商品レビュー

スノピの真空ステンマグと比べると保冷力が劣るのは確かです。でも朝のコーヒーではほんのり暖かさが伝わり結構重宝します。個人的には真空ステンマグはお酒用、こちらはコーヒー用といった使い方で満足しています！

とても軽いので荷物が多いと少しでも軽いと助かります。 ちょうどコーヒーを一杯飲むのにいい大きさで220mlと悩んだけど300mlで良かったかな。

ハンドルが片方だけブラブラ状態だった。しかも新品なのにハンドルが本体にあたっている部分に傷があった。機能性では真空ではない為、期待は持てない。

迷いましたが、チタンのダブルにして良かったと実感しています。保温にしても、かなりの時間が保たれ、満足しています。

商品は非常に気に入りましたが、一緒に購入した220mlとのスタッキングが出来ないのが残念でした。

思ったほど保温もなく、結露もします。 ブランド力だけでしかね。

軽い、この一言に尽きます。家でも使ってるのですが便利です

断熱性が期待ほどではない旨の意見が各サイトで多数ありますが、広口形状なのですから魔法瓶のようにいかないのは当たり前でしょう。個人的には期待通り、イメージ通りの断熱性でした。 金属臭（正確には唇で感じる電位差のことを言っている？）についてもまあこんなものでしょうという感じです。ステンレス製よりは良いのですが全く何も感じないとは言えず、何を飲んでもわずかに金属っぽい感覚があります。 それでも断熱性がありながらステンレスよりはおいしく飲めるので気に入っており、評価は「良い」とします。 ただ私は運よく定価で購入できたものの、最近のゆるキャン△ブームにより価格が高騰しているのが問題です。生産を増やしてくれると良いのですけれどもね。

値段が高いので購入を悩んでました。 値上がりするようなので値上がり前にブランド力と欲求で買いましたが、使用してみると軽いですし早く買えば良かったと思う実用性に驚きです。 冷たい飲み物は最後まで冷たくて値段に見合う価値ありだと思います。 ビールが旨いです(笑) キャンプ用と変な拘りを考えてましたが、普段用にも使えば使用頻度がかなり高くて家でのコップやコーヒーカップ、湯飲み等がこのダブルチタンマグになりました。 残念なのは220mlダブルチタンマグの取っ手の部分が邪魔をして、スタッキング出来ないです。

チタンかステンレスかで迷いましたが軽さでチタンを選択。ダブルの名の通り保温性が高いです。 ただ容量が300mlですと、なみなみと注ぐようなマグではなく、ちょっと容量の大き目なティーカップという風情です。 アツアツの飲み物をたっぷり注ぎたい向きには450mの方lが良いかも。あと、当然ながらカップの上は吹きさらしなので 寒い中においておくとダブルといえどすぐに冷めます。そのため保温しながら飲むためシリコーンリッドの購入を検討しています。

今までは山行用にチタンシングルマグを使っていたのですが、雪山などで暖かい飲み物を注いでもすぐに冷めてしまうので、ついに我慢出来なくなりチタンダブルを購入しました。使った感想は、第一に熱湯を注いでもカップが熱くならないのでいいですね。肝心の保温性もシングルチタンと比べてだいぶ冷めにくいように感じ、満足度はかなり高いです。 今思えば、最初からチタンダブルを買えば良かったとおもいます。 ⭐︎ひとつのマイナスは、お値段が少々……ですね。

外観上の金属感の割には非常に軽く、金属臭は殆どありません。 ダブルマグということで気になる保温性ですが、95℃ぐらいの湯をいれてしばらくすると外側は最高で30℃ぐらいになります。持てないほどの熱さになることもなく安心です。 口当たりですが縁は陶器のマグカップを口につけるのと同程度の程よい厚みを感じます。 非常に軽いので何かの拍子にぶつかって中身をこぼすという心配はありますが、使う側が気をつければ全く問題ないです。

最近ダブルウォールのタンブラーを使っている方が多いのに影響され、とはいえ酒飲みではないのでマグカップを購入。 スノーピークの300mlチタンにしたのは以前から同サイズのシングルウォールチタンマグを愛用していたから。 保温保冷効果は驚くほどではないけど質感や作りの良さ、特に飲み口の感触に独特の良さがあります。 さすがスノピ、とおもわせる商品ですが、値段が高いのがね… これだけの作りだとしようがないのかな。

チタンのダブルウォールは結露します。 snowpeakのステンレスダブルウォールも所持していますが、結露しません。 よって、保温性、保冷性においては、ステンレス製品の方が優秀のようです。 後で調べて知ったのですが、 結露することはsnowpeakのHPにもQ&Aとして掲載されていました。 皆さん同じことを思うようです。 軽さならチタンですが、 結露するんなら、私はステンレスの方が良いと感じました。