商品レビュー

素材は特殊ポリエチレンと書かれているがタイベックにアルミ蒸着されている感じです。そのままとシュラフカバーとして数回使用したが、まだ結露はなし。結露しやすい条件では無かったので今後が楽しみ、コスパも良く、そして確実に暖かい！

寝袋のULとして購入しました。普段はダウンの寝袋を使用しています。標高1500m赤城山某所のテント泊にて実験した結果を記載します。 16度＝蒸れてベト付き感あり 12度＝冷たさを感じダウンジャケットを首〜肩に羽織って対応 9度＝寒くて寝られずダウン寝袋に交換 個人差もありますが、10度以下になると寒く、暖かい温もりは常に無い状態でした。 標高が高くて気温の低い場所ではメインで使うのは無理だと判断しました。 収納はキチンと折り畳まないと付属のスタッフバックには入らないので、ザックの内側に広げて中に荷物を入れたり、寝袋のドライカバー的な役割にしようと思います。

軽くていざという時に使えます。 シュラフカバーとしては使えなくもないですが、普通のシュラフカバーの方が良いと思います（どちらも冬季に使用すれば、シュラフカバー内で湿気が発生します。湿気が全部抜けるほどの通気性はありませんが、私の使い方であれば、ゴアのシュラフカバーでもそれは同じです） ３レイヤーシュラフカバーの入門品や、超軽量旅行のお供（秋用シュラフにこれで、平地なら真冬でもいけます）に。 また、袋から出しても、大して労力なく元の袋に収める事は出来ます。 耐久性はあまりありません。 筒状ですので、入り口あたりがよく裂けます。

レビューやYouTubeを見て購入しようとしたものの品薄。在庫がある時にやっと買えました。届いた時は、不織布の本体に、これでこの値段なの？と疑問に思いましたが、早速使ってみて、効果があったので、満足しています。 レビューでもあるように結露がひどいらしいので、シュラフカバーではなく、インナーシュラフとして使用しました。結果、結露もなく、暖かく寝ることができました。

シュラフカバーとエマージェンシーブランケットを兼務してもらえたらと期待しましたが、シュラフカバーとしての機能は結局内部結露が溜まってしまい、う〜んといったところ。本来の使用目的とは違うので仕方ないかも知れませんが。

登山に行く時に持っていきます。軽くコンパクトで良かったです。ただ、封筒型であるため、気温が低い日・朝方は隙間風が入り込んで、寒いですが、よく寝れました。※寒がり屋なので、ダウンパンツ・ジャケットを着ています。

寝袋の形はしていますが、銀色のサバイバルシートをちょっと丈夫にして寝袋状態にしたものと思ったほうがいいでしょう。クッション性は皆無です。その代わり、超軽く超コンパクトです。

重量と値段のバランスで決めました。10月の北アルプスで使用しましたが結露は無かった。家で寝袋なしで入ってみるとほんのり暖かいので、山で寒かったのは寝袋の性能不足と思われる。

ULの山友達に教えてもらった本商品。安価でコンパクトで、更に驚きの保温力。これまで使っていたシュラフカバーの出番はなくなり、山の荷物が少し軽くなりました。

下限プラス8℃の寝袋の寒さ補助で買いました。春秋の山では朝晩寒くなることがあるのでいざというとき持っていてあんしんです。軽くてかさばらないのが良いです。

軽量でコンパクトになるので非常に気に入っています。夏場ならシュラフなしでもこれだけでもいけるかと思います。シュラフのカバーとしても使用するつもりです。

山でテント泊するときにシュラフカバーとして使う予定です。秋に使いたいと思っています。まだ未使用ですがSOL製品なので信頼できると思いました。

非常に軽量で、ガサガサ音もブランケットに比べると小さいのでみんながお守りがわりに、エマージェンシーキットとして買っていることに納得しました。

薄い、軽い、機能は十分。ほかのメーカーの専用品に比べシュラフカバーとしてのコスパは高いです。ウルトラライトの冬キャン、テン泊登山に最適です。

以前から気になっていましたが、別メーカーのエマージェンシーブランケットをいくつか持っているのでなかなか買えませんでした。山で試してみます。

夏のテント泊でシュラフをやめてこれだけで寝ましたが十分でした。驚くほど軽量です。今までのシュラフカバーより軽い！画期的です。

ザック内の防水袋に、ビバークに、シュラフカバーに、一つで何役も使えます コンパクトですが、収納袋に再度入れ直すには時間がかかる