商品レビュー

電解次亜水(作成時及び時間経過)の有効濃度確認の為に購入。試験紙では基準色との色差判別が難しいのでこちらを購入。 200PPMの電解次亜水が作れる装置で複数回スイッチオンを繰返した液は500PPM超えを示し、水道水を測定すると1PPMでした。 仕様は 測定範囲『0-500PPM』,分解能『1PPM』, 精度『±3PPM,±測定値の5%,@25°』です。 測定コスト:(100回使用出来た場合)一回あたりの検査は150円以下。試薬のみだと50円以下。(私の購入額では) 本測定機の精度を確認する為に標準液(必需品)を追加購入。測定すると200PPMピッタリを表示。 今回標準液を測定して温度管理の重要性を理解しました。(温度により値が変化します)試験液温度@25℃を守り、被試験液を測定する前に標準液を測定して200PPMが表示される事を確認した後測定すると信頼出来る測定値になります。 試薬を撹拌すると泡が出るので消えたのを確認して測定します。(自動電源オフ迄10分有)泡があると高い値になります。但し長く置くと色が濃くなり値が変化します。測定後は速やかに液を捨て容器を洗浄します。

飲料メーカーに勤めてます。洗浄用の薬液の有効塩素濃度のチェック用で購入しました。今まで試験紙だったので、精度の個人差が大きかったが、数値化できるので管理が楽になりました。

次亜塩素酸水のppmを測るのに、２回、使用しましたが、とても簡単に計測が出来て、便利です。発送や質問の返信も速く、好印象のショップさんでした。ありがとうございました。

残留塩素濃度が数値で表示されるので分かりやすく、誰が測っても違いが少ないのがいいです。今のところ使用する回数が少ないので耐久性等花分かりません。

このタイプは、今回で3回目の購入になります。値段も手頃なのでいいかと思います。しかし、２年で３個目ですから。値段的にはこんな物かと思います。

使い方も簡単で濃度管理に役立ちますね。デジタル表示のため数値管理が可能です。試薬は6回分なので、追加購入しておく必要があります。

試験紙より正確に数値が知りたくて購入しました。　次亜塩素酸水を自作していますが、安心して使用できます。

お風呂塩素測定に使用しています。高濃度測定ができるので便利に使用しています。