商品レビュー

知ってると知らないで人生の捉え方、生き方が全く違ってくると思いました。これからの人生の指針にしていきたいです。

　たまたま電車で座っているとき、前に立った人が広げてた新聞（一般紙）の広告が目に留まり購入。表紙を開けた所の写真を見て「もしかしたら宗教家？」と思いつつ、読み進めるに従い確信へ。ネットで検索すると、やはり宗教家でした。 　内容としては、臨床心理学やフッサールの現象学を分かりやすくしたような感じです。自己啓発書としても読めるかとは思います。会員の方の経験談がたくさん載っているので、自分自身の状態と比較できる点は良いかと思います。 　私自身、唯物論ほか物質主義の台頭が19世紀以降の日本や世界のさまざまな問題を作り出している、と感じていたので参考になりました。なお、入信するつもりはありません。

かねてより著者の書籍はしばしば購読してきました。内容は大変すばらしいものですが、近年、右傾化している感じがするところが気になります。こちらの本では、唯物的人間観・世界観を「左の扉」、永遠の生命の人間観・世界観を「右の扉」と称し、盛んに右の扉を選ぶべきだと説きます。どちらを右と左に定義するかは単なる「偶然(左の扉の特徴)」かもしれませんが、前作では「Black Lives Matterという運動は極左勢力が暴動を扇動した」と記述してあって驚きました。

不安定な世の中で、新たな考え方を求めていた時、この本に出会いました。私が興味を持ったのは、自分の思いが外なる現実を作り出していて、外は変えられないけど、自分は変えられる。自分を変えるために、自分の心を知る。その方法が書かれていました。その方法を実践し、本当に現実を変えた人達がいることに驚きです。「私も変わりたい」です。著書の講演会もあるとのこと。実際にお話を聞いて体験してみたいと思います。

佳き本に出会いました。このコロナ禍の時間を利用して何かと考え、「2つの扉」を購入しました、何かしら人は自分の人生に疑問を持っているのではないでしょうか？ この「2つの扉」は読まれることをお奨めします。あなたの期待を遥かにうわまわることでしょう。

ドキドキしながら読み進めております。著者の本は何を読んでもスーッと入ります。起きている現実をどのように受け止めているのか、起きている現実は何に気づかせようとしているのか、本当の自らを求める人生に。お勧めします。

周りの方が、この本は必ずあなたのためになるので読んでみたら？と勧められ、本を読むのは苦手なわたしでしたが思い切って購入させて頂きました。ものの考え方、見方が変わります。ありがとうございました。

単なる精神論ではなく、実際に判断や行動、人間関係や目指すものまで変わるという内容が、具体例がありとても分かりやすく素晴らしかったです。知人にも勧めたくなり買い足しました。

本の内容が素晴らしい。私が希望を感じ、気持ちが明るくなったように、多くの方々に読んで頂きたいと願います。きっと読んだ方は幸せになるヒントがいたがけると思います。

以前、たまたま講演会に行く機会があり、今回購入しましたが、とても深く自分はどうすればいいのかと考えさせられる1冊でした。

とても良い本で、これからの人生が左右され、どちらの道に行くのも自分の判断だが、良い方向の人生が案内される本だと感じた。

あまりにも線引きが多すぎてとむ意欲がなくなる。

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迅速に発送してくださり綺麗なお品が届きました。ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします。