どのように打てば、どの位のスピンがかかってランはどの位で止まるのか？など目的を持った内容の濃い、質の高い練習が出来ると思います。iPhone（アプリ）を三脚で立ててチェックし易く、大満足です。まだ、1年間無料のシュミレーションゴルフはトライしてませんが、ハマりそうで怖い！？コスパ最高だと思います。

トップトレーサーと同時比較するとキャリー、飛距離共に辛口。ドライバーがコースだとおおよそ230〜250ydですが、頑張って振っても220yd。200yd平均で出るので補正すればという感じでしょうか。トップトレーサーの値の方が自分には近似値です。 ヘッドスピードも何故か〜40くらいしか出ません。ユピテルはヘッドスピード判定甘いですが、45前後。 トップトレーサーとの同時比較でボール初速比べると、4〜5程度低い値出ます。 ドライバーのスピン下げたくて購入しましたが、スピン量に関してはアップデートあるようなので期待。 練習の参考にはなりますので購入しても問題無い商品かと思いますが、練習場違えばレンジボールの種類も変わって来るので、sc4の値を基準にするとコース出て痛い目合いそうです。

ボールスピードはかなり正確。ランは多く出るのでキャリーを見た方がいちです。左右は打ち出し方向のみでスピンはバックデータからなので計測値ではないようですが、アップデートすると精度があがります。アプリなしでも使用できるので計測器がない練習場の方にはオススメ。 本体にリモコン収納できるので便利です。専用ケースはマスト。 価格も高いといえば高いですが、機能は見合っています。 ポイントキャンペーンにあえばかなりお得に購入できます。

他の測定器を使った事がないので比べる事は出来ませんが、セットアップから使用までは簡単で良いと思います。キャリーの距離はほぼあっている感じです。ただドローとかは必ず打ち出し方向が↗︎になる感じです(自分だけかもしれませんが…)。アプリとの接続もスムーズで打った後のデータがすぐ表示されます。何百万もする測定器と比べると精度は落ちるものの、練習場やコースで仲間とちょっとデータの見せ合いっこするには楽しいです。

ショップの対応は相談事にも非常に良く対応して頂きました。また、製品は練習場で使用して見ましたが、練習ボールとの距離感に慣れるためもう少し時間が必要かなと感じました。ヘッドの入射角やdataからAppのPRO仕様など、data保存した後、アプリの各モードで描画表示できない点の改良が必要かなと感じました。細かい点はdataが確認できるところはApproch10の方が優れているよう思われます。

在庫があれば…とのことでしたが、中1日で到着しました。 はじめて行った練習場で早速試してみました。 練習が楽しくなりますね。 でも、自身のヘッドスピードがこんなに落ちているんだ…とちょっとショックを受けています レンジボールの特性が不明であるため、コースボールでの実際の距離との誤差は不明ですが、誤差訂正機能を活用すればある程度の補正ができますので、かなり実態に近づけれると思います。

Garminのも持ってるのですが、あちらはスマホとセットで使わねばならないのがめんどくさいのと、スマホのバッテリー消費が激しいので実質的に使えないなと思っていたところにこの商品を見つけました。こちらは単体で使用できるのが最大のメリットですね。スピン量などは実計測でなくビッグデータからの推計値なのではと想像しますが、手軽に使えるので、重宝してます。

ポイント込みで実質55000円くらいで購入できて満足です。欲を言えばクラブパスとかのデータもわかればいいですが、外の練習場で使うのに必要なデータは大体揃ってるので充分だと思います。 室内練習場の計測器と同時に使ってみて、どれぐらい誤差があるか今後把握していきたいと思います。 付属のケースはついてないので適当なiPad mini用ケースを流用しました。